大学四年の秋に休学して、この会社の前にITベンチャーでインターンしていました。
そこでは、バックオフィスの作業がメインで、ECサイトを修正したり、在庫のデータ管理などをしていました。
そのインターン先はまだ小さな会社で、社長の方とお話する機会が多く、資金調達など経営に関することを色々聞かせてもらっていました。
話している中で、自分には金融の知識が足りないなと思い、金融が学びたくてこのインターンに応募しました。
金融の知識の中でも特に財務諸表から会社の状態がわかるようになりたいなと思っていて、財務諸表や市場動向を見てIRコンサルティングをするインベストメントブリッジはそんな僕にはドンピシャな会社でした。
また応募要項にマクロできる人歓迎と書いていたので、前のインターンでプログラミング経験があったので、それもプラスになるかなという気持ちもありました。
スキルとして金融の知識はもちろんですが、考え方として自分の強みが人の役に立つという自信を持つ事ができました。
金融の知識に関しては、業務を通して多くの財務用語や数字に触れることになります。働く前はBSやCFなどの用語は聞いたことはあるなぐらいでした。それらの数字から具体的に何が読み取れるのかは全くわかっていませんでした。
業務でアナリストレポートを読むなど、多くのインプットの機会があり、社会人になる前に財務の感覚を養うはじめのステップにできたと思います。
また、私は、マクロを使って業務効率化に取り組んだのですが、その経験を通して自分の強みが人の役に立つという自信につながりました。
作業をしているうちに、これマクロを使えばもっとスムーズにできるのになとふと思い、それを経営陣の方に相談すると、やってみたらどうかと言って頂きました。
今までのインターンでも、プログラミングやエクセルを使って業務をしていましたが、見た目を修正したりと、頼まれたことを忠実にするという事が多く、1からするという事がありませんでした。
社員の方のサポートもあって、完遂する事ができ、結果、普段の業務でも使ってくださり、自分が作ったもの、強みが人の役に立てる、という自信をつける事ができました。
スキルとして金融の知識はもちろんですが、考え方として自分の強みが人の役に立つという自信を持つ事ができました。
金融の知識に関しては、業務を通して多くの財務用語や数字に触れることになります。働く前はBSやCFなどの用語は聞いたことはあるなぐらいでした。それらの数字から具体的に何が読み取れるのかは全くわかっていませんでした。
業務でアナリストレポートを読むなど、多くのインプットの機会があり、社会人になる前に財務の感覚を養うはじめのステップにできたと思います。
また、私は、マクロを使って業務効率化に取り組んだのですが、その経験を通して自分の強みが人の役に立つという自信につながりました。
作業をしているうちに、これマクロを使えばもっとスムーズにできるのになとふと思い、それを経営陣の方に相談すると、やってみたらどうかと言って頂きました。
今までのインターンでも、プログラミングやエクセルを使って業務をしていましたが、見た目を修正したりと、頼まれたことを忠実にするという事が多く、1からするという事がありませんでした。
社員の方のサポートもあって、完遂する事ができ、結果、普段の業務でも使ってくださり、自分が作ったもの、強みが人の役に立てる、という自信をつける事ができました。
インベストメントブリッジでは、インターンリーダー制をとっており、やる気があれば誰でもチャンスがあります。
僕もインターンリーダーとして任せて頂き、財務知識だけでなく色々なことを学ばさせていただいています。
インターン業務といっても、ただ個人が黙々と作業をするのではなく、業務中に発見したことや考えていることをお互いに共有するのは、作業効率の面から見てもモチベーションの面から見ても非常に重要なことだと思います。
インベストメントブリッジにはそれを受け入れてくれる環境がありますし、それらもすべて自分次第だと思います。
今後は社員の方や先輩方に教えてもらった技術的な事を新しく入ったインターン生に伝えるだけでなく、そのような雰囲気づくりをリーダーとしてできることからしていきたいと思います。
東京大学工学部四年のハルタです。大学四年の秋から、1年間休学して、ITベンチャーでインターンをしていました。趣味はゴルフで、気分転換に打ちっぱなしによくいってます。
規 模 | 1000~2999人 |
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業 界 | コンサルティング |
特 徴 | 外資系 |