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株式会社gumi代表取締役インタビュー

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株式会社gumi代表取締役インタビュー

株式会社gumi 代表取締役社長 國光 宏尚

いま最も成長産業であるソーシャルアプリ事業で、一躍大成長をしている企業株式会社gumi GREEにリリースしたゲームは登録会員数100万人を超え、GREE Platform 2011年上半期優秀アプリ表彰RPG部門で最優秀賞を獲得。 世界的な視野で情報を集め、発信している國光社長はゲーム業界でも注目の存在。 そんな國光社長にインタビューをしました!

このままじゃダメだと思い立ち、環境変えるためにも海外に行くことを決断した。


学生時代は何をされていたのですか?


―― 高校が岡山の田舎のほうにあって、男子校だったこともあり、かなり閉ざされた環境で高校生活を過ごしていました(笑)ずっと部活でテニスをしていましたね。 その後は、尾崎豊に影響を受けたこともあって、「敷かれたレールにのったら負けだ!」「大学に行ったら負けだよ!」という発想のもと、ふらふらした生活を送っていました。(笑) 将来ビックになるぜ!なんてことも言っていましたが、どうやってビックになるんだ?と、何も具体的なアクションをしていなかったですね。 そんな僕の転機は、阪神淡路大震災でした。 幸いにも家族に直接不幸はなかったのですが、「もしかしたら自分は死んでいたのかもしれない」「自分が生きていられたのは偶然が重なったからだ」と、いろいろなことに気付かされました。 そこで、このままじゃダメだと思い立ち、環境変えるためにも、海外に行くことを決断したのです。


10年間にわたる壮大な自分探しをしましたね(笑)


1995年から10年間ほど海外に行かれていたそうですが、そこで大切にしていた考えはなんですか?


――とにかく30歳までは好奇心の赴くままにやりたいことをやろう!と決めていました。 男の旅路は船だろ!と思って船旅したり、チベットから出てみたいという理由からチベットまで遠回りしてみたり、おれ南米行ってねえなと思って南米に行ってみたり(笑) とにかく10年間にわたる壮大な自分探しをしましたね(笑)

「何かを選択するとき、変化する方を選ぶ」

世界を渡り歩いている中で、起業のきっかけなどがあったのでしょうか?


――中国にいたときに、通訳のアルバイトをしていたのですが、そのとき中国人と日本企業のコンサルティングのような経験もしました。 アメリカにいたときは、アメリカで商品を買い付けて日本で売る、といったビジネスもしましたね。 このような経験が、今のビジネスに役立っているのかもしれません。 その後、アメリカにいたころ、日本の映像プロデュースの会社の社長に引き抜かれて、プロデュース会社に入りました。そしてその映像会社を経て、今に至ります。 アメリカから日本に戻ったのには、僕の信念が関係していて。それは「何かを選択するとき、変化する方を選ぶ」ということ。 そのときに手ごわいのは、「別の選択をした自分」。人間って想像力があるから、「別の選択をした自分」っていうのがすごく成功しちゃうんだよね。 だから常に「別の選択をした自分」に勝たなくちゃいけないんだ。

ベンチャー企業が世界進出し、成功体験を見せれば日本の企業は世界で通用する。


すごく勉強になります!それでは、急成長中の株式会社gumiですが、会社としてのビジョンを教えてください。


――これもはっきりしています。単純に、世界一をとるということ。 今、日本の経済には閉塞感がただよっているっていうのはよく言われることだけど、それは成功例がないからだと思うんです。 たとえば今メジャーリーグには日本人選手がたくさんいるけど、それは最初に野茂選手が行って成功したから。 同じように、ベンチャー企業が世界に出て行って、成功体験を見せれば、日本の企業はどんどん世界で通用すると考えています。 そのためにも、まずは自分たちが世界のトップに立ちたいな、と。 もう世界は視界に入っています。

変化する一歩を踏み出してください


なるほど!なんだかわくわくしてきますね!それでは最後に学生にメッセージをお願いします。


――ちょっとの勇気をもって一歩踏み出すこと。 何がやりたいとかわからなくても、留まるのでは無くて変化する一歩を踏み出してください そうすれば、何か道が見えてくると思います!

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