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【高校生インターン特別コラム第9弾】大人気ブロガー!キレナビ編集長 伊藤春香さん(はあちゅう)にインタビュー!!!

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【高校生インターン特別コラム第9弾】大人気ブロガー!キレナビ編集長 伊藤春香さん(はあちゅう)にインタビュー!!! 大人気ブロガーであり、キレナビ編集長であり、肉会の創設者であり…と様々な肩書きを持っているはあちゅうさん。
大学生のころから様々な活動に取り組みはじめ、Twitter等では毎日楽しそうに活動をしていますが、実は裏ではとても苦労をされています。
今回は裏の裏まで徹底的に聞いてきました!!

大学時代はどのように過ごしていましたか?



大学時代は学内でのアカデミックなことをしっかりやる事が大切だと思っていたので、授業などは頑張って出ていました。
大学2年から学内のメディアコミュニケーション研究所という研究所のゼミに入ってメディアについて勉強したり、ずっと中国に興味があったので、中国語の集中講座を受けていたり、日中の青年交流団の日本代表として中国に行かせてもらったり、1年間香港大学に留学したりもしました。

その一方で学外の活動として『はあちゅう活動』を行ってきました。
大学1年生のときに書いていたブログのアクセス数がとても多かったので、ブログが本として出版されることになったんです。
『さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記』というブログで、「クリスマスまでに彼氏を作る!」というテーマでリアルタイムでブログを更新していました。それがlivedoorのブログで一位をとって書籍化されることになり、そこからいろんなことが変わりました。
ブログタレント的な感じで、オンラインで自分の冠番組を持たせていただいたり、雑誌等のメディアに頻繁に出させていただいてました。
大学4年生のときに「大学生活でブログを通して面白い活動が沢山出来たから、やっぱりブログで面白いフィナーレを飾りたい!」と思い、ずっとやりたいと思っていた世界一周とブログを掛け合わせて、“世界一周ブログ”という企画をやりました。

私は大学生活がとても楽しかったし、人一倍enjoyしていたと思いますね。
一年間香港大学に留学していたこともあり、大学を5年間かけて卒業したんですが、悔いの残らない大学生活を送ることが出来ました。


なぜ大学生活のフィナーレを世界一周で飾ろうと思ったのですか?



小さいころから世界一周をしたいという思いがありました。
中学生や高校生のときは「今は世界一周をするのはタイミングじゃない」と思い「大学生になったら世界一周をする!」と決めていました。ただ、大学生って言っても意外に忙しくて、まとまって世界一周に行ける時期っていうのがどうしても単位を習得して落ち着いた時期だったんです。
なので卒業旅行としての世界一周と決めていたので、それを実行に移しました。

旅行は友人と2人で行きましたが、企画自体はすべて自分1人で行いました。
なので、スポンサーを集めたり、ブログを書いたりということは自分1人で全部やりました。


世界一周をして一番魅力的だった国はどこでしたか?



70日で14カ国(チリ、ボリビア、ペルー、スペイン、モロッコ、エジプト、ケニア、イスラエル、ヨルダン、インド、ネパール、タイ、カンボジア、ベトナム)をまわり、どこも思い出深いのですが、1つ選ぶとなったらインドですね。
インドでは、今まで経験したことのないようなアップダウンが1日のうちに何度も経験出来ました。
インドって嘘をつかれたり、お金をひったくられたりするっていう悪い噂を多く聞いていたのであまり良いイメージはなかったんです。
ですが、実際は道端にいるおじいちゃんがお菓子をくれたり(笑)元からハードルを下げて行ったので、お会計がきちんと出来ただけでテンションあがったりしましたね。
ただやっぱり騙されたり、セクハラされたりもしました。
だけどいいことも悪いことも交代に、1日のうちに何回もあり、日本では経験できないことなので、毎日、「生きている!!!」って言う感じがして、すごく楽しかったですね。


現在はあちゅうさんの活動の中で『肉会』は大きな活動の1つだと思いますが、なぜはじめようと思ったのですか?



会社員としてはとても充実しているのですが、やはり今まで色々と活動してきたということもあり、“会社員以外の伊藤春香”という一面が欲しかったって言うのと、自分がずっとIT界隈にいる中で、何か1つサービスを作ってみたかったということ、また自分の周りに協力してくれる人が沢山いたということ、そして『ソーシャル×食事』というコンセプトがここ数年で流行っていたので、「自分もプロデュースする側にまわりたいな」と思いました。
私は肉が好きだったので、健全な出会いの中で一緒にお肉を食べながら楽しめたらいいなと思って肉会を立ち上げました。


誰も挑戦していないことに沢山挑戦していますが、いつからそういったことに挑戦するようになったのですか?



元々はとても引っ込み思案な性格なんです。
クラスで隅っこにいるような子で、男の子と話すようなことも全く出来ませんでした。
だから「そんな自分を変えたい」と思っていたのですが、なかなか変えられなくて。
だけど大学に入学したときに社会人の人が「大学生活が一番楽しかった!」と言っていたんです。
その言葉がずっと残っていて、「大学生活が楽しくなかったらこれからの私の人生は全部楽しくないな」って思ったんです。
だから「とにかく、この大学生活を人生で最高のものにしよう!!!」って思いました。

そう思った瞬間から、今までの引っ込み思案の自分を捨てようって決意して、やりたいと思ったことを我慢しないようになりました。「こういうことをしたら嫌われちゃうかな?」とかは考えないでやったら、自然と性格も変わりましたね。

高校時代と大学時代では大きく変化をしていますが、周りの人からは何か反応はありましたか?


高校時代の友人には「なんか変わったよね。」とは言われますね。
高校のときって世界が狭いじゃないですか。だから、自分が変わることに対して「何言われるんだろう」とか「陰口言われるんじゃないか」って不安になるんですけど、この間たまたま道を歩いていたら、高校時代の友人に会ったんです。
彼女とはほとんど話したことがなかったんですけど、「春香の活躍いつもFacebookで見てるよ!」って言ってくれて。私も彼女が結婚していたのをFacebookで見ていて、「結婚おめでとう!」って自然と言ってましたね。別にそこには特別な気持ちは全くないんですけど、温かいものが残るというか、自分が思っている以上に相手は自分に対してネガティブなイメージを持たないんだなとか、みんな意外と受け入れてくれるんだなとか、大学デビューでも強気でいられますね。
他の人に何かを言われていたとしても、気にならないし、気にしない術を大学時代に身につけたんだと思いますね(笑)

大学卒業後は電通に入社をしていますが、なぜ今トレンダーズのキレナビ編集長をやっているのですか?


電通では希望していたコピーライターにもなれて、とても充実した生活を送れていたのですが、それでも「人と違うことをしたいな」と思っていたんです。
私の尊敬する林真理子さんの言葉に「人と同じことをしながら人と違う人生は送れない」っていう言葉があって、同期が200人以上、コピーライターも会社には何百人といるんです。その中で自分が一番になれるかと考えたときに、なれないかもと言う不安が押し寄せました。
そう思ったときに、「電通以外にも一番になれる場所があるんじゃないか。」って思ったんです。元々は転職は考えていなかったのですが、トレンダーズの経沢社長と出会ったときに、「うちの会社に来てください」とオファーをいただいて、「やっぱり電通以外でも活躍できる場がある」と思いました。それと同時に、「このまま電通で働き続けたら○年後に、お給料はいくらで、このくらいの立場で…」っていうのが想像できた気がしたんです。
それに対してトレンダーズで働くと言うことは未知の世界だったので、想像の出来ない挑戦をしてみたいと思ったんです。もし今もまだ電通で働き続けていたら、「あの部署にまだいて、こういうコピー書いているんだな」って、なんとなく想像できるんですけど今は来年の夏に何をやっているかっていうのは想像できないですね。
小回りのきく会社なので、個人としての活動が自由になったというのと同時にトレンダーズとしてのキレナビがどれだけの飛躍をするかと言うことに希望を持てるので、そういった意味でエキサイティングな人生になったと思っています。

今、様々な活動をされていますが、今後さらに取り組みたい活動等はありますか?


キレナビの編集長として事業をしっかるさせることが私のミッションだと思っています。
会社員として、会社員以外のことを色々やって、本業が疎かになるということが一番格好悪いことだと思うんです。なので、「伊藤のお陰でキレナビの知名度が上がったよね」とか「売り上げが上がったよね」って言われることが一番嬉しくて、それ以外のことは本業と上手くリンクすればいいなと思っていますね。

あとは小説を書きたいですね。2歳のときから「文章を書きたい」って思っているんです。今は一年に一冊ずつ本を出しているんですが、やはり純文学的なものを書きたいなと思っているので、2013年は小説を書くことを目標にしたいですね。

今、話に出てきた『キレナビ』ですが、なぜ編集長という肩書きなのですか?


編集長って言うと凄いみたいだからです(笑)この肩書きは社長からもらいました。
ディレクターとかプランナーとか色々な言い方があると思うんですけど、そうすると1人じゃなくて沢山いる気がして。だけど編集長は1人しかいないので、取材が舞い込みやすくなりますし、肩書きが編集長だと格がつくので、興味を持ってもらいやすくなりますね。
編集長っていうと紙媒体のイメージですが、キレナビはPCとスマホのみです。

私の中ではあちゅうさんは年中無休で働いているイメージがあるのですが、お休みはあるんですか?


休みは考えないようにしています。会社員としてお休みをもらって旅行に行っているときもブログは更新し続けているんですが、それは好きだからやっているんですよね。講演会とかはすごくパワーを使うので、そういったことに関してはある程度自分の中でセーブするようにはしています。
働くことはもちろん楽しいですが、全てを手に入れられるとは思っていませんし、自分の中で「これは絶対にやらない!」と決めているものもあります。
例えば、ネイルアートは撮影で1回やらなければならなかったとき以外はやったことないですね。ネイルって行くと1回2時間かかって、落とすのにも1時間かかるんです。その3時間を睡眠や読書などにあてたいので、やらないって決めてますね。
飲み会とかも凄く沢山お誘いはいただきますが、仕事であったりとかやりたいことは沢山あるので、そこで取捨選択をしたりはしますね。

人間なので全てに対してパーフェクトになれることはありません。選択の基準というものが年々研ぎ澄まされています。

最後にはあちゅうさんに憧れている学生の皆さんにメッセージをお願いします。


なんで私に憧れてくれるんだろう・・・多分私に憧れている子って楽しそうだから憧れてくれていると思うんです。
ブログとか見てると、美味しいもの食べて、楽しい人に会って・・・そういったところから憧れていると思うんですが、逆に言えばそういった面しか出してないんです。
裏には泊まり掛けで仕事をしていたり、「ご飯食べたいな・・・」と思いながらお菓子を食べて残業をしていたり・・・そういった面は出さないから憧れてくれるんだと思うんですよね。

でも、それは私に限らず世の中にいる人ってみんなそうなんですよ。どれだけきらきらしている人でも、裏では想像も出来ないような嫌なことを抱えていたりするんです。だから人間ってそこまで不公平じゃないんですよね
。世の中って上手く出来ているなって思います。お金持ちでもお金持ちなりの苦労だってあるし、お金がない人はお金がないって言うことだけでも大変だし・・・って言う中で全てが良いって言うだけの人生ってないんです。

だから目の前のことを着実にこなすって言うことは大事で、自分に対するミッションって言うものがみんなあると思うので、そういったものは地道に謙虚にこなしていくことは大切だと思いますね。
それと同時に謙虚でありながら挑戦をすることっていうのが大事で、私がもし昔に戻れるとしたら、今の人生は後悔はしていないけど、中学生や高校生のときからもっとout goingであれば、もっと人生が違ったのではないかなと思いますね。
だから今のうちからやりたいことは我慢しないほうが良いって思います。

ありがとうございました!



info


トレンダーズでは、2014年卒の新卒採用、アルバイト採用、キャリア採用、インターンシップ採用を行っています。
詳しくはトレンダーズのリクルーティングサイトをご覧ください!
http://www.trenders.co.jp/rec/index.html
高橋あけ乃

1995年生まれの17歳。現役高校生。
高校生インターンを推進するために、2012年の夏休みからインターン中。
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