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広告業界に就職したい大学生がインターンシップをするべき理由。

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広告業界に就職したい大学生がインターンシップをするべき理由。 広告業界は昔から人気業界の一つ。
クライアントの課題を広告という手法によって解決する業界のインターンシップはやはりユニークです。

ぜひ広告業界への就職を希望する学生のみなさんは積極的に参加し、広告業界への理解を深めるきっかけにしましょう。

広告代理店の仕事の本質とは?


昔から新卒者の就職市場において広告代理店は非常に人気のある業界です。

社会人経験の無い学生のみなさんにとって、巷やメディアを飾る広告は身近な存在であり、華やかな存在として憧れの業界としてとらわれがちです。

しかし、どの人気業界にも言えることですがその会社や商品のファンは企業にとって不要なのです。あくまでもその業界の仕事の本質を捉えているかが重要になります。

広告代理店の基本的な仕事の根幹はメディアの広告枠をクライアントに売り、手数料で利益を得て、広告制作も手がけるということです。つまりは広告という手法を使ってクライアントの課題を解決する仕事ということです。

三大代理店と呼ばれる電通・博報堂・アサツーディーケイといった総合広告代理店から専門業界に特化した広告代理店までをひとくくりにして考えるのは、組織規模や手がける内容、強みも異なるため避けた方が良いでしょう。

広告業界のインターン内容は?


各クライアントのメッセージを形にし、世に出すことのプロ集団ですから、そのインターンシップ内容もユニークなものが多いです。

たとえば博報堂の2013年実施のインターンシップは2泊3日の合宿型。「生活者発想」を掲げ、生活者をどのように捕らえ、アイデアを出し、形にするかというプロセスを共有しあうプログラムとなっています。

広告業界のインターンシップにグループワークが多いのも、課題や対象をどう捉えて、どのように伝えれば、世の中に斬新に響くか、良い影響を与えられるかということに徹底的にこだわるがゆえでしょう。

ベンチャー系広告代理店のインターンシップに多いのは営業体験ができる内容のものです。実際に社員が行っているものと同様、クライアントに対して提案営業を行い成約を目指すタイプのものが一般的です。

このようなインターンシップでは、実際の業務と同様の体験ができ、なおかつクライアントの存在をダイレクトに感じられることも出来ます。広告業界の仕組みや仕事を身を持って理解することができるため、広告業界に就職を考える人にとって非常に実りある時間となりそうです。

広告業界のインターンに受かるためには


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1、志望動機や将来のビジョンを明確にしよう


いくら必死にインターンをしたい考えても、広告業界に憧れている状態から脱さなければ「志望動機が薄い」と感じられてしまいます。

その原因は、広告業界がなぜ世の中に必要とされていて、どのように社会に貢献しているのかという具体的なイメージを持てないから。
そのため「自分がどの分野でどのように活動したい」という具体的な動機まで落とし込めず、理由が薄いと思われてしまうのではないでしょうか。

広告業界の市場規模や大手広告代理店の年商などの業界動向を知ることも大切ですが、同時に「自分が広告業界をどのように捉えていて、どんな仕事をしたいのか」ということを明確にしておきましょう。

そのためには、広告そのものについて掘り下げて学び、自分の考えをまとめておくことが重要です。
参考までに志望動機を考える際にはこちらのコラムも参考にしてください。

2、職種を知ろう


非常にわかりやすい説明から入りましょう。
「13歳のハローワーク」によれば、広告業界の職種は

・営業系…スポンサーの窓口になり、企画提案や発注などを担当する
・媒体…テレビ、新聞など媒体の窓口になり、スポンサーとの媒介役を果たす
・SP・マーケティング…広告リサーチなどの調査活動やマーケティング活動全般のサポートを担当する
・制作…いわゆるクリエイティブ職。コピーライターやデザイナーなど、実際にCMや広告物などを制作する

などに大きく分類できるとしています。
これらの職種の中から自分がやりたい仕事をある程度しぼり込みましょう。

3、自分のスキルをアピールする


広告業界では、採用に際して重視される資格というものは特にありませんが、「将来、自分が成し遂げたい夢の実現に向かって役立つと考え資格を取得した」という事実は、自己成長力が高い人材であることを証明し、印象を高める強いアピール材料となるでしょう。

例えば、クリエイター志望であればCG-ARTS協会主宰の「CGクリエイター検定」、サーティファイ主宰の「Photoshopクリエイター能力検定」や「Illustratorクリエイター能力検定」といった資格。
マーケティング志望の方なら、公益財団法人 日本数学検定協会が主宰している「ビジネス数学検定」など、論理的思考能力やマーケティングデータを読み解く資格などを取得しておくと役に立つと思います。

また、職種を問わずクライアントや媒体との交渉・社内業務に必要不可欠なMicrosoft Officeソフトの実務能力をみる「MOS」なども取得しておくに越したことはありません。

そして、英語も重要です。広告業界は日本だけでは縮小傾向にあります。
また、クリエイティブとして、海外でのコンペに出すこともあります。先日の世界の若手クリエイターが競うYoung Lions Competition (ヤングライオンズ・コンペティション)ではPR部門で日本のペアが優勝しました。
そういった機会に英語を使えることと、日本以外の文化を知ることは必要不可欠です。

インターンで交流を深め見聞を広げよう


広告業界はコネクションがとても大切な業界ともいえます。
クライアントの対象となるのはあらゆる業界であり、その課題解決のために、営業力やクリエイティビティを結集し、形にしていくのが役目です。

そのため世の中のあらゆることにアンテナを張り、そこに自分なりの考え方を持つことが大切といえるでしょう。
たとえばこの雑誌、この絵をなぜ自分が好きと感じるのか、あるいは嫌いだと感じるのかという自分軸をはっきりと持っておくことがいざ、世の中にメッセージを出す際に重要だともいわれています。

ぜひ広告業界のインターンシップで、広告業界に身を置く社員のみなさん、そして同じ業界に関心を持っている学生のみなさんと出会い、視野を広げてみてください。

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