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アイデアを現実にしたい人にオススメの本 「アイデアの選び方-アイデアは、つくるより選ぶのが難しい。」

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アイデアを現実にしたい人にオススメの本 「アイデアの選び方-アイデアは、つくるより選ぶのが難しい。」 アイデアの作り方やデザインの手法は、教えてもらうものではありません。
しかしアイデアの「選び方」は教わることができる、かもしれません!

多くの企画者やデザイナーが、アイデアを出す事には敏感でも、選ぶ事となると萎縮してしまいがちです。

今回おススメする本は、湧き出るアイデアを実際のものにしたい人のため、現場目線のプロの技術がぎっしり詰まった1冊です。
「もしデザイン・チームが家族だとすれば、父親役には著者の佐藤氏のような方であってほしい」
この本は、そのように感じさせる大らかさと厳しさがあります。

ところで学生のみなさんは、アイデアを出す事はスムーズにできても、選ぶ事になると迷いがちというような経験は無いでしょうか?

これは、もしかするとただ単純に「アイデアを選ぶ"方法"」を修得する機会が極端に少なかったからかもしれません。

アイデアはある…
議論も盛り上がる…
けれども、最後にふたを開けると「あれ?なぜこれを選んだんだ?」と思う方向に話は進んでいる。

現場でこのような経験を持つ人も少なくはないのでしょうか?


多くのアイデアから選ぶべきか?





多くのアイデアを集め、その中からベストな案を選ぶというのは本来大事なことなのですが、選び方・決め方がわからなければ、どんな良いアイデアも、いわゆる宝の持ち腐れになりかねない。-(「アイデアの選び方」佐藤達郎 p16)
-
選び方と実行の仕方を間違えると、デザインはとんでもないことになります。

長い長い会議を終えて最終的に決まった物が、本当に良いアイデアだと言えるのでしょうか?
ふたを開けてみれば、
「あれ?最初の輝きがなくなっている…」
「こっちを選ぶつもりじゃなかったのに…」
と、後悔する事も多いはずです。


アイデアを出すこと自体は目的ではない


-
アイデアを考える部分には多大な時間と精力を投入するのに、いざ決めるときにはとてもいい加減で、なんとなく決めてしまう例をわりとよく目にします。-(「アイデアの選び方」佐藤達郎 p29)

アイデアを思いつくのは楽しい事です。ジャストアイデアを多く出してそこから選ぶ事は達成感があり、選ばれたアイデアの"内容がなんであれ"達成感を得られてしまいます。
このような達成感はゲームや遊びのときにはいいのですが、仕事となると、やはり"選ぶ姿勢と方法"に対しても、襟を正して向き合うべきでしょう。




最後の最後の"決める"ときに理屈だけに頼ると・・・



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