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2019.04.16
インターン生
鈴木大河
鈴木大河さんが在籍する企業のストーリー一覧
このストーリーを書いた学生
鈴木大河
学校
東京大学 工学部
学年
学部4年
職種
講師
勤務期間
2018-04-01 〜 現在

なぜインターンを始めたのか

自分自身それまでの学生生活では、大学2年生の頃は大手企業でのインターンや大学3年生の頃はベンチャー企業での新規事業立ち上げ経験してきていたので、次の段階として自分自身の構想した事業を立ち上げる経験をしたいと思うようになり、そこでNPO法人 ETICの主催する社会起業家育成プログラム「MAKERS UNIVERSITY」に参加していました。そのプログラムの中で教育分野のボードメンター(https://makers-u.jp/themes/education)を努めていた高濱さんの講演会をお聞きしたのが最初のきっかけでした。

自分自身花まる学習会を詳しく知っているわけではなかったのですが、「飯が食える大人を育てる」をキャッチフレーズとして今の時代に必要な力を育む本質的に大事な価値を提供しようとしていることにとても共感したり、花まるラボや音の森など比較的若い年齢でもリーダーとして新しい教育のカタチにチャレンジされている方がいらっしゃるグループ企業であるということを感じ、また自分自身の新しい学びのカタチ創りをしていきたいという構想と花まる学習会代表の高濱さんの考えがマッチしていると感じ、高濱さんのもとでやらせていただきたいと思うようになりました。

実際にここでやり始めさせていただいて株式会社EDUPLAという子会社を創業し、御茶ノ水エデュケーションプラザ(EDUPLA)というJR御茶ノ水駅徒歩1分/300人収容の学び特化型スペースを運営し、親が子育てを学ぶ大学「お茶の水教育カレッジ」、社会人が本質行動学をベースとしたマネジメントについて学ぶメタ大学院「エッセンシャルマネジメントスクール」、大学生/若手社会人が自分と社会を問う哲学と実践の大学「アルタナユニバーシティ 」など様々な新しい事業立ち上げに関わらせていただいています。

MAKERS UNIVERSITYで教育分野に関心があるメンバーと高濱さんとの教育談義

身についた考え方やスキルとは?

会社を立ち上げてきた経験の中で身につけてきた考え方やスキルはたくさんあると思いますが、その中でもやはり一言でいうと新規事業を自らで構想して実現いくスキルこそが最も大事だったのではないかと思っています。そして新規事業を作り上げて世の中に新しい価値を提供していく上で大事なことが大きく3つあると思っています。

1つ目に、時代を読み解く力です。「21世紀の新しい学びのカタチを創る」上で、教育、コミュニティ、場作り、テクノロジー、などの様々な関連テーマから考察していくこと、戦後の福沢諭吉の「学問のすすめ」のように過去にはどのような学びのあり方が提唱されていたかを調べること、西野亮廣やホリエモンなどのオンラインサロンやNEWSPICKSアカデミアなどの新しい学びのあり方は現在どのような潮流があるのかを探る、など様々な側面から時代の文脈を読み解いて今人々に求められているサービスはどのようなものなのかを考えていくこと、が大事だと思っています。

2つ目に、事業と自分たち自身の存在を問い直し続ける力です。そもそも自分たちは社会に対してどのような新しい価値を提供していきたい思っていて、それはどのような体験に基づいたどのような想いと価値観によるものなのか、それを考え抜き言語化していくこと。そしてその新しい価値を具体的に形にしていくために実際にどのようなサービスを提供していくのかを考えていくこと、そしてそれを多くの人に伝えていくこと。この一連の流れをやりきる力が身についてきているかなと思っています。

最後に、仲間と共創していく力です。新しいプロジェクトに関心を持ってくれる仲間を集め、そしてそれぞれのメンバーが「やりたいこと」と「できること」を考えた上で、一人一人の役割を設計すること、そしてこの事業に関わることがその人にとってどのような意味を持つのかを考えることで、より良いチーム作りをしていくことができることを学びました。

お茶の水教育カレッジを立ち上げた背景や想いを話しています。

なぜその考え方やスキルが身についたのか

まずは新規事業などの新しいアイデアをどんどん提案することができる環境があったということがあります。適切なアドバイスをもらったり業務的なサポートを受けることはあっても、こういう事業をやった方がよいという強制的な指示が来ることはほとんどなく、かなり自由な環境でやらせていただいているなと思っています。そのおかげで本質的に大事なものを追求することができていると思っています。

また一緒に仕事をさせていただいている先輩方や仲間から学ばせてもらっていることはとても多いです。花まる学習会代表の高濱さんからは言語化し蓄積していくことの大切さ、エッセンシャルマネジメントスクール代表の西条さんからは本質をずらさないこと、アルタナユニバーシティ 代表の喜多さんからは自分自身と社会を問い直し哲学し続けることを学びました。

またそのほかのメンバー一人一人もとても素晴らしいメンバーばかりで、人を思いやったり楽しませることが得意でチームマネジメントがうまかったり、思考が得意でロジックを組み立てることがうまかったり、組織のなかで皆のことを深く観察して全員が参加しやすいような心遣いができたり、物事を大幅に前に推進させることに強かったり、それぞれの人の強みから吸収することはすごく多かったです。

アルタナユニバーシティでの様子。皆とても頼れる仲間で一人一人違う個性とスキルを持っています。

これから挑戦したいこと

まずはこれまで立ち上げに関わってきた事業をさらに大きくしていきたいと思っています。社会に一定の価値を提供したと言える程度の規模にはしていきたいです。それと同時にまたそれ以外にも様々な面白いプロジェクトを立ち上げていきたいです。

そして、新しい学びのカタチ創りにもっとチャレンジしていきたいです。一人一人のニッチな関心に届く設計がされている多種多様なテーマの講座、東京だけでなく地方の人にも届く生配信やチャット形式などのオンラインサロン、双方向性の意見交換や主体的な問いが大事にされるゼミなど、世の中に必要とされる学びの場を作り続けます。そしてそこで生まれる学びのコミュニティはお互いのことを応援し合うことができる良い環境になっていくと思っています。

やっぱり今の時代大学を卒業してしまうと、本当に必要なことを学ぶ機会を確保していくことは意外と難しいのではないでしょうか。(そもそも大学では大事なことを学べていないとも思いますが)学ぶことは本来楽しいことなのに、どちらかというと面倒なことと捉えられがちなのです。またそもそもスキルアップや目標達成をするための学びだけでなく、生きていることの一部として学びを捉えられるようなもっと身近なものであってほしいと思っています。

学ぶことは生きること、人生を豊かにすることです。世界中の人々一人一人が、日常の中に学びがあることを楽しむことができる社会を作りたいと思っています。そのために、自分の関心のあるテーマに関して気軽に議論ができてその哲学を深めて議論することができる仲間がいて、それぞれの人の関心をベースとした豊かな生き方を実践していくことができる、そんな学びのネットワーク&コミュニティの存在する社会を目指していきたいと思っています。

エッセンシャルマネジメントスクールの様子。本質的な学びを通じた良いコミュニテイになっています。

鈴木大河のストーリー
「飯が食える大人になる」私の起業ストーリー
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鈴木大河ってどんな人?

株式会社EDUPLA代表取締役。人生100年時代の新しい学びの場作りをテーマに、様々な学びのコミュニティのキャンパスとして、お茶の水に学び特化型スペースEDUPLAを運営している。親が子育てを学ぶ大学「お茶の水教育カレッジ」、社会人が本質行動学を学ぶ大学院「エッセンシャル・マネジメント・スクール」、大学生/若手社会人が自分と社会を問い直す哲学と実践の大学「アルタナユニバーシティ」などを運営。

会社名
株式会社こうゆう
業界
教育 コンサルティング
職種
講師
学校
東京大学 工学部
学年
学部4年
インターン先で特に磨かれたスキル
  • ギブアンドテイク
  • イノベーターシップ
  • エンジョイシンキング