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「学生時代に読んでおけば…」と後悔しないよう! 社会人になる前に読むべき本TOP7

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「学生時代に読んでおけば…」と後悔しないよう! 社会人になる前に読むべき本TOP7 社会人は忙しい!
仕事や家庭に時間を割かざるを得ないため、プライベートや勉強の時間を確保するのが学生時代に比べて困難になりがちです。
特に、内容が重厚な本やちょっと仕事とは関係なさそうに見える本を読むのは、どうしてもおっくうになってしまいます。
しかし、大学生のうちに名作と言われる本を読んだほうがいいという意見はとても多く、今回はビジネス寄りの視点でおすすめの本を集めてみました。

『さっさと不況を終わらせろ』



さっさと不況を終わらせろ

ポール・クルーグマン

¥ 1,785


アメリカの経済学者 ポール・クルーグマンの書いた本です。
クルーグマン氏は、2008年にはノーベル経済学賞を受賞し、メディアにも多くのコラムや意見を寄稿する、著書も多数の人気経済学者です。

「さっさと不況を終わらせろ」は2012年に発売された最新作で、経済系の本として高い評価を得ています。
リーマンショック後の世界経済の不況と処方箋としての政策(財政政策、金融政策)をウォッチするのに必読の一冊です。

この本を読んで、流行の「アベノミクス」について一考を持てば、新聞・テレビの経済ニュースもいっそう楽しめることでしょう。


『監獄の誕生』


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監獄の誕生―監視と処罰

ミシェル・フーコー

¥ 5,565


フランスの思想家 ミッシェル・フーコーの代表作。
監獄を通して権力が生み出される構造を説明する本です。

wikipediaによれば、
「近代の刑罰において専門家の科学的知見が重要な役割を果たしており、犯罪者の精神鑑定を通じて人間を評価する。」「監獄における権力の技術には規律という形態が認められる。規律は恒常的に従順な身体を生み出す方法となる。」とあり、権力を前提としたマネジメントを体系的に論じています。

社会や組織の中で生きる人にとってのクラシック(古典的名作)作品です。
しかも、このような本を読んでいると、周囲から教養があると一目置かれるという俗物的な視点からもおすすめかもしれません(笑)。


『ウォール街のランダム・ウォーカー』



ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の...

バートン・マルキール

¥ 2,415


1973年に出版されたこの本、なんと今でも世界中の投資家から愛読され続ける超ロングセラーです。
この本の通りに投資をすればいい…というわけではないですが、多数のプレーヤーの共通項を知ることは有効と言えるでしょう。

先の読めない将来を抱える現代人にとって、資産運用は大きなテーマ。
「敗者のゲーム」とも言われる投資の世界でどうすれば生き残れるのか、特に個人投資家について言及されており、多くの人にとって参考になる内容です。

また、リスクテイクについて考えさせられるところが多く、「株などに興味がない」という人にも楽しめる内容です。


『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』



アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

フィリップ・K・ディック

¥ 777


ビジネス書ではなく、こちらはSF小説です。
荒廃した近未来を描いたサイバーパンクのクラシック(古典的作品)作品で、あのリドリー・スコットによって「ブレードランナー」として映画化もされ、こちらもカルト的な人気を誇っています。

エンジニア職の方はSF小説好きも多く、「2つで充分ですよ!」と映画のワンシーンの台詞を言えば、お互いの距離が縮まるかもしれません!?

また世間から高い評価を受けているアップルのTVCMの中でも、最も有名な1つがリドリー・スコットが制作した『1984』。
アップル好きとしても押さえておきたい小説ですね。


『人を動かす』



人を動かす 新装版

デール カーネギー、Dale Carnegie、山...

¥ 1,575


D・カーネギーによって1936年に出版された本で、なんと全世界で1,500万部以上売上ているモンスター・セラー。
もちろん日本国内だけでも400万部以上売上ており、説明不要の超人気のビジネス書です。

特にマネジメント、モチベート、周りから信頼を得るためにすべきことが中心であり、人間の本質的な気持ちの部分に焦点を当てた内容で、社員研修で必読書にしている企業も珍しくなく、特に企業経営者や役員の人では読んでいない人の方が珍しい、と言われるほど。

時間に余裕のある学生にもおすすめですし、就活時に「読んだことがある」という実績だけでも役に立つと思います。


『失敗の本質』



失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之...

¥ 800


副題で『日本軍の組織論的研究』とあるように、太平洋戦争時の日本軍について論じた本です。
著者の方々は研究者であり、社会学的なアプローチの学術的な内容で、やや固めの文章ですが、組織論の中でも失敗するケースを学ぶことができます。

メディアにも多く登場するローソンの新浪社長や、「就活の神様」常見陽平さんも推薦しています。
近代史についても学ぶことができ、組織論やビジネスについても考えさせる、非常に面白い本です!

また、発売から28年後の2012年に続編の「失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇」が発売され、こちらも話題になりました。


『ご冗談でしょう、ファインマンさん』



ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

リチャード P. ファインマン

¥ 1,155


1965年にノーベル物理学賞を受賞した物理学者 リチャード・フィリップス・ファインマンのエッセーです。
マンハッタン計画にも関わった天才物理学者ですが、この本の中身は身近にいる愉快な人たちとの交流などを中心にした、専門知識がなくても楽しめる内容になっています。

「ノーベル賞の受賞を知らせる電話が深夜にきたので、頭にきた」というエピソードなど、明るくユーモラスに満ちた本で、アメリカ国内人でも人気の一流の研究者へ親近感を抱くことができます!

軽快で前向きになる内容で、文庫版もあり、電車移動中でもすらすら読めます。

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