キャリアバイトコラム - インターン・インターンシップ情報キャリアバイト

学生団体、サークル

学生×学生団体×インターンの3つの両立をするにはvol.2-鎌田航平インタビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
学生×学生団体×インターンの3つの両立をするにはvol.2-鎌田航平インタビュー 前回好評だった、学生×学生団体×インターンの3つを両立をするにはのインタビュー記事の第二段。
今回は、学生団体Essensから富士急行(富士急ハイランド)でのインターンまで、さまざまな活動を行っている、鎌田航平さんにインタビューさせていただきました!
いろいろなことにチャレンジしたいけど、両立できるか心配...そんな人必見!
上手なタイムマネジメントや、スケジュール管理とは...??

2年の秋から、学生団体やボランティアを始めたきかっけは?


1389856576-n0n8hffdqj
写真:ベジスタ*注1 でのイベントにて
注1)ベジスタ:親子で楽しみながら、食の正しい知識を身に付けられる移動型クッキングスタジオ


自分は2年浪人していたので、大学生活で何かしないとなって焦っていました。
友達のSNSを見ていて、大学生って、バイトして飲み会して遊んでというのを見ていたら……これだと大学生活つまらないなとも思いましたね。
大学に入学してからは、マスコミやメディア系に興味があったので、駒澤大学のマスコミ研究所に入りました。
2年生になったら、何か学外の活動を始めたいと思っていたので、人前に立って話すことに慣れることなどの土台作りがしたかったんですよね。
学外の活動に関わり始めたのは、マスコミ研究所の中に学生団体の幹部がいて、その人に誘われて学生団体のイベントに行ったのがきっかけです。
始めて外の活動に触れて刺激を受け、自分でフリーペーパーを作ってみたいと思いました。
そこで、「学生団体 フリーペーパー」で検索した結果、食系のフリーペーパーを制作する学生団体Essensが一番自分に合っていると思い、活動していくことを決めました。


・なぜ“食”に興味を持ったのか


食というものに深く関心を持ち始めたのは、大学3年生の時の長野への農業体験がきっかけです。
農家の仕事を実際に体験してみて、自分の収穫したトマトのおいしさにとても感動したんです。その時にこの人たちが居てくれるから食べることができて、食べさせてもらっていて、生かされてるな、と感じました。これを機に食の大切さをもっとたくさんの人に知ってほしいと思いました。
以後食トモカフェ*注2という食に関するイベント主催や、親子でたのしむ食育 ベジスタキッチンの科学プロジェクト*注3など、食に関する活動に多く携わっています。


注2)食トモカフェ:食に関する学生団体で活動する学生が集まり、交流を深めるワークショップ型イベント
注3)キッチンの科学プロジェクト:農科学を用いて、食材の実験などを行っているプロジェクト


あれもこれも自分次第で両立できる!


1389856566-3BuF5QfvsG
写真:富士急ハイランドでのイベントにて

・学生団体の活動やボランティアなど、さまざまな活動を両立する秘訣は?


どこで力を入れてどこで力を抜くかを自然と意識しています。
そうすることで、大事な時にしっかり力を発揮するために力を蓄えて、キャパオーバーにならずに済んでいます。
これは、自分の特長をしっかり理解していれば上手くできると思います。自分は浪人期間があったので、自分自身についてよく自己分析ができたことがよかったかもしれません。


・さまざまな活動をする上で、スケジュール調整は難しくないですか?


今の時代はソーシャルでも意見の共有っていうのはできるから、まず始めに、直接会って話した方がいいものとソーシャルでできることを分けます。その時に、直接会わないとできないものをかぶらないように予定を組む。あとは、あんまり遊んだりしないことですかね。自分の時間が大切っていう認識はあんまりないです。活動自体が自分のやりたいことだし、本を読みたいとか携帯いじるとかは電車の中でできますしね。
一番基本にしてることは
① 手帳と携帯を常に持ち歩く。
② 連絡はすぐ返す。
③ やらなければいけないことを、忘れないように視覚化する
④ やることに優先順位をつけてから行動する
です。
やらなければいけないことは、忘れないように携帯のメモに単語だけでも記入しています。
タスク管理のアプリとかは使っていません。
後は、同時に複数のことを考えるのは難しいので、優先順位を付けてから行動しています。
上手く優先順位を付けることが、さまざまなことを両立する一番のコツだと思います。


就活生として、今までの活動を振り返ってみて


1389856592-FLeONNOIBP
写真:ワークショップコレクション*注4 での活動にて
注4)全国に点在するこども向け「ワークショップ」を一同に集め、一般へ広く紹介する博覧会イベント

・現在就活中だと思うのですが、今までの活動がどんな点で役に立っていますか?


みんな頑張っているのは同じだっていうのは、忘れてはいけないと思います。
それ前提で、じゃあ自分は何がしたいのかということに気づいて、その環境を自分で探して、同志を持つ仲間と何かを作り上げていくっていうプロセスを踏んできているのは今後に役立つと思います。
また、自分の意見を人に伝えるっていうことは、今までの活動の中でやってきたことですし、自分の将来やりたいことと実体験が伴っていると就活で話しやすいです。
後は、きれい事ばっかりじゃだめですからね。みんな同じようなことしたくて集まっているわけだし、ちゃんと自分の熱意を正直にぶつけることが大切だと思います。
学生団体だけが就活で役に立つわけではないのはもちろんですが、自分はやっててよかったなと思います。


・もし大学1、2年の頃に戻るとしたら何をしておけばよかったと思いますか?


自分のやりたいことがある程度固まっているとか、人前で話せるとか。土台を早いうちに作ったりするのは重要だと思います。実際、僕はそれを1年の時やりましたが、高校生の時にその気づきがあったらよかったなと後悔してます。
自分自身は、学外での活動をするとなると交通費などのお金がかかると思ったので、1年生の頃はバイトをしてお金を貯めていました。実際学外の活動を始めてみて、お金を貯めておくことはとてもよかったと思います。なので、これから何か活動を始めたいと思っている人には、お金は大切に使うことをおすすめします。


・何かしたいけど一歩踏み出せない人へのアドバイスをお願いします。


何に興味があるか定まっていないのなら、考えるよりも、とりあえずいろいろな場に行ってみるのが重要だと思います。やってみないと何が起きるか分からないですからね。
あとは、何がどうなるか分からないのを、勝手に信じてみるのが大事だと思います。
本当にやってみないと何が起きるか分からないですからね。
自分自身もイベントで知り合った人と今でも関わりがあって、イベント集客で協力しあったり、情報共有をしたりしています。
これだ、ってものがまだ見つかってないのなら、なお更、壁を作らないでオープンにすることが大事だと思います。


インタビューを終えて


鎌田さんは、何といっても時間の使い方がとても上手な方だなと思いました。
やることをメモを取る→優先順位をつける→行動する。一見シンプルなことですが、徹底されていて、さすがだなと思いました。
複数の活動を同時にこなしつつ、授業の単位もしっかり取りつつ、夜勤でバイトまでこなすという見事な時間の使い方に、本当に驚きました。
いろいろなことに挑戦してみたいけど、上手くやりくりできるか不安…そんな人は、まず行動することから始めてみればいかかでしょうか?


*profile


鎌田航平(かまたこうへい)
駒澤大学3年
2011春~2013夏 
駒澤大学マスコミュニケーション研究所 所属
2012秋~     
ワークショップコレクションボランティア
2012秋~      
学生団体Essens所属
2013春~    
ベジスタ
2013春~秋   
株式会社富士急行インターン絶叫アンバサダーPJ
2013夏~
食トモカフェ共同主催
2013夏       
キッチンの科学プロジェクトボランティア
2013冬~      
東京ドームシティ卒業生いらっしゃい2014 - 卒フェス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するおすすめ記事

大学生のうちに読んで損はない!読みやすい洋書の名作5選
書籍、本

大学生のうちに読んで損はない!読みやすい洋書の名作5選

春休みに格安で旅行できる!国内発着のLCC・格安航空会社をまとめてみた
ライフハック

春休みに格安で旅行できる!国内発着のLCC・格安航空会社をまとめてみた

卒論やレポートの生産性を高める!おすすめ快眠グッズまとめ
ライフハック

卒論やレポートの生産性を高める!おすすめ快眠グッズまとめ

アイデアを現実にしたい人にオススメの本 「アイデアの選び方-アイデアは、つくるより選ぶのが難しい。」
書籍、本

アイデアを現実にしたい人にオススメの本 「アイデアの選び方-アイデ...

2015年就活速報、今年も売り手市場?
就職活動

2015年就活速報、今年も売り手市場?

正直シェアしてほしい。大学生に本気でオススメしたいTEDのプレゼン5選!
アプリ、サービス

正直シェアしてほしい。大学生に本気でオススメしたいTEDのプレゼン5選!