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ITベンチャーで働く学生にインタビュー!

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ITベンチャーで働く学生にインタビュー!

青山学院大学大学院理工学研究科 2年生 松長和俊

今回は、09年の3月からITベンチャーでエンジニアとして働いている青山学院大学大学院理工学研究科2年松長和俊さんにお話を伺いました。

創業間もないITベンチャーで働く


今の会社で働き始めた経緯を教えてください。


――新規事業をやってみたいという思いが前々からあったので、大学院に入るタイミングで「今しかない」と思ったのが始まりです。
小さな会社の方が仕事を任せてもらえると考え、ベンチャー企業の求人を探している過程でキャリアバイトを見つました。面白そうなベンチャー企業はたくさんあったのですが、 この会社の「一緒に会社を作りませんか?」というメッセージが自分のやりたいことに一番近いと思い、決めました。


ベンチャー企業で働きたいとのことでしたが、創業2年目のベンチャーで働くことに不安はなかったのですか。


――不安はまったくありませんでした。不安よりも会社を一から作っていけるという面白さの方がずっと強かったですし、 苦労やつらい仕事もしなければいけないなとも思っていましたので(笑)


リスト作りから新サイトのシステム責任者へ


エンジニアのインターンシップ生として入社されたそうですが、すでにある程度の知識・スキルはお持ちだったのですか。


――大学の専攻の関係でC言語のを使ったシミュレーションは少しやったことがありましたが、webに対する知識はほぼ“ゼロ”でした。



なるほど。知識ゼロの状態から始まったインターンシップですが、今までどのようなお仕事をされてきたのですか?


――最初にやったのは、運営サイトの広報先のリスト作成でした。すごく地味で単調な作業でしたが、ショートカットキーやエクセルを使った業務管理、 業務の「効率化」について学ぶことができました。この時の徹底的な効率化の意識が今の仕事にもかなり生きているんですよ。
次にやったのが、運営サイトの更新作業です。ここでHTMLの基礎を学びました。続いてコーポレートサイトのリニューアルと運営サイトのモバイル化を任されました。 HTMLとCSSの本を片手に制作にあたったのを覚えています。サイトのモバイル化についてはキャリアごとの違いに悩まされながらも、何とか期日内に完成させることができました。


次々に新しいスキルを身につけ、半年後には新規サイトのシステム部分の責任者を任されたそうですね。


――はい。運営サイトのモバイル化が終わると、別サイトのリニューアルプロジェクトに参加しました。
ここでサイトのシステムがどのように動いているのかを学び、PHPというプログラミング言語を勉強しました。 そこでサイトのシステムの仕組みがわかったということで、新規サイトのシステム全般を任せていただくことになりました。


やりがいは会社への貢献と社員とのコミュニケーション


日々仕事をしていく中で喜びも苦労も多かったと思いますが、今まで働いてきて印象に残っているのはどんなことは何ですか?


――運営サイトのモバイル化を完成させたことですね。それまでの仕事はどちらかというと社内業務の補助的役割が強かったので、運営サイトのモバイル化は直接収益につながり、 営業でも有効な訴求ポイントになるというのは、自分が会社に貢献できていると実感できてうれしかったです。

――月末の締め飲み会もかなり強烈で印象的です。その月の成果や反省を社内で共有した後、全社員で飲みに出かけます。この日は社長も社員もインターン生もみんなとにかく“飲みます”。
特に社長の勢いがすごいものですから、つい自分もつられて飲みすぎてしまい、終電を逃して会社に泊まるなんてことも結構あります。(笑)

将来は人々の生活を変えるようなイノベーションを起こしたい


今までのインターンシップでの仕事を通して、新しい発見や成長したなと実感することはありますか。


――新しい発見としては、エンジニアの仕事に対する考え方が変わりました。インターンを始める前は、 将来はソニーとかキヤノンといった大手メーカーのエンジニアになろうと考えていたのですが、システムやモバイルサイトの構築の実務に携わり、 IT業界の可能性やSEの仕事のやりがいを体験することができたのが大きいですね。
成長したなと思うことは、もちろん新たな知識やスキルがついたということもありますが、タスク管理や効率化の徹底という“仕事に対する意識”の向上です。
最近では休日の過ごし方までスケジュールを組んでそれを忠実に実行している有様です(笑)


すっかり仕事人という感じですね。将来はどんな仕事をしたいですか。


――将来は「人々の生活を変えるような、イノベーションを起こす仕事をしたい」と考えています。 一つのことを突き詰めていく職人というよりは、業界のことからテクノロジー、企画やマーケティングのことまでわかるゼネラリストになりたいです。
社会の不満やニーズを把握して、それを解決できるシステムやサービスを作れるようになれたら最高ですね。

最後に、インターンシップを考えている学生に向けてメッセージをお願いします。


――時間があり、やりたいことがある人はインターンシップを体験して欲しいと思います。
私は現在週3日はインターン、その他は学校に行っていますが、理系の大学院生でも仕事と学業の両立は可能です。 ただ、今打ち込んでいるものがある人はそれを続けて欲しいと思います。周りに流されず、信念を持って動くことが大切だと思います。

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