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7アクト社長インタビュー

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7アクト社長インタビュー

株式会社7アクト 代表取締役 トーマス 理恵

外国人による1対1のレッスン、忙しくても受講しやすいシステム、そして低価格でのサービス提供…。
そんな「生徒のあたりまえ」の声に耳を傾け、形にした〝英会話業界の革命児〟株式会社7アクト。 その試みは早くからマスコミにも取り上げられ、一ヶ月に二回の申し込みは開始わずか3分で定員オーバー、 オリコン英会話スクール総合ランキングでは4期連続1位を獲得と、未だ留まるところを知らない。
さて、今回はそんな躍進続く株式会社7アクトの代表取締役社長 トーマス理恵様にインタビューをお願いしました。

イレギュラー続きの創業時代


創業時の苦労はありましたか?


――最初は思惑通りにいかないことだらけでしたよ。例えば、「低価格」を実現するために「教室を借りずに、 外国人講師の家で教えてもらえばいいじゃん!」と考えていましたが、いざ講師面接を始めてみると講師の家が 駅から遠いケースがほとんどでした。面接前に「駅から近い?」と電話で聞くと「近いよ!」と言っていたのですが、 実際に行ってみると遠い(笑)。これは日本人との感覚の違いでしたね(笑)。

――その他にも、例えば講師集めは本当に苦労しましたね。友人づてに紹介してもらったり、夜は外国人バーに 足を運んだりしていました。他にも電車で外人見つけたら、「何やってるのー?」と話しかけて、名刺渡したり もしていましたよ。まあ、ある意味ナンパですね(笑)。以前に飛び込み営業をやっていたことがあるので、 この辺は度胸がありました(笑)。

「正直」経営がモットーです


マスコミに取り上げられたり、4期連続オリコン英会話スクール総合ランキング1位をとったり等、素晴らしい実績ですね。 こうした会社成長の秘訣は、ご自身では何だと思われますか?


――「正直」に商売をしているからではないか、と思います。一般に、英会話は怪しいと思われがちな商売です。 極端な例では公取(公正取引委員会)に検査に入られたケースもありましたし、そこまでいかなくとも「騙された」 と思っている体験者は少なくなく、残念なことですが英会話スクール不信というのは結構根強いと思います。
そこで弊社では、長くても半年か1年のコース単位でしかお金を頂かないようにしたり、授業料は毎回講師に手渡しして もらうなどの方法をとったりするなど工夫しています。また勉強方法も生徒と一緒に決め、生徒自身に納得してもらった うえでレッスンを受けてもらっています。教材研究やノウハウの蓄積をしていますので方法は1000通りくらいあるので、 「今何ができて何ができないのか」をカウンセリングしながら、その中から最適なものを一緒に考えるという方法をとっ ています。

理想の教育を実現させたい


今回募集しているのは幼児教室「まなびば」のお仕事ですね。HPで拝見しましたが、「まなびば」 では英語だけでなく、HipHopや書道なども学べるそうですね。どういったコンセプトの教室なのですか?


一つは、「楽しく英語を学んでほしい」ということです。早期からの英語教育をする家庭は今多いのですが、親の情熱 とは対極に、つまらなくやっている子どもが多いなあというのが私の印象です。ですので、「子どもに楽しく英語に親 しんでほしい」という想いがまずあります。

――あとは、「社会を生き抜くためのコミュニケーション力を身につけてほしい」という想いから作った教室でもあります。 今は大人でも、ひきこもりになったり、自分の言いたいことが言えずにうつ病になるケースが少なくありません。 そう考えると、「自分の考えを伝えること、自分を表現できること」というのは、社会を生き抜くためのコミュニケーション としては欠かせない要素だと思います。その点で、英語は主張しなければいけない言語ですし、ほかにもHipHopや書道など、 音楽や芸術では自己表現がとても重要になります。ですので、そうした様々な分野での活動を通して、自分の考えを伝えた り表現したりする方法と喜びを学んでほしい、というのがコンセプトですね。

――幼少期においては「自分で考える力」を伸ばし、「社会で生き抜くためのコミュニケーション力」を育む教育。 それが私の思う理想の教育ですし、その実現のための教室が「まなびば」なんです。

自信体験をたくさんしてほしい


「まなびば」でのアルバイトを通じて、学生にどんな成長をしてほしいですか?


――自信体験をたくさんしてほしいと思っています。ぜひ「これは私のプロジェクトなんだ!」という意識を持ち、 自分の会社のようにこの事業を進めていってほしいなと思っています。

――あとは、やりたいことはどんどんやっていってほしいですね。やりたいことの方がパワーが出ますし、 自ら手を挙げて成し遂げた体験はまた自信につながっていきますからね。実際にこれまでも社員から 「日本人講師の提案」や「子ども向けのレッスン」などたくさんの提案がありましたが、ほとんどOKしてきましたよ。


――トーマス様ご自身は何か大きな自信体験があるのですか?


――私は、根拠無き自信家ですから(笑)。「自信ありますか?」と聞かれたら「何の自信?」 と聞き返す前に「はい!!!」と答えてしまうタイプです。(取材陣 大笑)
自信家で子ども好きは、大歓迎です

どんな学生に来てほしいですか?


――基本的には、「指示待ちしないアクティブな人」「自信のある人」ですね。お願いしたい仕事は営業から教室管理など 多岐にわたり、結構タフな仕事なので (笑)。あとはやはり幼児教室なので、「子供好き」かどうかは重要ですね。
ただ子ども好きと言っても、傍から見ていてかわいいというのではなく、子どもといつも接していても大丈夫、 という意味です。子供は大人からすればどうでもいいことをたくさん話してきますので(笑)、それでも好きでいられる 忍耐力と言い換えてもいいと思います。

「手放したくない」と思われる〝人財〟になる


実はトーマス様は、キャリアバイトのインタビューでは初めての女性経営者です。 子育てする母であり経営者でもあるトーマス様から、女子学生に何かメッセージをお願いできますでしょうか。


――私は女子学生向けにセミナーを行っているのですが、そこでいつも感じる印象は、女性は男性に比べて選択肢が 限られる、制約されると思っている人が多いなぁということです。確かに出産や子育てがあるので不安になるのはわかり ますが、「子供のため」「夫のため」というのを理由にして諦めたら、なにかあった時にいずれ子供のせいや夫のせいに してしまいます。2つでも3つでも、やりたいことを両立する方法はいくらでもあります。自分で選択肢を狭めないでほしい、 と思いますね。



――両立の秘訣は何かありますか?


―― 一番理想なのは、「手放したくない」と思われる〝人財〟になることだと思います。「手放したくない」と思わせれば、 何とかなることは格段に多くなります。例えばちょっと前に「大学に行きたい」という社員がいましたが、夜間の大学なので 早くあがれる部署にお願いし、仕事は続けてもらっています。もちろん〝人財〟になるハードルは決して低くないですが、 人財を目指すことが第一だと思います。


自信がなくて、誰があなたを信じるの?


それでは最後に、男性も含め全学生にメッセージをお願いします。


――何事も自信をもってやってほしいと思います。学生向けのセミナーで「自分に自信がありますか」と聞いても、 100人いたら2、3人くらいしか手を挙げません。そもそも自信とは、自分を信じることです。自分が信じられなかったら 「じゃあ誰があなたを信じるの?」ということになってしまいます。最初は根拠の無い自信で構いません。そこから、 成功体験を積み重ね、根拠ある自信に徐々になっていけばいいだけです。ぜひとも、何事にも自信をもってチャレンジ してほしいと思います。

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