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【高校生インターンの特別コラム第六弾!】日本最大級の学生団体AGESTOCK実行委員会の副代表、藤井統吾さんにインタビュー!

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【高校生インターンの特別コラム第六弾!】日本最大級の学生団体AGESTOCK実行委員会の副代表、藤井統吾さんにインタビュー! 日本最大級の学生団体として多くの学生を巻き込んでいるAGESTOCK実行委員会(以下Age)。
学生総合エンターテインメントイベントの実施やフリーペーパーの発行、また首都圏の主要大学の学園祭に著名人を呼んでステージを行う『学祭JACK』など、学生自身が0から企画を作ることにより、学生の熱意は、限りない可能性を持つということを証明し続けています。
今では在籍人数が500名となったAgeですが、そのまとめ役である副代表の慶應義塾大学3年の藤井統吾さんにお話を伺ってきました!

まず、Ageに入ったきっかけを教えて下さい。


―入学当初、サークルはいっぱい入っていて、「Ageに入りたい!」みたいな気持ちは全くなかったです。入ったきっかけは、高校が付属で、その時の先輩がAgeにいたのと、大学に興味がなかったこともあり学外で活動できる環境を求めていた2点ですね。

学外の活動をしたいと強く考えていた理由は、高校時代が凄く楽しかったことと、先輩にも「大学はあまり面白くないよ」って言われていたためです。

自分自身もあまり期待していなかったことから自分が大学1年の時点で、今もですがAgeが一番有名で大きな団体だったので、「入ってみようかな…?」くらいの気持ちで入りました。だから、明確に「Ageで何をやりたい」とか、「Ageが超好き!!!」とかは全く無かったですね。

1年生の時はAgeのほかにどんなことをしていましたか?


―最初の最初はバンドのサークルや、留学生と交流するためのサークルに入って活動していました。だからバンドやって英語やって遊ぶみたいな生活でしたね。

ただ、入学当初からインターンをしたかったので、4月に企業を探して5月6月に面接、7月からIT企業でインターンを始めました。

1年生の7月からインターンを始めるのは、周りの人と比べたらとても早いと思うのですが、いつからインターンをしようと思っていたのですか?


―高校生の頃です。2個上に凄く好きな先輩がいて、その人が大学1年の8月頃からインターンを始めていたんです。それを見て「俺も大学入ったらやろう」って高2の時に思いました。単純ですね(笑)

それで、大学に入って、その先輩よりも早くからインターンを始めたかったから、自分は7月に始めました。
そして、その人が営業をやっていたから、俺も営業を始めたんです。これもまた本当に単純で(笑)
だから、そんなに大した動機はないんです。

大学一年の時からインターンを始めたけど、高校生の時は吹奏楽とかバンドとかをやっていて、本当にずっと遊んでましたね。楽しい思い出しかないです。

インターンなどをやっていて、あまりAgeには力を入れてなかったのに、なぜ副代表になろうと思ったのですか?



―カッコいい言い方をすると、2010年に横浜アリーナで行われたAGESTOCK2010が本当にカッコ良くて、いざ自分もあの舞台を創るか創らないかと自分自身に問うたときに、心から創りたいと思ってしまったんです。

だから、カッコいいと思った当時の3年生と同じ立場になる昨年冬、Ageを続けることを選びました。

ちょっと詳しい理由を肉付けして話すと、凄くひりつくような刺激のある環境に身を投じたかったことがまずひとつあります。

1年からやっていたインターンは本当に楽しかったです。長期でやらせて頂いていたし、学ぶことも多かったんだけど、大学2年の冬前に「3年になってもこの環境でやるのか」って思ったことがあります。

インターンを始めてから1年半が経っていたし、インターンではもう新しいことが何も始まらない気がしました。今よりも新しいそして、インターン時代よりも更に刺激のある環境に身を投じたかったことが大きな理由です。

あと、Ageが僕にとってすごくアウトプットできる環境だと思ったことがふたつ目です 。
インターンではずっと営業をやっていたので、普通の学生よりも企業との繋がりが多くあって慣れていたし、この経験を活かせると思いました。

Ageでのポジションは副代表だから、営業をやる渉外局には入っていないんだけど、代表の本多が対外的なことを中心にやらないこともあって、副代表として自分の価値を発揮したいと強く感じました。

本多自身はスタッフの教育からマネジメントなど、対内的な部分で動いてもらっています。学生の組織は信頼や信用で繋がっているので、本多の下からの信頼っていうのはAgeの大きな太い柱になっています。

もう一人の副代表の岡田はイベント全体統括なので、彼がイベント創って、俺が営業に行って、本多がAgeのマネジメントを行うことによって大きくAgeが成り立っています。

Ageの副代表もやって、インターンもやっている藤井さんですが、学業との両立はできているのですか?


―実際のところ、今年はほぼできてないです。学校がある田町までの定期も買わなかったんですし(笑)
テストは受けているけど、ゼミも入ってないし、授業もほぼ出てないし。うーん…やっぱり学生業はしてないですね(笑)

中学から通っている慶應は好きだけど、学校で学ぶことよりも他で学べることの方が大きいから、どうしてもそっちを選んでしまいますね。

色々な経験を積んできた藤井さんですが、自分自身が変わったところはありますか?


―以前と比べて随分と丸くなりました。
昔は本当に嫌な奴で、同期からも嫌われていたかもしれません(笑) 友達の誕生日会とか誘われても、「行かねえよ」みたいな。

本当に仲のいい友達としか関わっていなかったです。自分でも思うくらい超嫌な奴でした。
なかでも、2011年の夏はインターンで周りよりも結果を残していたこともあって、一番ツンツンしていましたかもしれません。

とにかくAgeに限らず同期のやつには負ける気がしなかった。「学生団体の代表やってます」とか「交流会開いてます」とか言っている人よりも、案件も纏めて、サービスもリリースして、お金も稼いでたという自負があったので。
嫌なやつですね(笑)

そんなツンツンしてるときに、友達に誘われてビジネスコンテストや他の活動に少しだけ参加し始めました。
いままで限られた世界で活動していた枠から外れ、新しい世界で感じたことは、「常に、アウトプットの高いチームの構成員であることの重要性」です。

優秀な人はどこに行っても、どの組織でも上手くチームを創って高いアウトプットを出している。決して自分の力だけではなく、組織としての成功を考えていることを感じました。
2011年の夏は自分の考えの中でも大きな転機になりました。

多分、あの時期がなければ、今Ageでキレまくってると思います。

将来の夢はありますか?


―どこに行っても聞かれますが、 あまり考えていないんです。
Ageを辞めた後のことも深く考えてないし。今やっていることに全て懸けているので。

でも、高校の頃からずっと考えていることとしては海外で働きたいなという気持ちがあります。
常に厳しい環境で働いていたいです。自分の命を燃やすようなひりひりして、感覚が研ぎ澄まされる環境を求めています。

とりあえず起業はしません!正直、いまは起業をする覚悟もないし、これに人生を注げるほどやりたいことがAge以外に存在しないので。もしAgeを辞めて、やりたいことがはっきりしたらするかもしれないですけど、今のところ予定はないです。

Ageでの今後の目標はありますか?



―10年後20年後にAgeという組織が残っていてほしいと思います。卒業しても毎年AGESTOCKは見に行きたいです。

ただ、Ageにいる子は「今の若者って夢がないよね」っていうことを言われたときに、面と向かって「NO」って言える人材になってほしいです。

「大学時代にAgeにいてよかった」って思ってほしいんです。 学生史上最大の挑戦が終わっても、自分自身の挑戦はやめないで欲しいと強く願っています。

Ageに所属するからには個人が優秀であってほしいし、有名になってほしいですね。Ageという看板を背負って世の中で活躍していって欲しいです。

今年のAgeは何度もイベントを行っていますが、イベントで訴えるものはなんですか?


―Age2012は2つ掲げていて、『学生の可能性』と『熱中することの大切さ』を伝えたいと思っています。
「最近の若者は元気がない」とか「ゆとり世代だ」とか言われ続けているそんな俺たち自身が、「自分たちはここまでしかできない」とか「何かに熱中しても無駄だ」って思うことは、凄く悲しいことで。なのでAGESTOCKというイベントは大学生の夢の舞台であって欲しいです。

例えば、プロ野球はレベルも高いし凄いけど、多くの日本人は高校野球に魅了される。それは高校球児の熱中している姿、自分や仲間の可能性を信じていることが凄く魅力的なんだと思います。
だから、AGESTOCKは大学生のパフォーマンスの甲子園のような存在でありたいです。

最後に今の藤井さんにとってのAgeに対しての想いを教えてください。


―あんまり人前で大変な姿は見せないけど、正直すごく大変だし、辛いことは山ほどあるから、逃げ出したくなる時は何度もあります。もし1人で全部やっていたら、絶対に無理です。

だからこそ、同期の支えや、後輩が付いてきてくれていることに本当に感謝しています。一緒に同じ夢を見られていられるから頑張れるんだと思います。

大学生活のは他にもっと楽しいことってあるんだろうなっていつも思います。ただ、そういうときには、いまの若者の可能性をもっと証明していきたという想いと、そして一緒にやれている仲間がいるから、やっていけてます。

大変だけど、いまこの瞬間が凄く楽しいです。
そして、Ageはまだまだ成長できると信じています。

藤井さん、ありがとうございました!



取材後記


今ではAgeは大学生だけでなく、高校生や中学生からも注目されています。
注目される大きな団体であるからこそ、裏に隠れている苦労が沢山ありました。
藤井さんはAgeにかけている想いがとても強く、同期や後輩からの信頼がとてもある方ですが、そんな藤井さんを作っているのは、信頼をしてくれている同期や後輩、そしてAge出身の先輩であるということがわかります。
これからのAgeが更なる躍進を遂げていくのが楽しみです!!

AGESTOCK2012実行委員会 | 学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する
http://www.agestock.jp/org/index.php

~info~
2012年11月30日、12月1日に『AGESTOCK2012 in TOKYO DOME CITY HALL』が開催されます!
Age史上初となる2日間連続のイベント!そしてAGESTOCK2012実行委員会の集大成となります!!!
是非足を運んでみてください!
詳しくはコチラ!
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