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知らなかった!じゃ通用しない。アメリカ留学前に知っておきたいアメリカと日本の大学の違い。

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知らなかった!じゃ通用しない。アメリカ留学前に知っておきたいアメリカと日本の大学の違い。 留学先で最も人気なのはもちろんアメリカです。
しかーし!何も知らないままアメリカに渡ると大変なことになるかもしれません!

アメリカの大学では日本の大学の常識は通用しないのをご存知ですか?
今回は日米の大学を徹底比較します。

アメリカの大学では寮で暮らすのが主流!


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海外ドラマなどで見たことある人も多いのではないでしょうか?
調査によるとアメリカ全体では大学の寮が足りていないほど、学生のほとんどが寮で暮らしています!
特に1、2年の間はほとんどの人が入寮するんだとか。

アメリカのU.S Newsの調査によるとアメリカの名門大学群Ivy League(ハーバード、イェール、プリンストン、コロンビア、ブラウンなど)では98%もの学生が入寮しているのだそう!
また、最も入寮率の低い大学の平均も38%というから驚きですね。
日本とはまるで文化が違います。

アメリカの大学は入るのが簡単で、卒業するのが難しい!?


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これもよく聞く話ですよね。
しかし、本当にそうなのでしょうか?

アメリカの大学数は国公立あわせ1305校に対して日本に大学は783校で、アメリカの大学進学率は74%で日本は51%です。
どうやらアメリカの方が大学に進学する人は多いみたいですね。

そもそもアメリカの大学と日本の大学の入試制度は大きく異なり、比べるのが難しいのです。
日本の大学のほとんどは100%試験の点数次第で合否が決まるかと思います。
一方でアメリカの大学では、SAT(アメリカのセンター試験のようなもの)の点数、学校の成績、志望理由のエッセイ、課外活動の実績、面接によって合否を決定します。

日本式で有利な人、アメリカ式で有利な人と個人差が出てくると思います。
このため難易度は一概に比べられません。

では、入学してからはどうでしょうか?



よく日本の学生は勉強しないと言われますよね。
ある調査によると日本の大学生の平均勉強時間は1日約40分だとか!
これは小学生よりも勉強時間が短いという結果に…

アメリカの大学生はどうでしょう?
National Survey of Student Engagementの調査によるとアメリカの大学生は平均週に15時間勉強しているそうです。
つまり、1日あたり約2時間以上勉強していることになりますね!日本の学生の2倍以上です。

彼らがこれほどまでに勉強するのは、そうせざるを得ない環境だからだそう。
アメリカの大学はとにかく宿題が多く、宿題を提出しない場合は速攻で成績に響くそうです。
アメリカでは就活の際に成績が採用を決める大きなファクターになるので、皆必死になって成績を高く維持しようとする傾向があるようです。

理系・文系に分かれていない


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アメリカでは大学入学時に文系や理系に分かれないのが一般的です。
学部に出願するのではなく、大学自体に出願して、入ってからは文系・理系両方の授業から選択することが出来ます。
専攻を決めるのは大体が3年次なので、それまでは文系でも理系でも興味のある授業を取ることが出来ます。

さらに、アメリカでは心理学、経済学など日本では文系に分類されている専攻が理系だとされている場合もあります。

お金事情


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日本の学費は私立大学では平均100万円、国公立だと平均50万円程度ですよね。
しかし、アメリカでは私立ならば300万円以上、州立大学などでも170万以上します。
これに加えて多くの学生が寮に入るので、費用はさらに増えます。

そのためアメリカの学生の多くは自分で借金をするか、奨学金をもらうなどして大学に通っています。
去年行われた調査ではおよそ7割もの学生が何らかの形で奨学金をもらっていました。
奨学金にもさまざまなものがあり、給付型や貸付型などがあります。

昨今ではアメリカの不景気を受け、貸付で借りた奨学金を返せない卒業生が多く社会問題にもなりました。
この様に自分で借金してまで大学に行くのですから、日本の学生より勉強するようになるのは当然かもしれません。

就職活動


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アメリカでは日本のように皆で一斉に就職活動をはじめるという文化はありません。
そのため4年生でも宿題や課題はがっつり出ますし、勉強量は落ちません。
企業側も「大卒~名募集」という風には募集をかけず、基本的にはポジションに空きが出たら募集するという感じです。

では、アメリカの大学生たちはどの様に職を得るのでしょうか?



基本的にアメリカの大学生は在学中にインターンなどで職務経験を積みます。
さらに大学を卒業してから10か月などの長期有給インターンなどに就き、正社員登用を目指す人も多いようです。
日本のように在学中に内定がなくても特に焦るようなことはないようです。

アメリカで職を得るときに見られるのは学歴と専攻、そして過去の職務経験です。
そのためアメリカではほとんどの学生が在学中に2回以上インターンシップを経験します。

面白いのはアメリカの履歴書です!



日本のようにアメリカでは規定された履歴書などは売っていませんし、手書きすることもありません。
いちからPC上で作成するのが一般的です。
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これも実際に使われた履歴書です。
職種によってはかなりデザイン性のあるものや、個性的な履歴書があるのは面白いですよね!

さらに企業に履歴書を送る際に重要となるのが同封する「カバーレター」です。
これは日本にはない文化ですよね!
なんと、このカバーレターにはセンスのいいジョークや、挨拶などが要求されるんだとか!
日本ではジョークを書くなんて到底考えられませんよね…
The 7 Tricks to Writing a Cover Letter That'll Get You Hired
この様にオシャレなファッション誌のサイトでも書き方などが紹介されています。
興味深いですね。

最後に



アメリカって面白いですね。
こんなに日本と違うなんて…

今まで、演出だと思っていた海外ドラマの世界は意外とアメリカの常識だったのかもしれませんね!



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