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「ネットショップ運営を通じて組織経営を学ぶ?」デザインイコールのインターン生にインタビュー!

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「ネットショップ運営を通じて組織経営を学ぶ?」デザインイコールのインターン生にインタビュー!

関西大学 商学部 2年 佐々木大智さん 立命館大学 経営学部 2年 井口哲さん

今回お話を伺ったのは、「enjoooy!」という経営理念を軸に、世界一のファッションブランド確立を目指すデザインイコールさん。
2010年の設立ながら、既にメンズビジネスアイテムのいくつかの分野ではネットショップ市場1位を誇る同社で、新たなEC店舗の立ち上げと運営責任者を任せられている2名のインターン生にお話を聞いてきました!

ネットショップだからこそお客様が「近く」なる。マーケット感を常に意識して成長されている様子が非常に印象的でした。

インターンにも浸透している経営理念:enjoooy!

インタビュワー(以下、イ):本日はよろしくお願いします。2人ともまだ2年生ということですが、インターンを始めたきっかけから教えて下さい。

井口さん(以下、井口):よろしくお願いします。自分は、先輩からキャリアバイトを勧められたのがきっかけです。
 

1年生の時に参加したビジネスコンテストで、たった5人のチームなのに、議論や提案の方向性がぶれてしまって、結果は惨敗。チームに共通の行動指針や理念があればって思ったんです。

そんな時に長期インターンのことを先輩に聞いて、社長の近くで理念経営を学べる機会を得たい、と思って参加を決めました。

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佐々木さん(以下、佐々木):私は2年生の夏に、NPO主催のビジネス留学でロサンゼルスへ行きました。

全国から選考を勝ち抜いた学生が参加するものなんですが、同期が本当に優秀な人ばかりで。「何でそんな凄いの?」って話を聞いていくと、東京の学生を中心に結構長期インターンをしている人が多かったんです。

これは負けてられない、という思いで帰国してすぐ関西でインターン先を探して、行きついた先が当社でした。経営理念である「enjoooy!」を明確に打ち出していたところに共感を覚えたのが理由です。
 

イ:enjoooy?

井口:楽しむといっても、わいわいして楽しい、ではなくて、「お客様が喜んでくれて楽しい」「新しい事が出来るようになって楽しい」「メンバー同士が高め合える仲の良さが楽しい」こんな「楽しい」を追求する。それが会社の存在理由だということです。

佐々木:「o」が3つあるのにも理由があって、近江商人の三方良しを表してるんです。

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イ:メンバー間で凄い浸透してるんですね。

石澤社長(以下、石澤):2人の回答が完璧だったので、僕が話すことないですね(笑)
 

実はインターンのみんなが入社する直前から理念経営を具体的に進め始めたんです。理念は創業時からあったのですが、やはりスタッフが増えるとなかなか口頭や行動のみでは全員にそれを浸透させるのは難しい。

そこで理念を明文化して、中長期計画から具体的な行動指針まで落とし込むというプロジェクトを始めたんです。

イ:それで、「enjoooy!」ができあがったんですね。

石澤:そう。これからも継続的にみんな楽しく働けるように理念の浸透化に取り組んでいきたい。

今はその作業を彼らインターン生と一緒に進めています。熱意ある人間にしか、いい仕事はできない、と思っているので、こういう重要な作業を主体性のある彼らと進められるのは非常に楽しいです。

ネットショップ運営=ミクロな経営

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イ:業務としては、どんなことを任されているんですか?

井口:当社のメイン店舗は楽天市場に構えてるんですが、自分はそのAmazon店の立ち上げと運営を担当しています。競合調査をして価格設定をしながら、3000〜4000点くらいある商品の登録をしています。

佐々木:私はお洒落クッキングウェア専門のネットショップの、広告やプロモーションの企画が主です。自分が企画して打ち出した商品の売れ行きが好調な時はやっぱり凄く楽しいですね。
これが入社前に社長に言われた「ネットショップ運営は、ミクロな経営」ということなのか、と実感する日々です。

イ:ミクロな経営、というとどういうことですか?

石澤:ネットショップは規模は小さくとも商品の仕入れから販売まで全て行うのでまさに「小さな経営」なんです。インターン生にはその数字を見ることで経営に関わる数字感覚を学んでほしいと思っています。

ただし、数字のみをゴールに設定させてはいません。ネットショップではレビューやメール、電話などでお客様からリアクションがあるんです。弊社理念に基づくと、お客様がHAPPYであることが大前提なので、そこを突き詰めてほしい。

井口の仕事にしろ、佐々木の仕事にしろ、「〇〇をしたらお客様に喜んでいただけた・喜んでいただけなかった」というのがリアルに感じられるんですね。

例えば、誕生日に花を贈ったら喜んでもらえたのか、もらえなかったのか。そういうお客様からのフィードバックが大切。フィードバックがあるから、次は違う花を贈ったらどうだろう?とか、ケーキを買ってあげた方がよかったかもとか、分析して次の手を打てる。

これが価値を創造する力になるんです。

井口、佐々木:((激しくメモをとる2人))

石澤:お金儲けどうこうではなく、誰かのHAPPYをどれだけ作れたか。社会に対してどれだけの価値を生めたかを大事にしてほしいですね。

25歳で自分の事業を持ちたいです。

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イ:2人は将来こうなりたいとかあるんですか?

佐々木:私は正直まだ模索中です。「ワクワク」っていう気持ちを大切にしたいと思ってるんですが、今はその範囲がとても広くて。ちょっとでもワクワクすると飛びついちゃうんです(笑)

挑戦への熱意とフットワークの軽さはあるんですが、先見性に欠けるんだと思います。そういうキャリアに対する戦略的な思考もインターンで身に付けたいですね。

イ:ありがとうございます。井口さんは?

井口:25歳で自分の事業を持ちたいです。
それと、家族や親族を大切にしていきたい思いが強いんです。まだぼんやりとはしてるんですが、この気持ちを、地元を元気にするような事業の立ち上げに繋げられたら、と考えています。

社長が、自分のぼんやりとしたイメージを具体化する相談に乗ってくれたり、起業や関心の強い分野に関する書籍をポン、とくれたりするんです。

イ:素敵な経営者の元で修行できて幸せですね!

石澤:当然、当社と彼らがこれから歩んで行く道は違ってくるかもしれないんですが、自分の人生をenjoooy!するようなマインドを伝えられたら、と思います。

イ:それでは最後に、今後の豊富を一言ずつお願いします!

佐々木:現在担当しているネットショップを安定して売上の上がるようにしたいです。
競合調査と商品登録をどんどん進めて、まずはそのための基盤づくり。同時に広告やマーケティングの戦略も練って、沢山のお客様に喜んでもらいたいです。

石澤:佐々木は、めちゃくちゃ勉強熱心で、自分から「課題図書ください!レポート書いて提出します!」みたいな事をお願いしてくるんです。凄いスピードで伸びると思いますよ。

井口:負けてられないですね。自分は、実は先程お話しした、ぼんやりとした事業のイメージを「実行」に移す事を、社長から今年の課題に設定されているんです。社内の新規事業としてなのか、外部事業になるのかなど、細かいことはこれから詰めて行きますが、とにかく今年のテーマは実行。
25歳という目標よりだいぶ早いですが、実行しないと何も変えられないですからね。

それと同時に、Amazon店を誰かに任せられるようになりたいです。教えられるレベルになったら、自分はより高いレベルで能力を身につけられたという事だと思っています。社内にある知識やノウハウを早く吸収して、意思決定の量を増やして行きたいです。

石澤:二人とも、伸び伸びと仕事を楽しんで、成長してもらえれば嬉しいですね。
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