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三和システム株式会社 代表取締役 インタビュー

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三和システム株式会社 代表取締役 インタビュー

代表取締役社長 西野恒五郎様

「最も厳しいインターン受け入れ企業」として名高い、三和システム株式会社。

インターン経由の新卒登用はもちろん、年商10億の会社を創った方や、巨額の売却益を得て新たな会社を設立した方など、元インターン生は様々な社会的成功を収めています。

自身も学生時代にITベンチャーで長期実戦型インターンを経験し大きく人生が変わったという代表取締役社長の西野恒五郎様にお話を伺いました。

「最も厳しいインターン」誕生秘話


「最も厳しい」と有名な御社のインターンですが、どのように生まれたのですか?


私自身が学生時代に経験したインターン経験を元に当社のインターンの形を創りあげました。

私は22歳の時に、ガイアックスというITベンチャーでインターンを経験しています。
見学会やツアーのような内容ではなく自分が社長になったらという視点を持って働く生々しいインターンです。

ベンチャー企業でしたので「経営」がとても身近にありました。
チームの創り方を組織の中で学び、自分が社長だったら何ができるか毎日想像しながら働きました。

どれだけ主体的に考え行動するかや、大量のインプットによって人生の選択の幅が広がり、それまで感じていた社会への不安と不満が解消されました。

ガイアックスの上田社長との交流は今でも続いていますが、学生時代にそのような有意義な出会いがあるか無いかで、その後の人生の選択が変わってくると思います。

学生は磨けば輝く原石。
磨き方を知らなかったり磨く必要がある環境に出会っていないだけだと思います。

もっと多くの学生に成長の機会を提供したいと考え、当社は創業当時からインターン生を受け入れてきました。

どうせインターン生を受け入れるならば本物志向の人を集め、本物のインターンを提供したい。
そう思い、起業と同じ経験をしてもらえる環境を用意しています。

私はインターンをするならば徹底的に厳しい環境をおススメします。
筋トレと同じで限界ギリギリを攻めてこそ成長がある。

現時点の自分のできる範囲の中で仕事をこなし、挑戦せずにいることは全く意味がないことです。
ペースを保ったまま進まずに、常に全力疾走してください。

グローバルな世界となっていくこれからの社会ではサバイバル力が高いか低いかが重要です。
どこにいっても通用する能力を身につけるためには、2,30代の若いうちに挫折と再起の千本ノックを経験することが必要だと思います。

リスクが無い学生時代に、どんな大きなショックにも耐えることができる経験を積んだ方が良いと思います。
限界を超えるためにジャンプし続けていれば自分を信じる事ができる。

高く飛べるはずのみなさんですが、壁にぶつかって飛ぶ事をやめてしまっていませんか?
飛ぶ事すらしなければ飛び方を忘れてしまいます。

そんな時は高く飛んでいるひとが周りにいる環境に身を置けばいい。
自分自身のことを信じてあげて、一角の人物を目指して下さい。



インターン内容の分かりにくさにはコダワリが


御社のインターン募集記事の中では業務内容について明記されていないですよね?何か理由があるのですか?


現在の当社のインターン募集内容が分かりづらいと感じた方もいるでしょう。実は分かりづらさにコダワリを持っています。

元来、社会というものは決まっていない事だらけ。インターネットマーケットも元々は法律などの仕組みのない世界でした。

もし仮にあなたが起業したら何も決まっていない現実が待っています。決められたルールにのっとるだけの人では通用しません。

これからの時代を生き抜いて勝っていくためにはゼロからイチを生み出す力が必要です。その力を身につけてもらう場を提供したいからこそ分かりづらさを重要視しています。

「人を育てる」ということはなかなか出来ることではありません。我々は皆さんが育つ環境をつくる「農夫」の役割を果たします。必要な時期に水は撒きますが、太陽を浴び光合成して育っていくのは自分自身。むやみに栄養剤を与えてもよい作物が育つとは限りません。あくまで育つのは自分、我々は環境を提供します。

「分かりづらい業務内容=環境として養分の高い土地を提供すること」なのです。活用できるかできないかは自分次第ですが、上手く活用することができれば、これからの日本の市場と経済でもニーズが高い人物へと成長できるのです。学生の皆さんには、社会やビジネスのもっと生々しい部分を知ってほしいですね。

社員インターン含め1人1人のことがわかるベンチャーならではのインターンです。会社全員で皆さんの成長を温かく見守りながら、応援します。



ゼロからイチを生む力を育てる環境


御社でのインターンを経験された学生は、社会で目覚ましい活躍をされていらっしゃるそうですね?何故、ここまで成功されていらっしゃるのでしょうか?


経営者やリーダーに求められる3つの能力のうち、最も身につける事が難しい力を得ることができるからだと考えています。3つの能力とはテクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルを指しています。

1、テクニカルスキル
簿記、英語などのように職務を遂行する上でツールとなる専門的な知識や、業務処理能力
2、ヒューマンスキル
コミュニケーション能力や折衝能力 円滑な人間関係を築くうえで必要な技術や能力
3、コンセプチュアルスキル
組織や社会に関する全般的な知識や論理的思考力および問題解決力など

組織の中核に向かえば向かうほど下のスキルを必要としています。分かりやすい業務をこなしていてもコンセプチュアルスキルは培われません。

当社の元インターン生には、卒業後に起業し年商1億だった会社を年商10億に成長させた24歳の経営者や、26歳で会社を創り売却した利益を元に資本金5億円を超える企業を立ち上げた方がいます。

学生という早いタイミングで、ゼロから企業を創り成長させるために乗り越えなければならない課題を解決する能力を身につけることができたことも成功の要因の1つではないでしょうか。

社会・世の中・時代はわかりやすいですか?
分かりにくいところを有利に立ち回れる能力は分かりやすい仕事をやってしまっては得られないものなのです。



人生を変えるチャンスをつかみ取れ


学生へメッセージをお願いいたします。


実績を職務経歴書のように作り込むためのインターンではなく、自分の人生を創るためのインターンの機会にしてもらいたいと思います。

私自身もそうですし当社に在籍する学生もそうですが、非決定的な社会を生き抜く力を身につけるインターンを経験することによって、大きく人生が変わります。

ハードだが満足度は高い、1日1日が濃い、そんな充実の時間を共有したいですね。

元インターン生の成功実績や正社員登用実績からも当社のインターンは効果が高いという実感と自信を持っています。今しかない大事な学生時代という期間に大学や自分の周りでは得られない濃密な経験を積んでください。

成長環境と良い出会いを求める人であれば期待に応えられる自信があります。

ゼロからイチを生み出せる力を身につけたいと心の中に少しでも持っている方はぜひ挑戦してください。

当社ではインターンの採用ハードルを上げており短期間のインターンは受け付けていません。
よっぽどテンションの高い方や起業を本気で目指している方のような特殊な層にのみ門戸を開いています。

就活の一貫のインターンになってしまうとコンセプトがかわってしまうためです。
社員もインターン生も本気でコミットする当社のインターンは、経営効率を悪くしているかもしれません。

ただ、世の中のためになるため、若い皆さんを応援するために向き合っていきたいと考えています。

人生の転機になるチャンスはすぐそばにあります。つかみ取って下さい。
半年後、あなたの顔は変わっているでしょう。

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