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名だたる企業の内定を辞退し社員になるという選択をしたLocare(ロカーレ)メンバーにインタビュー

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名だたる企業の内定を辞退し社員になるという選択をしたLocare(ロカーレ)メンバーにインタビュー

早稲田大学 浅場翔太さん 明治大学 岡本雄喜さん 学習院大学 西村健さん

今回お話を伺ったのは、「インターネットに「ローカル」という編集軸を。」という事業理念を軸に、自社ポータルサイト・ポータルアプリの運営を行うLocare(ロカーレ)さん。
2012年の設立日当日に第一期インターン生の募集を開始し、何も無い状態から学生と一緒に会社を創ってきた会社さんです。
 
第一期インターンとして活躍し正社員となった西村さんと、2015年4月から正社員となった第二期インターン生の浅場さんと岡本さんにお話しを聞いてきました。

イチから会社を創るインターンを経験

インタビュアー(以下、イ):本日はよろしくお願いします。3人ともファーストキャリアとしてLocare(ロカーレ)というベンチャー企業を選んだ皆さんですが、どんな就職活動を行ったんですか?


西村さん(以下、西村):就活自体は大学3年の12月にスタートしてそれまでは全然考えていませんでしたね。ベンチャーに行きたいと漠然と考えていたくらいです。就活ギリギリの時期まで学園祭実行委員に集中していたので。

浅場さん(以下、浅場):僕は留年しているので就活は5年生になってから本格的に始めたんです(笑)。自分の可能性を狭めたくなかったので業界にとらわれず100社くらいにエントリーしましたね。3年生の8月ころから人材系の会社でインターンをしていたこともあり人材系の会社に興味をもち、数社からご縁を頂き、5年生の4月にリクルートキャリアさんから内定をもらった時点で就活をやめました。

岡本さん(以下、岡本):僕は「自分の成長」を軸に就職活動をしていました。実家が会社経営をしていて30歳を目処にその会社を継ごうと思っていたので、より成長できる環境を選ぶという点で大手よりもベンチャーがいいと考えていました。20-30社の説明会を見て、webマーケティングや・人材系の企業を中心に就職活動を行っていました。
 

イ:ありがとうございます。そんな皆さんがLocareさんでインターンを始めたきっかけは何だったんですか?


西村:僕は2点あって。ひとつは就活している中で自分の軸がブレて自分がなにしたいのか分からなくなったからです。まずは経験してみようと思って。もうひとつはその当時のLocareに何もなかったからです。人しかいなくて。そんな環境に飛び込んで、イチから一緒に会社を創る経験ができたら分かることが色々あるんじゃないかなと思ったんです。
 

浅場:就職活動をする中で、求めていた理想の自分と現実とのギャップが激しかったので、改めてインターンしようと思っていました。就職活動を終えたタイミングですぐにインターンを探し始め、出会ったのがLocareです。『理想を語り続けること、現状ののリアルを直視すること、その両方を徹底的に追及できる人間だけが、そのギャップを埋められる』当たり前のことを真顔で語る黒沼と時間を過ごしてみたいと思いました。

岡本:僕は3点あって、ひとつは自分がビジネスについて何も知らないということを感じたからです。2点目は30歳までに実家を継ぐことを考えたときにこの6,7年をどう過ごすかがとても重要で、成長機会に飛び込むチャンスがあるなら入っていたほうがいいと思っていました。3点目にLocareの代表が黒沼さんだったからです。就職活動中にリンクアンドモチベーションの方にお世話になっていて、学生目線でもすごく優秀で良い方が多いなと感じていました。Locareの代表がリンクアンドモチベーション出身だと知って、まず話を聞いてみたいと思って会ってみたら、この人の下で働いてみたいと思えたので決めました。
 

インターン時代から3年間ずっとお取り引きいただけているお客様に自信をつけさせてもらった


イ:なるほど。これまでのインターン経験の中で大変だったことや良かったことを教えて下さい。

 
西村:インターン時代にとても良いお客様に出会えて、今も一番のお客様としてお取り引きいただけていることですね。実はちょうどインターン期間を含めて3年目が終わろうとしていまして。自分自身が「営業」が苦手だと思っていたタイプだったんですが、インターンを開始して8ヶ月目で初めての大型発注をくれたのがこのお客様だったんです。今でも新商品ができたら一番にご案内をさせていただいています。当時のインターン4人で一番成果を出すのが遅かった自分に自信を付けさせてくれたという思い出が残っています。
 
浅場:良かったことは、僕は尊敬できる人と一緒に仕事ができていることですね。岡本くんとはインターン時代からの同期なんですがタイプが真逆で(笑)。補完しあえている点はいいのかなと思います。あとLocareは何も無い会社なので全部自分たちで準備して営業して、納品、改善するという一連の流れをインターンと社員の隔てなく行うので全部大変で全部楽しいです。
 
岡本:僕は後輩が初受注したことが嬉しかったです。いやー本当に嬉しかった。僕たちの次にインターン生として入ってきた後輩とチームとして動いて、チーム目標を追っているのですが、後輩がかなり頑張っていたので、「取れました!」って報告が来た時は非常に嬉しかったです。あと、自分の父親が会社経営をしているのですが、黒沼さんを父に紹介できたことが嬉しかったですね。そういうことができる環境だということが嬉しいですね。
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20代の成長角度を最大化させるために

イ:ありがとうございます。皆さん素敵な経験ができているようですね。第二期生の浅場さんと岡本さんがLocareさんに入社することを決めた理由を教えていただけますか?

 
浅場:僕も20代のうちに起業したいと思っていて、それまでにどれだけレバレッジをきかせられるかが重要だと思っていたんです。12月末くらいまではリクルートに行くつもりだったんですが、その頃に代表の黒沼から正式にオファーをいただいて。そこから真剣に悩みましたね。Locareではインターン生であっても、営業も納品も、プレーヤーもマネジメントも、もっと言うと事業・会社経営も全部経験できるんです。リクルートでは1年目にこれを全部経験できることは無いなと思って。何も無い状態なんですけど跳ねたらデカいなと思いました。与えられる役割とか責任の大きさを大事にしました。
あと結局は心の声に従ったというか(笑)。大切にしている軸とかいろいろを整理したら、訳が分からなくなって。ロジックだけじゃ決められない。決めたと思っても次の日には変わっていたり。そんな時にたまたま彼女に「俺、この会社にいくわ」とポロッと言ったときに、すこしお酒をのんでいたこともあったんですけど(笑)「ああ、これが自分の心の声なんだな」と納得して決めました。結局、どちらの会社にいっても頑張るだけなので最後は気持ちです笑。
 
岡本:会社を継ぐ6,7年後を考えたときに、組織が整っているところに入るか自分が組織を創っていかなければならない会社に入るかを考えました。経営者は会社という組織を創っていく立場なので、なるべく早い段階でそういう経験を積むことが必要だと考えました。何も無い環境だからこそ、1から(ほぼ0から笑)会社という組織を創っていくことにチャレンジできると思いました。組織体制を創る経験は今後にいきていくと思います。あと、浅場という同期の存在も大きいです。刺激し合い、競争し合える仲間がいるということが有り難いですね。さっきも話しましたが本当にタイプが真逆で(笑)。論理と情理というか、真逆だからこそ居てくれて助かりますね。
 

イ:ありがとうございます。今後のビジョンを教えていただけますか?

 
浅場:実は僕の両親が2人とも起業しているので、起業というものには昔から憧れがあって。今自分の目標として教育分野を変えていきたいという想いがあるので、そこにチャレンジしていきたいですね。20代のうちに独立したいと考えています。それまでの間にLocareの中でいちプレーヤーとして既存事業の全国展開を終わらせることにコミットしていきます。そのあとは今年末くらいから新規事業をやりたいですね。これからジョインしてくるインターン生たちと共に、面白い事業をいくつも創っていきたいです。
 
岡本::僕は鹿児島県鹿屋(かのや)という過疎化が進む地域で育ってきたので、地元に貢献できる事業や組織を創り続けることにチャレンジしていきたいと思っています。経営者である父も同じことを思っていて、よく「外貨をどうやって持ってくるか」という話をしているんです。鹿児島からみたら東京のお金も「外貨」なんです。どのようにして地域に外貨を持ってくるかということを自分が継ぐ会社主導でやっていきたいと思っています。お金は手段でしかないと思っているので、地域創造し続けるための手段として外貨を意識しています。実はもっと大きい夢もあって。少子高齢化という問題は日本だけでなく世界もそうなっていくじゃないですか?鹿屋は言い方と良くするとその最先端をいっていて。鹿屋で地域活性のビジネスモデルができれば鹿屋という地域から世界展開することも可能になると思っているんです。

考えている、迷っているくらいなら、まずは動き出してみれば良い

イ:ありがとうございます。最後にキャリアバイトを見ている学生にインターンをするうえでのアドバイスをいただけますか?


浅場:インターンしたいという気持ちが明確な学生は、とにかく考えずに応募したらいいと思います。キャリアバイトを見に来ている学生って「成長したい」というところが目的にありますよね?成長するには「役割」と「人」の2点が重要だと思っていて。Locareを例にすれば、身の丈以上の役割を任せられることによって、信じられないくらい成長します。また、どれだけ優秀な人間とどれだけ近くにいられるかによって成長角度は変わります。そんなこと会ってみないとわからないから、まずはあーだこーだ考えないで応募したら良いと思います。
 
インターンってなんだろう?という学生にも同じメッセージになってしまうんですが(笑)とりあえず応募して訪問してみたらいいと思います。
学生が思っている以上に社会って複雑なもので、何もせずに就職活動するというのは装備品ゼロでラスボスに臨むようなものです。それを打ち破る手段としてインターンに挑戦してみることは良いことだと思いますね。そもそも学生だと社会人と話すことってあまりないじゃないですか?何かしらのアドバイスをもらうだけでもいいと思います。僕たちは話すだけでもウェルカムなので応募したらいいと思います。

あとはインターンを始めたら小手先のスキルとかを身につけようとするのではなくて、マインドやスタンスなど汎用性や再現性があるものを身につけたほうが役に立つと思います。
 
岡本:僕もほとんど同じです(笑)。学生がどれだけ考えても分からないと思うのでとりあえず動いてみたらいいと思います。
直感でここだと思ったところでインターンしてみたらその後になってわかってくるはずです。学生ではわからないことや、学べないこと、出会えない人に出会える場がインターンです。何かしら動いてみたらいいと思います。
 
インターンで成長するには、自分自身を社員だと思って、会社になくてはならない存在だと思い込んでやることも大切です。インターンとか学生とかそういうのを捨てるところから始めるといいですね。何かと言い訳にしてしまうこともあるので。Locareでは全員が創業メンバーで全員がLocareの看板を背負うという気概をもって働いています。今後ますます、スピードが加速していくフェーズに入るので、成長機会が欲しい人からするといい環境だと思います。
 
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