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もう大学の単位を落とさない!基本的なレポート・論文の4つの書き方とコツ

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もう大学の単位を落とさない!基本的なレポート・論文の4つの書き方とコツ どの大学でも、課題としてしばしば出されるレポートや論文。
しかし、レポートや論文がどうやって書くのか整理されておらず、大学教授たちは提出されたレポートや論文を見てはため息をこぼしているのが現状です。

今回は簡単に高評価のレポートを書くことができる、書き方とコツをお伝えします。

★過去のコラム
大学で単位を取る裏ワザ!大学教授が、レポート・論文の良し悪しを決めている3つのポイント

レポートの文体・句読点に注意する



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はじめに大事なことは、文章全体に通じる文体と読点に注意することです。
文体と読点によっては、文の意味を取り違えてしまうこともあるため重要な部分です。

レポート・論文の文体


基本的に、「だ・である」調で書くように心がけましょう。
「です・ます」調と混ぜて書かないことは大前提です。

事実と考察をはっきりと分ける

データや現実にある「事実」なのか、自身の「考察」なのかは明確に使い分けましょう。

レポート・論文の読点の使い方

句読点は、文章の意味を取り違わないよう、読みやすい文章作成に必要なもの。
その中でも特に読点は、多すぎても文章の意味が取りづらくなるため、注意が必要です。

わかりやすい文章にするためには、読点を多く使いすぎずに簡潔に文を書く必要があります。
文が長くなった場合は、文章を分けることができないか、一度見直してみてください。

読点を使う主な文章場面

・セリフなど、「」(鍵括弧)の前
例)私は、「レポート・論文には書き方・コツがある」と述べた。

・時間・場所・方法などの語の後
例)現代、学生の論文の書き方に教授たちはため息をこぼしている。

・動詞の連用形が連続する場合
例)レポートを大急ぎで書いて、走ってと大慌てであった。

レポート・論文の6つの基本的な構造を理解する


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次に大事なのは、レポートと論文の基本的な構造を理解することです。
どんな種類のレポート・論文においても、この構造の理解からすべては始まります。
構造を意識して、どんなレポートをどうやって展開・作成していくか考えていきましょう。

レポート・論文の6つの基本構造

・表紙:表題にどんな内容が書かれているのか一言でまとめます。課題の場合は、課題名を書いておくのが無難でしょう。

・要旨:1ページで本レポート・論文で何が書かれているか要点を押さえて書きます。本論が長い論文などで用いられます。

・目的:このレポート・論文は何を示すためのものなのかを書きます。この部分がレポートの軸になります。

・本論:結論に導くための、前提や証拠を提示するところ。

・結論:レポートの意見を決める、もっとも重要な部分。目的で示そうとしていたものと結論が合っているかが重要です。

・参考文献:何を参考にして、このレポートが作られ、考察へと導かれたのかが書かれている部分。見落とされがちですが、とても重要な部分です。

レポート・論文の書く順序、重要点を意識する


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レポート・論文の作成の順序としては、以下のような手順で行うと思考がまとまり、かつレポート・論文が書きやすいでしょう。

①テーマを決める(もしくは、与えられる)
②テーマに沿って、【表紙】【目的】の部分を作る
③テーマに合った資料を検索し、選定する
④結論を仮説として出して、資料から前提・証拠をまとめて結論を決める
⑤【結論】【参考文献】を作る
⑥【本論】を作る
⑦最後に、全体を確認しながら、【要旨】を作る

レポート・論文の作成においては、【③資料の検索・選定】が非常に重要であると言えます。

このステップで時間もかかるし悩む方も多いかと思いますが、インターネットでの検索や図書館のレファレンスサービスを利用してみるのがおススメです!

レポートの論理性に注意する



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そして、最も重要で見落としがちなのは、レポート・論文の論理性です。
目的の部分で「本レポート・論文が示す目的」と、結論で書く「あなたが出した結論」の一致はもちろん、それを導くまでの本論での前提・証拠がしっかりしていなければ、教授によっては評価の対象外とされてしまう場合もあります。

提出前にきちんと論理が通っているのか、要旨を書きながら読み返してみるといいでしょう。

最後に

大学教授は、上記にあげたような書き方や体裁に対して非常に敏感で、評価の対象にする人が多いそうです。

せっかく時間をかけて作ったレポート・論文が評価外にされないためにも、上記の四つのコツを意識してレポート・論文を作ってみてはいかがでしょうか。
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