インターンシップ 期間

大学生の中には、就活のためにもインターンシップに参加したいと考えている人がいるのではないでしょうか。

しかし、インターンシップとはどれくらいの期間行われるのか知らないために、参加することをためらっている人もいるかもしれません。

そこで今回は、インターンシップの期間について解説していきます。

インターンシップの期間は企業によって異なる

インターンシップ 期間

結論からいうとインターンシップの期間は企業によって異なります。
そこでここからは、インターンシップに参加するまでの流れと開催日・期間について解説します。

インターンシップに参加するまでの流れ

インターンシップに参加する流れとしては、まずインターンシップ先を探す必要があります。自分の参加したいインターンシップ先が見つかると次に、エントリーが必要です。

エントリーする方法は、主に参加する企業のホームページでエントリーする方法とインターンシップ求人サイトでエントリーする方法があります。

エントリーした後には、選考に進んでいきます。1Dayインターンシップなど短いインターンシップの場合は、選考がない場合もあります。しかし、基本的には筆記試験や面接などの選考があります。

開催日は企業による

インターンシップの開催日は決まりがなく、企業によって開催日は異なります。
インターンシップが多く開催されるのは、大学3年生の夏頃から4年生の春頃までの間ですが、明確にいつおこなわれるか決まっているわけではありません。

企業によっては年間を通じてインターンシップを受け入れている場合もあります。インターンシップの期間で最も多いのは1日で、次が2~3日のものが多いです。

インターンシップの種類ごとの期間

インターンシップ 期間

ここからは、インターンシップの種類ごとに期間を確認していきます。インターンシップには様々な種類がありますが、その種類によっても開催される期間は異なります。

インターンシップの種類と開催期間を知ったうえで、インターンシップを選ぶ必要があります。

インターンシップには長期型と短期型がある

インターンシップには短期型と長期型があります。短期型インターシップは、1日~1ヵ月間のインターンシップのことを言います。大学の長期休みの時期に開催する「サマーインターン」や「ウィンターインターン」も含まれます。

2017年に1Dayインターンシップが解禁されてからは、1Dayインターンを実施する企業も増加しているのです。短期インターンは基本的に実務を行うというよりは、企業の認知度向上を目的に実施されています。

一方、長期インターンシップは1ヵ月以上のインターンシップのことを言います。
一般的には3ヵ月以上の場合が多く、開始時期も決まっているわけではなく、1年を通じて募集しているのが特徴です。
ちなみに、具体的な期間については目的ごとに設定できる場合もあります。

インターンシップは基本的には大学3・4年生を対象にしていますが、長期インターンの場合には、大学1・2年生から参加できるものもあります。

短期インターンシップと長期インターンシップの特徴

ここからは、短期インターンシップと長期インターンシップの特徴をご紹介していきます。短期インターンシップでは、実務に実際に参加するというよりも実務のシュミレーションを体験したり、グループワーク・新規事業の立案・経営課題の解決策の提案など企業の理解を深める内容が多いです。

インターンシップの期間が短いので、企業の業務に参加することは難しいですが、企業の特色や業務内容を知ることができます。

一部の企業では短期インターンシップに参加した学生に特別な選考ルート(一次面接免除など)が与えられることもあります。

一方、長期インターンシップは実務を通して仕事や社会を知りつつ、企業や業界、社風などを知ることができるインターンシップです。

長期インターンシップは、実際に社員の一員として就業体験を行うので、期間が長く企業に貢献することが求められます。

長期インターンシップは、営業・事務作業・プログラミング・企画・マーケティングなどさまざまな分野で実施されており、短期インターンでは知ることのできない実際の仕事のスキルやコミュニケーション力を身につけることができます。

また、実際に社員が働いている様子も知ることができるため、より企業や業界の理解を深められます。

就業体験とはいえ、長期間企業に貢献しているので給料をもらえるケースも多いです。そのため、アルバイトの代わりに参加している学生も多くいます。

さらに、長期インターンシップでは企業の人に自分のスキルをアピールすることもできるので、就活に直結するケースもあります。一次面接や筆記試験などが免除されることもあるようです。

ちなみに、長期インターンシップは大学3年生から4年生はもちろん参加できますが、最近では大学1年生や2年生の時期から参加する人も増えています。

就活の期間が短期化していることや大学生のうちから社会で働く経験やスキルを身につけたいという理由から早いうちにインターンシップに参加する人も増えています。

企業側も大学の講義やサークルなどの都合を考えてくれる場合もあるので、比較的時間のある大学1年生や2年生の参加もおすすめです。

インターンシップの日程や期間はどこで確認したらいいの?

インターンシップ 期間

ここからは、インターンシップの日程を確認する方法について解説していきます。
インターンシップに参加するにはインターンシップの日程や募集を知る必要があります。

企業のホームページ・学校のキャリアセンターで確認する

インターンシップの日程は、企業のホームページや大学のキャリアセンターで確認することができます。

インターンシップのエントリーの締め切りは基本的にインターンシップ実施日の約1ヵ月前です。秋・冬のインターンシップは9月~10月くらいから応募受付が開始されるので、こまめに企業のホームページでチェックする必要があります。

また、大学のキャリアセンターではインターンシップの情報を入手することが可能です。個人で企業に申し込むインターンシップの他に、大学で募集しているインターンシップの情報も得ることができます。
どういったインターンシップに参加すべきか相談することも可能です。

インターンシップを探せるサイトで確認する

インターンシップの情報はインターンシップを探せるサイトから確認できます。バイトの求人情報を見る感覚でインターンシップの情報を探すことができるので便利です。インターンの求人はキャリアバイトを利用しましょう。

また、報酬のあるインターンシップに参加することで、本来ならバイトに費やす時間でインターンシップに参加し、社会で働く経験とスキル、報酬が手に入ります。
バイトの時間を自分のキャリアの一部にすることが可能です。

もし希望する特定の企業が決まっていない場合でも、職種や業種からインターンシップ先を探すことが可能です。インターンシップを探すときには、サイトを利用することをおすすめします。キャリアバイトから探してみましょう。

まとめ

インターンシップの実施期間について解説してきました。インターンシップには様々な種類があり、企業によってその実施期間は異なります。

将来、自分の就く仕事に迷っている大学生にも、インターンシップは企業や業界について知ることができる、良い機会になるはずです。

インターンシップに参加してみたいと考えている人は、募集情報が探せる求人サイトを利用し、自分の目的に合ったインターンを探してみましょう。