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「LIGは修行の場」株式会社LIGに新卒入社したのびすけさんにインタビュー!

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「LIGは修行の場」株式会社LIGに新卒入社したのびすけさんにインタビュー!

LIG inc. 技術者 菅原 のびすけ

Web業界を志す学生なら多くの人は知っているだろう会社、株式会社LIG。ソーシャルでバズっている記事を見たことある人は多いのではないでしょうか?

バズっている記事のイメージで「面白いことをする会社」という印象が強くなりがちですが、実際のところは、優れたディレクター、エンジニア、デザイナーが集う、Web制作会社です。

そんな株式会社LIGですが、エンジニアのインターン生を募集中です。

今回は、今年の4月に新卒入社されたのびすけさんに実際にどんな仕事をしているのか、また、学生時代から起業をして今も土日もモノづくりを続けているのびすけさんの仕事観を伺ってきました。

企画から入ることがLIGのエンジニアの特徴


インタビュアー(以下、イ): どんな仕事をしているのか、自己紹介兼ねて教えて下さい。


1413792132-4t3JJS7jeGのびすけさん:LIGの事業は大きく分けて2つに分かれています。ディレクター、デザイナー、エンジニアが受託制作や、コーポレートサイトの制作・開発を行う制作チーム。それと、自社、外部メディアの運営を主に行うメディア事業部です。

「面白い記事を発信するメディアを運営する会社」と思われがちなんですけど、一言でいうとメイン事業はWeb開発を行う「上野にあるWeb制作会社」なんです。

僕は制作部のエンジニアで、バックエンドからフロントまで担当しています。バックエンドと、フロントエンドという2つに分けることも多いと思うんですが、僕はその間のような感じで両方やっています。

LIGのエンジニアの特徴は、上流工程から案件に入っていくことで、僕も案件が決まりきっていない、コンセプト作りの段階からブレストに参加して、アイデア出すことは最近結構あります。

イ:のびすけさんは学生の時から起業をしていたとのことですが、どんな学生だったんですか?


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のびすけさん:10代の大学1、2年の頃は学生らしい活動をしていて大学祭の実行委員会で新規の部署を立ち上げたりしていました。学部の学生会を立ち上げて初代学生代表をしたりしていましたね。

僕の大学は岩手県立大学のソフトウェア情報学部というところなんですけど、うちの大学は珍しくて1年のときから研究室に配属されるんです。そこで先輩と一緒にプロジェクトに参加したりとかできたり、学部3年生のときには論文を書いて学会で発表するような環境だったんですね。学部生の後半は研究に忙しくしていたので、学部生の間に6、7回学会で発表して、回数だけは全国でトップレベルだったと思います。

今振り返ると、やれることは全部やったって感じですね。会社は定時があるけど、学生はないじゃないですか。区切りもないので、やれることはあれこれ手を出してやっていましたね。

イ:すごい意識の高い感じがしますね。


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のびすけさん:全然そんなことなくて、高校のときは寝てるだけみたいなやつでした。どちらかというと、そうやって頑張っているやつだったり、物事を冷ややかな方で見る方タイプだったんです。

進学のコースを決めるときに、工業系の方に進むか、医療系に進むかで迷ってたんです。医療系は学力的に行けなくて、単純にゲームが好きだったので、1年の時から研究室配属などユニークなことをしているこの大学のことを知って進学を決めました。

プログラミングは先輩の影響


イ:元々プログラミングとか趣味でやってたりしたんですか?


のびすけさん:最初にプログラミングに触れたのは高校の終わりくらいのころで、ソフトウェア情報学部に進むことが決まったので触ってみた、くらいの感じでした。そこから始めたんですけど、それが全然わからなかったんです。1、2年のときも講義で出たC言語の課題をやるくらいの感じでした。

ただ、いろいろやってみようと思ったのは先輩の影響が大きかったですね。

1年生の最初の4月に研究室に配属されて近くにいた先輩に話を聞いてみたら、メルマガをやってたんですよね。大学内で大学生の会員を集めて、近くの服屋とかお店から広告もらって、大学生に流すっていう。一つのビジネスをやってたんです。

それで大学生すげーなって本気で思ったんです。その先輩は3年生だったんですよ。普通、就活を考えるじゃないですか。僕も大学に入ったら、次は就活。就活が終わったら卒業。って思っていたんですけど、その先輩は卒業したら起業するつもりってことも話してくれて。その話を聞いて高校までそういう生き方とか考え方を全く聞いたことがなくて、衝撃を受けたんです。

それでプログラミングも含めて先輩のやってることを真似して、いろいろ一緒にプロジェクトに参加させてもらったりして、株式会社に参加したんです。その先輩が起業して、3ヶ月くらいたったタイミングで。のびすけというのはビジネスネームなのですが、それはその先輩につけられたあだ名をそのまま使っています

LIGの印象はできる人がいてあったかい感じ


イ:初めてLIGに来た時のことを教えてください


1413792117-fyhNkAqOxzのびすけさん:体験入社で3日間だけ入らさせてもらいました。その時は、初日にサイトのログイン周りの機能の実装を任されたんです。まずは「実際に納品する作業を任せるんだ!」ってそこまで若い人にも裁量を持たせる文化が根付いているんだって思いましたね。

結局、時間内に任されてた部分が詰まって、出来なかったんですね。それをエンジニアの方がぱぱっと修正して、「俺のこの数時間かけてやったことををすぐ出来るんだ、結構勉強不足だったんだなー」ってまた衝撃を受けたんです。LIGに来て、サーバーエンド側を得意にしているんだけど、フロントサイドも出来る人が居てすげーなって思ったことは覚えてます。

2日目の夜に飲みに連れてってもらったりして雰囲気があったかい感じだったり仕事観とかを聞いて、ふわーっとここならやって行けるなって思ったんです。

実際に一緒に働いてみないとわからないことって思うので、現場で働いてから入社を決めるっていのはいい流れですよね。その方がお互いに良くて、取る側も学生の能力をある程度知れる、実際に仕事ができるから会社の雰囲気や価値観を知れる。学生がきたら絶対に刺激を受けますよ。

イ:LIGに合う学生ってどんなタイプでしょうか


1413792116-7AlH75w9l9のびすけさん:何かを作りたかったり、自分でサービスを作りたい人が合うんじゃないかと思います。エンジニアだとしても、上流工程から参加して企画設計から任せるから「言われたことは綺麗にこなします!」というタイプより「こういうのをやりたい」っていうタイプの方が向いていると思います。


インターンとしても来る目的が「単純に学びたいから」だとしんどくなると思いますね。自分の目標・ゴールラインがあって、そこを埋める場所としてLIGを使いたい、という風にしないと「あ、何しにきたんだっけ」となると思います。




リアルタイムでインタラクティブ性のあるものを作りたい


イ:のびすけさんの今、作りたいものはなんですか?


1413792115-YocMGXC0AHのびすけさん:直近の話でいうと、よりインタラクティブな仕組みを作りたいってよく話しています。代表例でいうとFacebookのチャットとかリアルタイム性があって、「誰かと見ているものを共有できる」仕組みですけど、そういったものを作りたくて色々調べていますね。インタラクティブなものがどんどん当たり前になって、すげーって思うことが全くなくなると思うんですね。

誰かが投稿したら、他の人はリロードしなくちゃ見れないっていう方がダサくなる。今って技術的に出来なかったり、そういったことを実現できるエンジニアが少なくて、コストがかかっちゃうんですよね。

自分で出来ちゃえば面白いことが色々できて、僕が今、作っているのはプレゼンツールです。勉強会とかで良くスライドをシェアしたりしますけど、その時スライドについてコメントできてリアルタイムに反映されたら議論も深まって面白いと思いますし、アンケートも取りやすくなると思うんです。

勉強会の中で「〜のこと知っている人?」って聞いて、みんなが知っている想定で作ったときと、現場にいる人の答えが違ったときに、その場で対応しなくちゃいけないというのもダサいと思うし、仕組みで解決できると思うんですね。そういうのがこれから来るし、当たり前になるはずだから作りたいですね。

イ:それでは将来的な目標や作りたいものはありますか?


1413792115-xs18lTDxROのびすけさん:いずれは地元に戻りたいと思っていて、サービスを作ってしまえば場所はどこでも一緒だと思うので、モノを作って地元で雇用を産めたら良いかなと思います

海外で働きたいって思っているのも同じ意味で、海外でリモートで出来る環境を整えることができれば、岩手とかむしろ近いほうなので、同じことができるはずなんです。将来的に何をしたいかと言うとそういう環境を作りたい。「どこでもやって行ける」環境を作りたいんです

そして、自分だけじゃなくてそこで新しく仕事を生み出せればと思ってます。今ってそういう仕事がないから東京に出てくるという流れになっていると思うんです。そこにWeb系の仕事があれば残ってやりたいという人も多いと思うんです。自分だけじゃなくて周りにもそういった環境を作りたいと思っています。

今のLIGはそのための修行の場というスタンスですね。うちに居る人は割とそういう人が多いんじゃないかと思います。そのスタンスについて話させてもらった時も「成長したいスキルを学びたい環境は揃っている、それを学んだ上でのびすけがどうしたいか」って言ってくれたんですね。
それでいずれ旅立つじゃないけど、僕が成長してやりたいことができるようになることが、会社にとっても良いことなんじゃないかと思いますね。

イ:ありがとうございました。


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編集後記:
土日もモノ作りに励み、数々のハッカソンでも賞を獲得していて、とても活動的に見えるのびすけさん。その最初のきっかけは先輩から受けた衝撃だったようです。そこから真似て、行動に移したからこそ今があると強く感じました。どんな環境でも身近なすごい人の真似から始まるようです。細部にこだわりを持って、モノ作りを学生のうちから現場で挑戦したい人は、是非LIGのインターンに応募してみてください。
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