大学を卒業後はマーケティング業界や広告業界を志望していました。単位が一通り取れた後、ただのアルバイトで時間を潰すより、働きながら知識や経験を得られるインターンに興味を持ちました。
漠然とマーケティング業界や広告業界で探していたのですが、ホットラインの求人を通してWebマーケティングを知り、今の時代に合っているのでないかと思い、すぐに応募しました。
実はホットラインの前に違う会社でもインターンで働いていたのですが、そこでは雑務に近い業務が多く、将来に役立つような”成長”があまりなかったんです…。
しかし、ホットラインはインターンでも裁量を持って働けること、多額の予算を使う案件に関われること、社員と同レベルの業務に取り組めることに魅力を感じています。
ランディングページの作成から広告運用まで、「Web広告で商品を売る」一連のスキルが身につきました。
ホットラインでは働く前、広告というのは「商品のメリットをいかにユーザーに伝えるか」だと思っていました。しかし、実際はメリットの押し売りだとユーザーは一切見向きもしません。
ユーザーが何を悩んでいるのか、何を望んでいるのかを調査したり考えることで、初めて商品が売れるようになります。それが分かった後、自分が担当した広告で商品が売れたときは、嬉しかったと共に納得感を感じたことを覚えています。
また、ホットラインでは作業を指示されることがほとんどありません。目指すべき結果や成果はありますが、それらをクリアするための施策を自分で考え、実行します。
時には難題にぶつかり社員の方に相談することはありますが、解決策を指示されるのではなく、一緒に考えることがとても多かったです。
インターンでも大きな裁量をもらえることだと思います。入社直後、社員の方から広告の作成と運用調整を任されました。
社員の方が担当している広告アカウントの一部だったのですが、その一部でも月数百万円の予算を使っており、インターンにこんな重要な部分を任せるなんて、不安になりつつもワクワクしたのを覚えています。
自分で作成した広告を実際に出稿し、時には目を覆いたくなるような悪い結果も出てしまいます。しかし、その都度社員の方からフィードバックをもらったり、改善点を自分で考えて施策を実行します。
過去には月の売上5,000万円・利益1,000万を出したインターンの先輩もいると聞いています。インターンでこれだけの規模を任せる会社はあまりないと思います。
周りから驚かれる結果を出すことです。Webマーケティングは良くも悪くも結果が数字として現れます。
隣に座っている社員の方が、自分の数倍の結果を出しているのを見ることもよくあります。ホットラインでは社員とインターンで業務にあたる条件は変わりません。
経験の差こそあれど、そこまでの違いをなぜ出せるのか?
結果を出している社員の方から直に聞いたり、技術や知識を盗める環境なので、どんどん自分に取り入れて社内トップクラスの結果を出したいと思います。
また、今は広告運用が中心なので、Web制作やクリエイティブ作成などの業務にも取り組んで、自分の幅を広げていきたいです。ホットラインは自分が「やりたい」と思ったことはとても言いやすいですし、どの社員の方も耳を傾けてくれるチャレンジしやすい環境です。
将来はマーケティング業界・広告業界を志望します。インターンのうちから実践的なスキル・経験を積みたいです。