キャリアバイトコラム - インターン・インターンシップ情報キャリアバイト

泳げない者の沈み方

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泳げない者の沈み方 「人生で一度も落ち込んだ事が無い!」と言える人は、なかなかいないと思います。

今回は、頑張ってもどうしても落ち込んでしまう時にやってしまいがちな思考回路と、
沈んでこそ目の前に宝石が見つかるように、沈んだ時にしか手に入らないかけがえのない物を紹介します。

沈んだ時にありがちな3つの思考回路


授業に課題に部活にインターン…、
毎日超えるべき壁が立ちはだかって、学生生活なかなかうまく行きませんよね。
しかし、落ち込むという時期は、誰しもに訪れ、
無視はできないものです。

泳げぬ者は沈めと言いますが、実は沈んでいるときこそ実践できる事があります。


成功した後ではもう手に入らないものを手に入れる時期にする為に
行動してみましょう。



「1日のタスクが多すぎる」



みなさんは、

「今日も1日を乗り切らなければ…」

と思った事はありませんか?

朝起きて身体が重く、タスクも多いと、
1日を与えられたものをこなす作業として捉える様な
思考回路に陥りがちです。

こんな不調を脱する鍵は、
『もっとタスクを作る』


事です。

多いタスクを自分の手でもっと増やして得られるもの



もう十分に多いタスクをこれ以上増やして、
どれだけ追いつめるんだ!!と怒られそうですが、
実際に増やすタスクは以下のような「小さなタスク」です。

例えば、
「今日の8:00までに○○さんにワントーン高い声で挨拶をしてみる」
「今日の12:00迄に○件メールのアドレスを書く」
「今日のサークルミーティング迄に新人の名前をスマホにメモする」
などです。


では、このタスクは重荷に感じるタスクとどこが違うのでしょうか。

重荷に感じるタスクとは、

「サークルの雰囲気を良くする」
「なんだか仲良く無いバイトの後輩にシフトを増やしてもらう」

などの、抽象的なものです。

「小さなタスク」は、
・具体的
・すぐできる
・自分が思いついた

などの、今すぐ実行でき、具体的なものです。

自分から作る事のできるタスクを作り、
重荷に感じてしまうタスクの隙間に滑り込ませてあげることで、
タスククリアに必要な細かなタスクが見えてきます。




「小さなタスク」が自分を「反省する事ができる人」にしてくれる。



本来、タスクは自分自身の中から湧き出るように、やってみたいと思う事に
挑戦し、クリアし、達成感を得るものです。


乗り切るべきものを具体的に、時間も細かく設定して区切る事によって、
目標の設定とクリアの記録を付けていくことができます。

重要なのは、このログをとっていく行為です。

今日という1日を細分化し、充実したログを付ける行為は、
いわゆる「反省」という行為です。

日々、小さな達成感を積み重ねる事によって気持ちを高め、
自分自身でタスクを作り出していく癖をつけることができます。


この行為は、日々の行動により冷静な視点を与えてくれます。
「自分はうまくいっている!」と思っている人ほど、
「反省」は疎かにしがちな点であり、
沈んでいる人にほど
『もっと細かく目標を区切り、記録にする』
事の必要性は感じられると思います。

みなさんも、やるべき事だけをタスクにするのではなく、
「やってみたい、小さなタスク」を
タスクリストに滑り込ませてみませんか。
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