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『教育の機会均等』のため起業!弁護士→投資ファンド→起業という異色の経歴の鬼頭政人さんにインタビュー!

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『教育の機会均等』のため起業!弁護士→投資ファンド→起業という異色の経歴の鬼頭政人さんにインタビュー!

株式会社サイトビジット 代表取締役 鬼頭 政人

今回お話を聞いたのは、開成、東大を卒業して弁護士事務所、投資ファンドに所属したのちに起業した株式会社サイトビジットの代表鬼頭政人さん。

突然ですが、「開成→東大→弁護士→投資ファンド→起業」というキャリアを聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。「エリート、天才、秀才、難しいこと考えてそう。」そんな固い言葉をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

今回編集部のメンバーはお話を伺ってみてそのイメージはいい意味で覆されました。今日はいわゆるエリートと言われるキャリアを捨てて起業した理由と、インターンを募集している理由、学生にどんなことを期待しているかを聞いてきました。

「そこに矜持はあるのか」と問われてきた


インタビュアー(以下、イ):端から見れば華やかな経歴を持っているように見える鬼頭さん、起業のきっかけはなんだったのでしょうか?

 
 
1418705426-WMIbDgKA3U鬼頭様(以下、鬼頭):いくつかの組織を見た時に「自分の仕事にプライド持っている状態と、サラリーマンとして組織に雇われようというマインドの状態ではここまで差があるものなのか」という気持ちを持ったことがきっかけでした。

最初に所属した場所は20人程の石井法律事務所という弁護士事務所です。元々は弁護士として独立しようしていたんです。少数の事務所を選んだのも自分が独立できそうな場所かどうかという基準で選びました。
石井法律事務所では常に「弁護士としての矜持を持て」と言われていました。細かい書類でも手を抜くとすぐに「お前に弁護士としての矜持はあるのか」と問われます。

そこに3年間所属した後に、産業革新機構という国の立ち上げたファンドの運営会社にも3年所属し、企業再編・中小企業、ベンチャー企業への投資案件の担当をしていました。

産業革新機構ではスタートアップの投資を担当するようになり、経営的な視点から話すことが多くなり、同時に魅力的な人たちにたくさん出会っていくうちに自分でも起業したいと思うようになっていきました。
 
色々な組織を見ていて、雇われているという意識を持つ人の多い環境だと仕事の愚痴を聞くこともあります。色々な組織や人を見ていくうちに仕事としてのプライドの差に努力した末にある資格を持っているかどうかの違いがあるのではないかと思いました。もちろんそれ以外にもたくさんの要素があると思いますが、「努力の末に得た資格」が一つの違いが出る要因にはなると思います。

業界に風穴を開けたい


イ:起業をして目指しているものはどこにあるのでしょうか。

1418705425-owzS0nvLQ7鬼頭:自分は予備校などの学校以外の学習をする場所に、「もっと安ければ行くのに」とずっと思っていました。だから、ビジネスチャンスがそこにあると考えて、かつ自分の強みも生かせる。そこに人生かけてみようと思いました。
 
やるからには「業界に風穴を開けたい」という思いもありますが、同じように事業を続けたい思いもあります。継続的に何年も続けないと変えられないものもありますし、一過性のものではなく着実に成長したいという思いが私の場合は強いです。
既存の資格教育ビジネスをどう崩すか、風穴をあけるかを常に考えています。

「サービスが離陸する瞬間を見れる」環境


イ:御社のインターンに加わることで学生が得られるものは何でしょう。

鬼頭:一言でいうと「得がたい経験」ができるという言葉に尽きます。言葉に表現しにくいですがスタートアップの空気感というのがわかるはずです。言葉で起業とかスタートアップといった話を聞いても参加しないと誰もイメージできないと思います。
他には本人の努力次第ですが、優秀な人との人脈が作れることですね。講師の人とのリレーションが弊社にはあるので有資格者や各分野の一流の人との接点は作ることができます

社内にもプロフェッショナルが揃っているので、彼らと話すこともいい影響があると思います。4人の企業ですがそれぞれがスペシャリストです。中学の時からプログラミングをしていて、ゲーム制作会社でCTOを務めていた人物や、金融や事業戦略に精通している人物。解析から企画までwebマーケティングに精通している人物もwebデザイナーもいます。もちろん私の弁護士事務所での話、投資ファンドでの経験も伝えられます。

イ:ありがとうございます。スキルとしてはどのようなことが身に付く仕事でしょうか。

鬼頭:端的に言うと「世の中の物事に対して別の視点から見ることができる」能力は見に付きますね。ニュースを一つの側面だけから見るのではなく、別の観点から見たら、どうなるんだろうということを常に考え、また議論していく必要があります。

そのため、一つのニュースに対して多角的な視点で見ることができます。ニュースの裏側が見て、情報の受け取り方、取捨選択のセンスが磨かれるはずですね。
 

今まで感じられなかったような成長の実感を得られるはず

 

イ:最後に、学生へのメッセージをお願いします。

1418705426-IbUGko13wo鬼頭:今回募集しているインターンでは決まったことだけを任せる、雑用だけを振るというインターンではないです。今はやるべきことは山のようにあります。事業の立ち上げフェーズなのでトラブルはつきもの、越えなくてはいけない壁が次々と出てきます。インターン生に向けて仕事を用意するというよりかは一緒に仕事をして問題を解決していくスタンスのメンバーを募集しています。

用意された仕事だけをこなしていてもやりがいは感じられないと思います。自分もメンバーの一人になって、会社が離陸する瞬間をみれることはやりがいにつながるのではないでしょうか。

学生の時間は有限です。その中で時間を有効活用したい、自己投資したいという人は今までにない成長を実感できると思うので、是非、弊社の門をたたいてください。


■編集後記
非常に理路整然と話を分かりやすく整理してくれながら説明をしてくれた鬼頭さん、いい意味でイメージが崩されたのは起業のきっかけを話してくれた時でした。自分の仕事に矜持はあるのか、といった話の時から非常に熱く、かつ柔らかく話してくださいました。

学生の皆さんにとってはこういった明確なビジョンを持った経営者が近くにいる環境は何よりも貴重な環境だと思います。今はオフィスもワンフロアで会社が一丸となって働いている状態ですが、規模が拡大したらどうしても距離は離れてしまいがちです。ここでのインターンはハードな分、間違いなくやりがいはあります。舗装された道だけを歩くのではない「逆張りの戦略」いまから始めてみませんか?
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