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インターンの経験を就活で有利にするための5つのこと

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インターンの経験を就活で有利にするための5つのこと 就活の際にいろいろな企業でインターンシップの経験をする学生も多いと思います。

しかし、ただインターンに行ったというだけでは就活に有利にはなりません。
なぜならもはや6割以上の学生はインターンに参加していると言われているからです。

そこで、せっかくのインターン体験を効果的に就活へ役立てるためのアドバイスを5つご紹介しましょう。

そもそも、インターンと就活は本来無関係


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前提として、インターンシップとは学生が在学中に自分の専攻やキャリアに関係した業種で就業体験を行うことであって、本来は就活とはまったく無関係です。

インターン生と企業が相思相愛でそのまま内定が決まるケースもあることは事実ですが、そうではないケースの方が多く、「インターン先の企業も自分を気に入ってくれたからその会社に入社できるだろう」と学生と企業の認識にズレがあったときに大きな悲劇を生みかねません。

ひとまず「インターン先の企業に採用してもらう」という発想は捨てて、「インターン先では結果を出すことに集中する」かつ「インターンの経験を自分の就活に広く活かす」という発想で臨むべきでしょう。そのためにはインターン生活で何をなすべきかを次にまとめておきます。

1 自分が何を学んだのか自己分析してESに書く


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インターンシップという経験は、学生にとってアルバイトとは異なる、他では得がたい社会経験です。その経験を通じて自分が何を学んだのか、インターンシップ後に自分の何が変わったのかを整理してES(エントリーシート)に書くようにしましょう。

ただ単にどこの会社のインターンシップをどれだけ経験したかを書いただけでは評価につながりません。

2 人脈をつくる


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インターン先の企業で、気軽にSNSなどで連絡が取り合える上司や先輩を持ちましょう。

それが直接採用に結びつくことはないにしても、業界情報を教えてもらったり相談に乗ってもらったり、何かと就活時にアドバイスを与えてくれる心強い味方になってくれるはずです。それは時として、インターンの経験よりも大きな財産になるでしょう。

3 企業に必要とされる人材像をつかむ


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インターンシップ中にその企業や業界で実際にどんな人材が活躍しているのかをしっかり観察しておきましょう。社会人側の視点に立ち、どんなタイプの人が会社に合っているかを見るということでもあります。
それをお手本にすることで「その企業に必要とされている人材像」が具体的にイメージできるはずです。

4 「働くこと」のリアリティを知る


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短期のインターンシップ制度は企業にとって「優秀な学生へのアピールの場」および「社会に自社をアピールするチャンス」です。このため原則としてすべての学生に対して非常にフレンドリーな対応をしてくれているということをわきまえておきましょう。
インターン生活を通じて企業の「ホンネとタテマエ」を見抜けるくらいの冷静な洞察力があれば、企業が発する真のメッセージを読み取ることができて就活に有利に役立てられるはずです。

また長期のインターンシップはそもそも社会人としての働きや考え方が求められるので、「働くこと」のリアリティをつかむには最も手っ取り早い手段でしょう。

5 自分がどんな業界でどう働きたいかというターゲティングを明確にする


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インターンシップは「実社会で働く」という貴重な経験ができる場です。社会人に混じって働くという非日常的な経験に浮かれることなく、「自分は本当にこの業界で働きたいのか?」「自分はこの先輩たちのように働きたいのか?」を冷静に自分に問いましょう。
そうすることによって就活時にコアとすべきターゲットの業界や職種が見えてくるのではないでしょうか。

まとめ:ただの「お客さん」で終わらせるのはもったいない


どんな一流企業でのインターン経験も、それで得るものがなければ就活には役立ちません。
「どこかにインターンに行っておかないと就活時に不利なのでは?」というあいまいな理由でインターンに来られたのでは企業側の負担も大きくなります。

就活時に「それで、あなたはそのインターンシップを通じて何を得ましたか?」という問いに明確な答えが出せるよう、目的意識を持ってインターンシップに臨んでください。ただのお客さんで終わらせるにはあまりにももったいない経験です。

お客さんから脱出するには企業の目線に立つ必要があります。いつまでも参加する側の気持ちではなく、運営する側の気持ちをできる限りでいいので考え、感じるようにしてください。また、そういった経験がよりしやすいのは長期のインターンです。

人脈を作るにも3日のインターンで強い人脈ができる可能性は低い。それよりも長い期間(※一般には半年以上)続けて、会社の人との信頼関係も生まれたときこそが、本当の人脈を得たことになるのではないでしょうか。
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