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株式会社ネクストステップ代表取締役インタビュー

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株式会社ネクストステップ代表取締役インタビュー

株式会社ネクストステップ 代表取締役社長 廣岡 聖二

3名の社員が起業した実績を持つネクストステップ。
社員一人ひとりの自主性と助け合う文化を強みにした強固な営業力で業績を伸ばし、 新しい分野にも積極的に進出しています。 今回は代表取締役廣岡聖二様にお話を伺いました。

将来の夢はミュージシャン!気付いたら社長に!


はじめまして。よろしくお願い致します。早速ですが廣岡社長が起業される前、学生時代はどのように過ごされていたのですか。


――こちらこそよろしくお願い致します。そうですね、学生時代は音楽活動一色でしたね。バンドの練習が全て!と言っても良いかもしれないほど夜中まで練習していました。そのせいで学校の授業もよく遅刻していましたね。高校の卒業も補修をして、何とかできたというところでした。


そうなんですか。音楽活動に熱中されていたということは、将来の夢も当時は音楽方面の道に進みたいと思っていたのですか。


――そうですね。実際に高校卒業後は音楽の専門学校に進学しました。専門学校に在学中から事務所に所属して、バンドの活動もしていました。

当時としては周りを見ても結構稼いでいましたね。色々なイベントに出て演奏したりしていました。一日8ステージくらい演奏していたりもしていましたね。
とても忙しかったので楽屋とかでも疲れて寝ているメンバーが多かったですね。 本格的に音楽活動をしていく中で、はじめに思っていた世界とは違っていたというのが分かってきました。

華やかな世界に憧れていたのですが、実際は地味で大変だったり、同じことの繰り返しの日々に、疑問を感じていました。また、楽屋などでも他のメンバーの後ろ向きな発言も実際には多く、そういった部分に疲れてしまったというのはありました。

そういった時にたまたま知り合いになったゲーム会社の社長にスカウトされて、その会社を手伝うようにことになりまして、企画を出したりしていました。途中から役員になってしまい、気付いたらグループ会社の社長にもなっていまして。そこが1つの転機ですね。


最初は3ヶ月だけのつもりが、営業の楽しさに魅了!


とても面白い経緯で社長になられたのですね。


――そうかも知りませんね。その社長と知り合ったのも飲み屋ですしね。実際にグループ会社の社長をしている時にもフリーランスで色々な仕事も並行して行っていました。

例えば人工大理石の研磨するフランチャイズに参加したり、自動車のコーティングをしたりとかですね。また、会社全体の新事業として広告モデル型のゲームを開発しようとして、世界でもトップブランドの飲料メーカーに打ち合わせにも行きました。副社長まで話は進んで直接打ち合わせもしたのですが、結果的には実現できませんでした。

それで、その後にゲームの会社からは離れまして、ある会社で営業活動をすることになりました。ただ、その時は気持ちが入っていなくて営業は嫌いでした。楽しいとは感じられませんでしたね。また、当時の同僚がNTTで働くことになり、その上司の部長が営業の新規プロジェクトチームを立ち上げようということで、私に声をかけて頂きました。営業活動は嫌いだったのですぐにお断りをして、逆に売り込みをしたんですよね。HPの制作や新しい商品の企画を。

そうしたら、それがあっさりとOKを頂いてしまいまして一緒に働くことになりました。そこで、事業が一段落したところで「ところで廣岡君は、いつからウチに来てくるのかな?」と言われて、断れずに営業の仕事をすることになってしまいました。

最初は3ヶ月だけと思っていたのですが、この人のためにと思ってすごく頑張ったら結果が出てしまい、嫌いだった営業活動が楽しくなってきて、結果的に3ヶ月経っても仕事を続けました。1年後にその部長の役職が上がりまして、今度は営業を任せる会社を創ってとお願いをされました。それが今のネクストステップです。



ありがとうございます。スタートアップの時期のお話も聞かせて下さい!


10人体制を実現するために条件も他社よりもインセンティブ等をよくしたりして、その時は必死でしたね。
最初は成果がなかなかでなかったですね。会議の数を増やしたりしようかとも思ったのですが、会社の方針である「自主性に任せる」を強化しようということや、いわゆる逆張りで会議も少なくしました。

すると、成績も上がっていきました。やはり、社員を信頼して自分が何をするべきかを分かっているという前提で接していこうと思いました。私も他人に管理されたりするのは好きじゃないですし。


他社の方から「おとぎの国みたいだね」って言われたことも


なるほど。ですが、伝えることもあるのではないですか。


――伝えるのは2つぐらいですね。

「面倒だなと思ったことを最初にやりなさい」

「一人ひとりが主役になって、良い意味でチームを利用して下さい」

これは必ず言いますね。 他社の方からは「おとぎの国みたいだね」って言われたりしましたね。営業マンが自分で獲得した売り上げやお客様を他の社員に渡すこともありますので。

助け合う文化とも言えるかもしれませんけど、結局は自分にも良いことがあるという考え方が浸透しているからだと思います。 実際に自分で考えて動いていかなければいけないので、大変だと思いますよ。
でも、それができれば結果も出てきますし、結果が出てくれば楽しくなってくる。そこが醍醐味ですよね。


ありがとうございます。それでは最後に学生へのメッセージをお願いします。


――チャンスが来た時、自分でピンときたら、頭でっかちにならず行動してみることですね。そして一度会社に入ったら3ヶ月間は本気で頑張って貰いたいですね。

私も嫌いだった営業が、自分なりに工夫して本気で頑張った結果、営業がすごく好きになりましたし、起業までしましたらからね! あとは「自分が入ったからには会社を大きくする」くらいの意気込みで来て頂きたいです。会社が大きくなったり、上司が出世すれば、必然的に自分も昇っていくのが当たり前ですからね。


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