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外国籍比率なんと98%!高田馬場にあるインターナショナル企業で学べること

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外国籍比率なんと98%!高田馬場にあるインターナショナル企業で学べること

株式会社イーコミュニケーション 代表取締役社長 成田勝行 インターン生 早稲田大学4年 高橋恒星

□経営者プロフィール
株式会社イーコミュニケーション代表取締役社長 成田勝行
慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業後、外資系コンサルティング会社(Accenture)入社。
退社後、暫くダンス活動(Ballet, Jazz, Hiphop, House, Break'in)に従事。2005年イーコミュニケーション創業し、現在に至る。踊れて、経済が語れる経営者という領域で世界一を密かに目指す。

□インターン生プロフィール
株式会社イーコミュニケーション 早稲田大学4年 政治経済部国際政治学科 高橋恒星
板橋区在住 早稲田大学広告研究会所属、昨年11月よりイーコミュニケーションでのインターンに参画。
週3、4日出勤し、外国人と記事のプランニングやライティングを行う。

英語 スペイン語 フランス語 ドイツ語など多様な言語をオンラインで学習できるサービスを提供している株式会社イーコミュニケーション。日本で最初にスカイプ英会話サービスを始めたことでも有名です。

語学専門会社ということで、オフィスにも国籍豊かな外国人スタッフがおり、在宅のスタッフを含めると外国籍比率はなんと98%!インターン生は日頃から多くの外国人スタッフとコミュニケーションを取りながら仕事をするとてもユニークな環境です。

そんな環境で働いているインターン生と長年多くのインターン生を教育してきた社長のお二人にお話を伺いました。

外資系広告代理店でのインターンの経験から、外国人と働ける環境を求めて。

インタビュイー(以下、イ):まず、高橋さんにこの会社でのインターンを始めたきっかけを教えてください

1402897620-b5rSMN31dK高橋様(以下、高橋):普通のバイトではなく、どうせ同じ時間を使うならオフィスワークなどができて勉強になる場所で働きたいと思っていて、インターンを探していました。

その中で弊社に決めた一番大きい理由は、異文化との交流ができることです。

以前、外資系の広告代理店でインターンをしていたときに、もっと上手くコミュニケーションが取れたと反省するところがあり、外国人と一緒に働けることが魅力でした。


イ:なるほど、外国人とオフィス内でコミュニケーションをとれることは貴社の大きな特徴だと思いますが、どういった経緯でこのような形になったんでしょうか。成田様、創業の経緯を教えてもらえますか?


1402897621-DJEsOWCP1L成田様(以下、成田):私が卒業した学部が慶應のSFCということもあり、元々インターネット分野に関しては得意で新しいプログラムを書くことも好きということが前提としてあります。

2004年の創業当初、今で言うLINEやFacebookといったオンライン上のコミュニケーションがこれから確実にもっと増えるだろうと予測し、そこに何か仕掛けようと思っていました。

最初は高機能なTV電話システムを企業に販売して使ってもらおうと思っていたのです。ところが、作っていくうちに自分でやる方が楽しいと思い、自分たちでサービスと提供していこうと、事業を立ち上げることにしました。

そもそも、大手の外資コンサル企業から起業しようとなった過程はどんな流れだったんですか?

成田:ダンスをしていたんです。一度、企業を退職し、ダンスの道に本気で挑戦していました。
それから一旦区切りをつけて、もっと自分の得意なことを活かせる仕事をしよう、と思い、起業したという流れです。

文化の違いを見つける事が楽しい

イ:インターン生として仕事をしていて楽しい瞬間を教えてください

1400743251-UVMx7Yowi7高橋:今の仕事では「ドイツ語のビタミン」、「フランス語のビタミン」というサイトで記事のプランニングと校正をしています。
ドイツ人やフランス人からみた日本の面白いところを記事にするのですが、プランを考えるときは細かいPVなどの数字を見て、分析して傾向を見つけます。外国人スタッフと「このネタが受けてるから、このネタで何か書ける?」といった風に、話しています。

数値だけでなく記事を書く前に、現地の文化をわかっているスタッフに細かく30分程度ヒアリングをするんです。そこで外国人から見て日本のユニークなところは何かを一緒に考えて、薄っぺらい内容で終わらないようにアドバイスをしています。


日本特有の綺麗な商品や、日本人のマインドが、外国から見たときにどう見えているのか、日本人が当たり前だと思っていることと、外国人が当たり前だと思っていることの違いはどこか、深堀していくことが楽しいですね。

成田:すごい、初めてまだ半年なのにちゃんと考えてるね(笑)

イ:なるほど。では成田様はインターン生が居て楽しいことなどはございますか?


成田:違う価値観の人が居ることが率直に楽しいですね。今は社内に高校生のインターン生も居るんです。
彼らに聞いていると、色々な発見がありますよ。例えば、PCよりスマホを使うことが圧倒的に多い。スマホで簡単にモノを買ってしまうことに抵抗がない。スマホが生活の一部になることに全く違和感がないことなど、色々と面白いところはあります。
そんなジェネレーションギャップを楽しんでいるところはありますね。

既存の教育の殻を破るため、学生と働く


イ:以前からインターン制度を導入しているかと思いますが、最初にインターン生が入ったのはいつ頃からなんですか?


1402897620-t9H2aFF3D8成田:学生を採用したタイミングで言えば、2008年の12月にアルバイトの形で最初に学生を採用しました。その際、当然30、40代の経験豊富な人を入れた方が会社の成長のためには良いかと迷ったんです。ですが、弊社の目指す方向を考えると若い人材の方が良いと思いました。
そもそも弊社は、新しい教育に挑戦していくEdtech会社です。Ecomの箱から、既存の教育の殻を破った世界に先駆けたサービスを作っていきたいです。

そこで若い人の柔軟な発想力や才能がそうした会社のポリシーとあっていると考え、学生インターンと一緒に働くことにしました。

イ:貴社の今後の目指すビジョンや方向性ついて教えてください


成田:組織として、外資と日本企業とのいいとこ取りのような新しいロールモデルをEcomが作っていきたいですね。例えば弊社では、外国人多数で皆英語ができますが、あえて英語を社内公用語にしていません。言葉は精神や考え方に表れてくるものなので、日本語を勉強して日本事情を理解できた外国人スタッフを求めています。なぜならEcomは日本で日本人のお客様がメインだからです。

一方で日本企業にありがちな残業は今まで一度も発生したことがないです(*社長は例外として常に残業ばかりですが・・。)。忘年会など季節のイベントは定期的にありますが、頻繁に上司のお供で飲みニケーションという純ジャパな体質は全くないです。それとグローバルというよりインターナショナル的に各国の市場文化を尊重しています。これから来る学生さんには、是非自国の文化を疎かにせず個性を磨いていって欲しいですね。

学生の平均勤続期間は…なんと1年半!


イ:貴社の中で、特別な制度や考え方があったら教えてください。

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高橋:シフトが柔軟なのは、とてもありがたいです。一回の出勤が3時間からなので、授業の前か後で入っています。

成田:学生用に作った制度はほどんどなく、強いて言うならシフトを柔軟にしていることくらいですかね。
採用の過程ではインターン生にトライアル期間があり、適正を見てその子に合った仕事を任せるようにしています。そういった意味で、組織の柔軟性は高いです。そのおかげか、平均勤続期間は1年半ほどで、みんな熱意を持って続けてくれています。

イ:週3日以上というハードルで踏み出せない学生も多いと思いますが、高橋様はどのように両立されているんでしょうか。


高橋:普通に授業取っていれば、特別なことをしなくてもできるというのが僕の感覚です。授業の隙間時間を上手く使えれば週3日インターンが出来る学生は多いと思います。

成田:インターンをする場所は大学や家に近いところを選ぶことは重要ですね。いくらやりたいことでも、出勤できないと、吸収できるものは少なくなってしまいます。

国が変わっても変わらない、人として大切なもの

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イ:貴社にはオフィスに外国人が多く居らっしゃることが非常にユニークだと思うのですが、その点においてメリットに感じることなどがあれば教えてください。

高橋:スキルや技術よりも、いろんな国の人と関わって、いろんなことを考えている人が居るけど、人の本質は変わらないということが勉強になりました。人間本質的な部分は育った国が変わっても変わらなくて、仕事をするならちゃんとした手順を踏んで、ちゃんと進めていかないと行けない。
世代も国も全部取っ払って、自分次第でコミュニケーションが取れること、そういうことを知れたのは大きいと思います。

伸びる学生の共通項は、熱意


イ:多くの学生を見てきた成田様が感じる、伸びる学生、伸びない学生の違いはどんなところにありますか。


成田:仕事に熱意を持っている学生は伸びますね。仕事は仕事、と割り切ってしまう学生と、興味を持っていろいろ自主的に考えられる人を比べると圧倒的に後者の方が伸びます。

例えば、会議の次の日に、「社長、大学で考えてたんですけど、こういうのはどうですかね」って言ってくれる学生も居ます。

考えることはいつだってできるので、そういった仕事中以外の時間で差がつくのは感じますね。そのため、弊社の選考では入った段階のスキルよりも熱意や愛情を見るようにしています。

イ:最後に学生へのメッセージをお願いします。


高橋:上から目線で言えることなんて何もないんですけど、シンプルにチャレンジしないともったいなと思います。
周りの目を恐れず、やりたいことを素直にやってチャレンジして、失敗できることが大学生のいいところだと思うので。

成田:大学を卒業して、ほぼ全ての人が一般社会に出ます。そう考えると、大学生のうちに大学以外の世界も、見ていた方がいい。一番感受性が強い大学生の時間に見てみたら、社会人になってから見るのとはまた違った感じ方をするでしょうから。

学業だけで、社会で必要なスキルが身に付くわけではありません。
学業で自己管理したり、効率的な進め方も身に付く環境であれば学業に全力を尽くすことを薦めますが、今はそうではない場合が多いと思います。

高橋が言ったように、たくさん失敗した方が得られるものは多いです。若ければ若いほどやり直しができるので、たくさん挑戦してほしいと思います。

以上、株式会社イーコミュニケーション 代表取締役成田様 インターン生の高橋様でした。
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