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株式会社ガイアックス 代表執行役社長 インタビュー

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株式会社ガイアックス 代表執行役社長 インタビュー

代表執行役社長 上田 祐司様

ガイアックスは、インターンという言葉が今ほど広く知られていなかった創業当初から、累計で300名を超えるインターン生を受け入れてきました。
その結果、多くの優秀な才能が開花し、中には後に独立して会社を成長させている人や、新卒入社した会社ですぐに経営幹部を任されているような若き経営人材を多数輩出してきました。

その株式会社ガイアックスを設立した代表執行役社長の上田 祐司様にお話を伺ってきました。

どのような経緯で起業されたのですか?



大学時代では30くらいのアルバイトをしていたので、そもそも仕事に触れる機会はたくさんありました。そんな中、自分でより裁量を持って商売をする面白さを感じ、将来は自分で何かビジネスができたらいいなと思い始めました。
その後、独立する人しか雇わないというポリシーを掲げて採用活動をしているベンチャー・リンクに出会います。自分も将来起業をしようと考えていたので、ベンチャー・リンクに入社しました。

はじめは、10年くらい働いて独立しようかと考えていたのですが、ある時、ベンチャー・リンクの同期入社でその後、共同創業者となる人物との食事の席で、いつか独立しようという話で盛り上がりました。その翌日、突然その同僚が辞表を出していたという事実を知り、私も引くわけにいかなくなり、退職し、独立するにいたりました。

その頃はちょうどアメリカでもインターネットビジネスが立ち上がり、時代的にヤフーが上場したりして、自分自身がインターネットのサービスを使っても、これは世の中を変えるテクノロジーだと実感していたため、インターネット関係のビジネスをしようとは考えていました。

また私自身、コミュニケーションというものについて、学生時代から非常にプライオリティーを高くしていたということもあり、非常に新しい可能性を秘めたインターネット上でコミュニケーションをするサービスをしようと思い、ガイアックスを設立しました。



「インターンに海外支社長を任せる」など、御社で働くインターン生は、他社では考えられないような大きな仕事を任せられていますが、何故、御社ではこんなにもインターンが活躍しているのでしょうか?



国籍や性別、社会人歴や社歴といった経験値による区別を行わないようにすることで、新入社員はもちろん、インターンの学生も大きな権限と裁量をもって働くことが出来る環境をつくっています。

また当社はインターンの活用度は日本でトップクラスだと思っています。過去にはインターンの学生にシンガポール支社の立ち上げと支社長を任せたり、2億円の投資を提供したりと、他社では考えられない権限と裁量を与えています。
そのような実績などから、インターン生が入ってきても、すぐに活躍頂けるような仕組みづくりも出来ているというのも理由の一つではないかと思います。

私たちのビジネスは、新しいジャンルのビジネスです。だから、自律的に自分で負荷をかけながら、なおかつ周りのプレッシャーにも平気で打ち勝ち、新しいことを何としても成し遂げるぞ、という気持ちを持った方と一緒に働きたいです。




今後のビジョンを教えてください



当社は、SNSやブログといった言葉が今ほど一般的でなかった時代から「人と人をつなげる」を企業理念に掲げ、インターネットコミュニティを提供し続けてきました。
コミュニティを通じ、それまで全く接することのなかった人々の生の声に触れることで、社会全体へ関心が及び、ひいては他人の喜びや痛みを自分のことのように感じることが出来るような社会の到来を目指しています。
また、ソーシャルメディアの普及度はまだ3合目、4合目にすぎないと思っています。
このまだ世の中で市場として確立されてない、ソーシャルメディアマーケティングという未成熟領域で、新たな商品・サービスを企画・営業し、市場で圧倒的なシェアを獲得していきたいと考えています。



最後に、学生へのメッセージをお願いします。



大企業に行くか、ベンチャーに行くか、のどちらが良いかと問われれば、
十中八九大企業に行った方が良い、と答えます。
大企業であれば、際立って優秀でなくても、ある程度のパフォーマンスが出るようなシステムが整備されているため、ある程度の成果を残す事ができます。
逆に誰もがベンチャーに来て活躍できる訳じゃないですし、より高いスキルやマインドを持った人材を必要としているのは、間違いなくベンチャーです。そういった意味では、ベンチャーはあまりオススメしないです。
ただ、将来起業したい、事業を大きく立ち上げたい等の想いがある方については、ベンチャーで働く事で学ぶ事は多くあるのではないかと思います。
私自身、ファーストキャリアでベンチャー企業に飛び込み、ビジネスを急拡大させていく立場を経験したおかげで、外部の必要なリソースを調達し、活用する能力と感覚を身につけることができました。
大企業をファーストキャリアとして選んでいたら、既にある豊富なリソースに恵まれた環境に慣れてしまい、そういった能力や感覚を身につけるには至らなかったと思います。

将来起業家や経営者になろうという志のある方には、若いうちから多くを経験できるだけの権限と裁量のある組織で、苦労しながら活躍する過程を通して、次の日本を担うリーダーに育って欲しいと思っています。

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