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株式会社ウィルゲートにインタビュー

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株式会社ウィルゲートにインタビュー

株式会社ウィルゲート 代表取締役社長 小島 梨揮

べストベンチャー100にも選ばれた急成長中のベンチャー企業である株式会社ウィルゲート。SEO(検索エンジン最適化)業界に後発で参入したにも関わらず、SEO企業で上場している会社3社有るうち、2社のSEO事業収益を追い抜いて設立5年で業界トップクラスに躍り出ました。
そんな成長の秘訣を探るべく、代表取締役の小島様にお話を伺ってきました。

まずは今できることをやろうと考えた


ビジネスへの興味と言う部分はかなり早熟だったとお聞きしてるのですが、実際にどんな学生だったのですか?


高校生の時に地元岡山から東京に出て来ました。
周りには経営者や芸能人、政治家のご子息などがいて、かなり刺激的でした。その反面、ストイックな環境から解放され、さらには一人暮らしで完全に自由な状況で遊んでしまった自分に焦りを感じていました。そこで「何かしなければならない」「自分は将来どうしたいんだろう」という問いと向き合った時に、ビジネスという答えが浮かび上がって来ました。
元々父がアパレル系の会社を経営していたのもあり、ビジネスはどうしても関わっていくものとしての認識だったのです。しかし、高校生では働くことはできません。ですので、まずは今できることをやろうと考えた結果、会計士の勉強が役立つと考え、高校二年生からTACに通い始めました。いわゆる「ダブルスクール」というものです。
それから一年くらい経った時に、転機がありました。父にネットショップを作れるかと問われ、「ネット」というものの入り口に立ちます。実際に制作して、それを通じた全国からの注文を目の当たりにすると、「ネット」の凄さを高校生ながらに認識し、どんどんビジネスそのものにのめり込んでいきました。

自分たちはもっと結果を出そう、お客様にコミットしよう


なるほど、恐るべき高校生!! そこから起業に至るというわけですね?


はい。大学に入ると、幼馴染の吉岡(現・専務取締役)が上京し、彼と共に事業を続けていきました。
最初はネットショップを続けて行きましたが、思うように売上が上がらない時期がありました。その状況を打開するために、そういった分野の専門の方にコンサルティングをしてもらったのですが、あまり状況が変わらない上に「そんなもんじゃないですか?」という無責任な発言もあり、自分たちはもっと結果を出そう、お客様にコミットしようという考えに至りました。それと同時に、ただ売上をあげるだけではなく、仲間と同じ想いを共有することが一番楽しいんだと思い、「起業」し、組織として動き始めていくことになります。

共通した「想い」がなければ絶対にいい組織にはならない


そうなんですね!実際の経営の中で、なぜこれほどまでに「人を大事にする」理念が生まれたのですか?


元々、関わる人たちに皆「関わってよかった」と言ってもらえるような会社にしたいと考えていました。起業から一年で一億円の投資を受け、社員も実力のある人間をどんどん入れました。
しかし、それは間違いでした。理念より利益を追求する人間、協力する姿勢がみられない人間、ベクトルはバラバラでした。
いくら実力があっても、共通した「想い」がなければ絶対にいい組織にはならない、仲間ではいられないということに気づきました。 さらに、それがきっかけで 経営赤字を出し大変な状況に陥ったとき、ある方からこんな言葉を頂きました。
「ドン底だし、こういう結果を招いたことは確かに良くないかもしれない。ただ、本当に正しいことをしたいと思い、そしてその支えになっている人の想いに応えて欲しいし、間違ってないよ。
何かあれば全力で助けるから」と。
その言葉があったからこそ、諦め掛けていた自分を改め、信じてくれている人、仲間がいることに気づくことが出来ました。
それがあったからこそ、本当に理念を共有できるメンバーと仕事をする、その仲間を大切にすることがどれだけ大事かという認識を得ることができ、そしてその困難を乗り越え、毎年2倍成長を続けてくることが出来たのだと思います。

1位をとることに意義があると思っています


いろいろ積み重ねたものがあるからこそ、今のウィルゲートがあるのですね。今後の会社としてのビジョンを教えてください!


まずはSEO業界No.1ですね。1位をとることに意義があると思っています。それこそがシェア率の拡大と会社を強くする手段であるので、勝ち取りたいです。海外進出などをするとしても、国内でトップをとれていなければそれも意味がないと思っているので、まずは足場を作りたいですね。
また、元々SEO事業を始めたのも「社会に対して価値の高いサービスを提供したいと思っていたからです。今後はさらにそういったことをWebを通じてやっていきたいと思っています。
例えば、経済の支えになっている業界ほど、IT化が遅れていると考えていて、そういった業界をWebを通じて活性化させていきたいという想いがあります。「ネットネイティブ」であるのは20代、30代。その私達がユーザー目線で企業にサービスを提供できる事で、企業にとっても、社会にとっても、ユーザーにとっても良いと考えています。
もちろん、その分野でもNo.1を目指します。

自分の可能性を知るべきだし、また活かしてほしい


まさに至る方面にWin-Winですね!益々発展していくウィルゲート!! 最後に学生へのメッセージをお願いします!


「若さ」は可能性の塊です。自分の可能性を知るべきだし、また活かしてほしいと思います。何をやったらいいとかではなくその可能性を知りながらやっているのかということです。「自分はここまでしかできない」といった制限もつける必要はありません。また、年を重ねれば重ねるほど、残されている時間は物理的に少なくなります。早く気付ければ気付けるほど、自分の可能性はたくさん残されているのです。
そして、そのエネルギーを燃やし尽くせる程の熱いことをやってほしいと思います。
決して後悔することのないようにやってほしい、そう思います。

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