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A.Nさんが在籍する企業のストーリー一覧
このストーリーを書いた学生
A.N
学校
N高等学校 ネットコース
学年
3年次
職種
企画
勤務期間
2020-01-16 〜 現在

インターンを始める前の自分

高校生になると働くことができるようになります。すると、「アルバイトは良い社会経験になるからした方が良い。」と両親や友人などに異口同音に言われます。そこで、私はいくつかの会社でアルバイトとして働くことにしました。

アルバイトとして働いたことでわかったのは、一方的に命令される仕事というのは、完成像が見えずひどく無機質で機械のように単調なものであることです。完成像が見えない仕事はモチベーションが湧きづらいものでした。

このアルバイトの経験からより主体的で独立した仕事をしたいと考え、手始めに課外活動に参加しました。ここでは人に仕事を割り振り管理をするマネジメント能力が自分に必要であることを痛感しました。

そして決め手となったのは高校生活最後の一年となったことです。進学か就職か。いずれにせよ、アルバイトではなく社員はどういう働き方をするのかということを知らずに社会に出る気にはなりませんでした。

そんな折、N高とキャリアバイトが提携をして高校生がインターンへ参加できるようになったことを知り、「社員の仕事を知ること」、「マネジメント能力の向上」を目的にインターンに参加することを決めました。

インターンを探すにあたっては、マネジメントをすることができる職種かつ裁量のあるインターンを探すことにしました。

インターンを通じてどんな風に成長したか

インターン採用後、私に振り当てられたプロジェクトは4つありました。そのうち私がプロジェクトリーダーを任されたのは事務所の一部をコワーキングスペースや会議室として貸し出すという新事業でした。他のコワーキングスペースや会議室の視察、HPの制作、運営システムの構築など業務内容は多岐にわたりました。今年はコロナウイルスが流行してしまったため、開業し実際に運営することはかないませんでしたが、これらの業務を同僚に割り振りながら最終的には開業できる状態にすることができました。

このプロジェクトの経験と他のプロジェクトでの作業を通して成長を実感した点は2点あります。

1.マネジメント能力の向上
他の人に頼む仕事と自分で行う作業の区別をつけることができるようになりました。課外活動をしている時や個人で活動をしている時はメンバーがいたとしても自分が全てのタスクを負担すれば一応は回りますが、会社の大きいプロジェクトでは一人で全てを回すことは困難です。プロジェクトのメンバーを管理してメンバーのスキルを考慮した仕事を割り振りができるようになりました。

2.多角的な視点を持つこと
初めてプロジェクトリーダーという管理する立場の仕事をしてみて仕事をより多角的な視点で見ることができるようになりました。管理をする側だけだと指示を出したのになぜ伝わっていないのか、なぜ計画通りに進まないのかがあまり見えてきません。反対に指示を受けるだけであれば、機械的な業務になってしまいなかなかプロジェクトの完成像は見えません。今回のインターンでは複数のプロジェクトに参加したため、同じ期間に管理する側と指示を受ける側の両方の立場で仕事をすることができました。相手目線で一方的な視点ではなく多角的な視点でコミュニケーションをすることができるようになりました。

成長できた理由・要因は?

社長や同僚にアドバイスをもらいやすい環境を作って頂けたことです。初めて裁量のあるプロジェクトを進めるとなるとさまざまな壁にぶつかります。そんな時に社長に課題を相談すると、課題と課題の解決方法を具体的に言語化して頂けたため、同じ壁にぶつかった時に再現性をのある解決をすることができました。特にマネジメントでは個人の作業ではないので自分の指示を正確に伝えることや計画的にメンバーに仕事を割り振って管理をすることが重要です。個人の作業であれば計画に途中で大きな変更を加えたとしても期日に間に合えば良いですが、チームで行うプロジェクトになると小さな変更が大きな時間のずれにつながることがあります。インターン当初、マイルストーンや情報共有、報告・連絡・相談の意義をあまり理解していませんでしたが、課題にぶつかった時に丁寧にそれらの必要性について教えて頂き、その意義や必要性を理解することができました。

私にとってインターンとは

私にとってのインターンはよりリアルな社会体験だと思います。アルバイトとインターンでは似て非なる部分が2つあると思います。

1つ目は、アルバイトは完成像が漠然としていますが、インターンでは完成像をはっきりと把握することができます。アルバイトが部品本体を作る作業であるとすれば、インターンは部品を組み立てる作業です。完成像が見えているからこそモチベーションを持って仕事をすることができました。

2つ目は、アルバイトの人間関係は上下下達であることが多いですが、インターンでは自分がプロジェクトリーダーであることもあればプロジェクトメンバーであることもありました。立場が固定されている場合は立場によって物の見方が変わるため相手の味方を理解することは難しいです。インターンでは立場が同時並行で変わるため、管理する側と指示を受ける側の2つの立場からフラットに見方の違いを理解できたと思います。他のプロジェクトリーダーの伝え方を参考に自分のプロジェクトに生かしたり、プロジェクトメンバーとなったときにプロジェクトリーダーがどうしたら仕事がしやすくなるかを考えながら仕事ができるようになりました。

このような経験を進路を決める大きな岐路となる高校生の期間に体験することができたことは、今後の大きな糧になっていくと思います。

A.Nのストーリー
なぜ高校生でインターンをするのか?
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A.Nってどんな人?

学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校1年。ネットコース。株式会社FUNSインターン。

会社名
FUNS税理士法人
業界
コンサルティング その他サービス
職種
企画
学校
N高等学校 ネットコース
学年
3年次
インターン先で特に磨かれたスキル
  • グリット
  • 積極的傾聴スキル
  • 論理的表現スキル
FUNS税理士法人
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