応募管理
求人情報
キャリアバイト情報
アカウント設定 ログアウト
とじる
2019.08.05
インターン生
藤原 日向葵

15歳の高校生がアルバイトではなくインターンを選んだ理由

藤原 日向葵さんが在籍する企業のストーリー一覧
このストーリーを書いた学生
藤原 日向葵
学校
N高等学校 通学コース
学年
1年次
職種
エンジニア
勤務期間
2019-04-23 〜 現在

インターンを始める前の自分

中学生のころは生徒会副会長を務め、学校行事などの運営等をしたりと人の役に立つことが好きでした。しかし、中学2年生の秋頃から起立性調節障害などの病気で学校に行くことが難しくなってしまい、家にいる時間が増えていました。学校に行くことができないぶん家で勉強していましたが、それでも毎日「この先どうなってしまうんだろう...」と考えていました。
3年生の12月の終わりごろ、知り合いの大学生に誘われてプログラミングの勉強を始めました。飽きっぽい僕ですがプログラミングには夢中になれて、食事も忘れパソコンの前で勉強していた記憶があります。
いよいよ進路を決めなければならない時期になり、高校についても真剣に考えるようになりました。もともとは情報理数科のある公立高校に進学しようと考えていましたが、病気は依然よくならず週五日も学校に行って勉強するという自分が想像できないままでした。そんなとき、母親から「こんな高校もあるよ」と言ってN高等学校のパンフレットを渡されました。
自分のペースで勉強ができて、空いた時間にプログラミングの勉強など好きなことができるところに惹かれてN高に進学することを決めました。
進路が決まったことの安心感から、もしくは環境が変わったからか病状が途端に良くなっていきました。
自分に合う学校を見つけるきっかけをくれて、高い学費を払ってくれている両親の負担を少しでも減らしたいと考え入学してすぐに飲食店のアルバイトを始めました。特別楽しいわけではなかったですが、社会勉強にもなると思い続けていました。しかし、高校生のうちの貴重な時間を切って売っているようなアルバイトに少しずつ違和感を感じ始めていました。
そんなとき、N高とアイタンクジャパンが提携した「N高キャリアバイト」がオープンされました。当時インターンが何かもよくわかっていなかった僕でしたが、自分が好きなことを仕事にできて成長できることに大きな魅力を感じました。
自分のスキルに自信があったわけではないのですが、挑戦の意味も込めて2社に応募しました。そのうちの1社が、現在インターンに参加させていただいているアイタンクジャパンです。

インターンを通じてどんな風に成長したか

まず最初はいきなり実務ではなく、実務に使用する言語であるPHPの学習本一冊分を一通りできるようになるのが最初の課題でした。僕はたまたまその学習本を使ってPHPの勉強をしていたのでその課題を飛ばして、実務に使用するフレームワークであるcakePHPを使うようになるための課題が出されました。
その課題が終わると、実際にキャリアバイトのWebサイトがどのように作られているのか教えていただきながら簡単な仕様変更などを任されました。データベースにも触れていき、営業部などが使うための資料をシステムで作ったりなどデータ操作もしています。その中で自分がいままで使ってこなかったMySQLのCUIでの操作をしたり、膨大な量のデータの操作など本を読んで勉強するだけでは体験できないことを任せてもらっています。
ユーザーへのメール送信や、WebのUIを変更したりなど人の目に見えるものを作ることは少し緊張感がありますが、逆に自分がやっていることがわかりやすく反映されるのでやりがいや達成感を感じられます。
技術的な成長はもちろんですが、高校生にとってオフィスはドラマなどでしか見たことのない「未知の世界」と言っても間違いではないような場所なので、人との関わりもまたひとつの成長になっています。これがいつか本当に社会に出るときに、わからないままの世界に飛び込もうとするよりも自分の強みになるのではないかと思います。

成長できた理由・要因は?

成長できた一番大きな理由は、環境にあると思います。
高校生という技術的にも精神的にも未熟な人間を受け入れ、技術的なことをここまで教え込んでいただける環境は普通見つけることができません。
アイタンクジャパンはサービスを内部に持って内製しているので全体の問題や課題が見えやすく働きやすい環境なのではないかと思います。
また、タスクも1つずつ丁寧にフィードバックをいただけるので、本を読んでそれを写すだけではわからないことをたくさん教わりました。
プログラミングで必要な論理的思考(ロジカルシンキング)はもちろんですが、問題を発見・分析したり仮説検証など実務でしかできないことが、高校生のうちからできているのは大きな経験値になっています。

私にとってインターンとは

僕にとってインターンとは「もう1人の自分の居場所」だと考えています。
中学校まで普通に過ごし、高校も週1日ではありますが学校に行き放課後や休日に友達と遊びに行く...。本当に普通の高校生の自分が1人いて、それはそれで楽しい日常ですし何気なく過ごせる幸せもあります。
でも本当にしたいことや将来役立つことを探す自分もいて、それがインターンに参加してハッキリ見つけられたのではないかと思います。成長できる場であるのは確かですが、実際になにかを作ってそれを使ったり見た人の声が届くと自分の仕事が認められた気がしてやりがいを感じられました。
僕はよく人に「変わってるね」と言われますが、自分ではあまりそう思いません。ただこういう機会に少しだけ早く出会えて、恵まれた環境で自分がしたいことをして成長しながら過ごしているだけだと思います。最近は「多様性の時代」なんて言われますが本当にそうで、もうなにが普通だとかそういう考えが無意味だと感じます。高校生だって働けるし、高校生だからこそ様々なことを吸収し成長していけるということを身をもって体感しています。
普通のアルバイトで高校生活の貴重な時間を切り売りするより、自分のやりたいことでインターンに参加することを選んで正解だったと思います。

藤原 日向葵のストーリー
15歳の高校生がアルバイトではなくインターンを選んだ理由
この記事をSNSでシェアしよう
藤原 日向葵ってどんな人?

学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校1年、通学コース週一生。 アイタンクジャパンのエンジニアインターン生。 N高キャリアバイトから応募、採用。

会社名
株式会社アイタンクジャパン
業界
人材 IT/ソフトウェア
職種
エンジニア
学校
N高等学校 通学コース
学年
1年次
インターン先で特に磨かれたスキル
  • 発想研磨スキル
  • 問題発見スキル
  • 仮説検証スキル

藤原 日向葵の性格・価値観 診断結果

性格特性

  • 主体性
    自ら積極的に責任をもって動く 32
  • 変革性
    現状に満足せず、変化・変革を好む 50
  • 外向性
    活動的に人と関わる 48
  • 持続性
    粘り強くやり続ける 44
  • 協調性
    周囲との調和を好む 63

キャリアタイプ指向性

45 46 62 53 55 76 57
  • 経営幹部
    45 様々な人の力を結集して成果を生み出し、組織の期待に応える
  • アントレプレナー
    46 自らの力で障害を乗り越え、何か新しいものを創り出す
  • チャレンジャー
    62 困難と思える問題の解決や手ごわい相手に打ち勝とうとする
  • 自立
    53 組織のルールに縛られず、自分のやり方で仕事を進める
  • スペシャリスト
    55 特定の分野内で自分の能力や技術を磨き、自分らしさを確立する
  • 安定思考
    76 組織内で、安定したキャリアや処遇を好む
  • 私生活重視
    57 仕事よりも、プライベートの充実を目指す
  • 社会奉仕
    68 自分の求める社会の実現や他者の救済に役立つことに関わる
藤原 日向葵のストーリー
15歳の高校生がアルバイトではなくインターンを選んだ理由
この記事をSNSでシェアしよう
株式会社アイタンクジャパン
この企業の求人を見る
  • インターンをつうじて得られた体験や、仕事への気づきを
    ありのままにつづったものが「ストーリー」です。
    こちらのボタンから同僚のストーリーをシェアしましょう!

  • シェア