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正しい解釈している?社会人に必須のビジネス用語7選!

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正しい解釈している?社会人に必須のビジネス用語7選! インターン生のみなさん、こんなことはありませんでしたか?
「社員さんの話すビジネス用語の意味が分からない」
「聞いたことのないカタカナが…」
 
インターン生として会社に勤めるようにはなったものの、基本的なビジネス用語の意味さえ分からないという事態が多々起きます。
社会人として正しい意味の解釈ができていなければ、当然業務にも支障をきたすでしょう。
 
社会人は当然知っているものとして会社ではビジネス用語が飛び交うので、インターン生のうちからその意味を理解しておきたいですよね。
 
そこで今回は、インターン生が遭遇する確率の高いビジネス用語を7つ、実際に使われる例文を交えながら紹介していきます!
いくつ分かるか確認しながら、周りの学生と差を付けちゃいましょう!
 

押さえておきたいビジネス用語7選

早速紹介していきます!

1.エビデンス(evidence)

この用語は知っている人も多いのではないでしょうか。
“evidence”という英単語を習いましたよね。
これは「証拠・根拠」を示すものです。

ビジネスの世界では、口頭で「言った言わない」というトラブルが多々あります。
このようなトラブルを防ぐために、エビデンスを残すことが大変重要になってきます。

(例)「先方からのメールをエビデンスとして残しておいて」

2.コンプライアンス(compliance)

よく聞く用語ではあるけれど、なかなかその意味が分からないですよね。
これは「企業が法律や企業倫理を遵守すること」です。

企業が法に関わるような違法行為があった場合、大きなイメージダウンは避けられず、企業のブランドに傷をつけることになります。
そうならないためにも、法令遵守は当たり前のこと、企業内でも規定やマニュアルを企業コンプライアンスとして掲げているところが多くあります。

最近はニュースなどで、企業の不正が度々取り上げられていますよね。
今一度、コンプライアンスの意味をしっかり理解し、インターン先の企業コンプライアンスを心に留めておきましょう。

(例)「わが社はコンプライアンスを重視しているため、それを念頭に置いて行動してください」

3.アジェンダ(agenda)

これは会議などでよく使われるビジネス用語で、「議題・計画・手順」という意味です。
会議やプロジェクトを始めるうえで、やるべきことを最初にまとめたものをアジェンダと呼びます。
議題が書かれた文書や計画表などが、アジェンダの例です。

プロジェクトを成功させるためには、アジェンダの共有が不可欠とも言われているので、インターン生であってもすぐに対応できるよう意味を理解しておきましょう。

(例)「今回のアジェンダに目を通しておいてください」

4.ブレスト

だんだん難しくなってきましたね。
ブレストとはブレインストーミング(brainstorming)の略で、アレックス・F・オズボーン氏によって考案された会議の方式を言います。
具合的には「1つのテーマに対して、複数の人が自由に意見を出し合うことで、新しい発想や問題の解決方法を導き出す手法」を指します。

このブレストで大切とされていることが4つあります。
①  結論を出さない
②  ユニークなアイディア
③  質より量
④  意見の便乗や連想、結合

自由なアイディアをできるだけたくさん出すことで、より良い結果を導いていきます。
インターン生もこのような手法の会議に参加する機会はあると思うので、知っておいて損はないですよね。

(例)「この問題の解決法についてブレストしましょう」

5.セグメント(segment)

これはマーケティングでよく使うビジネス用語です。
セグメントとは「断片・部分・切れ目・分割」を意味します。

これがマーケティング業界になると、「消費者全体を何らかの基準で分けた同質なグループ」という意味になります。
そのため「セグメント」と何かを指す場合、分けるための「何らかの基準」を相手と自分との間で、共通理解として一致させておく必要があります。

(例)「市場の消費者層を年齢別にセグメントに分けてみる」

6.デフォルト(default)

よくパソコンなどでも、「デフォルトに戻す」という表示を見ることがあると思います。
これは、ソフトウェアやハードウェアなどの「初期状態」のことで、ビジネスの世界では、「基本的に・最初から」などの意味で使われます。

さらにデフォルトには「債務不履行」という意味もあり、ギリシャがデフォルトしたことで大きな話題となりました。

このようにデフォルトには主に3つの意味があります。
話の文脈によって、デフォルトの意味をしっかり理解しましょう。

(例)「パソコンの設定をデフォルトに戻す」←初期状態
   「彼は9時出勤がデフォルト」←基本的に
   「アルゼンチンはデフォルトしたことがある」←債務不履行

7.PDCAサイクル

これは、「Plan(計画)Do (実行)Check(評価)Act(改善)」の頭文字を取ったものです。学生にはあまり馴染みのないものですよね。
Plan(計画)→Do (実行)→Check(評価)→Act(改善)を何度も繰り返してグルグルと回していき、より良い成果を出すことを目標としています。

このPDCAサイクルはビジネスの世界だけでなく、日常生活にも取り入れることが可能です。
身近な例で言えば、大学の定期試験です。
Plan(計画)=「今回のテストでは全教科平均点以上取ろう」と目標を立てる
Do(実行)=定期試験を受ける
Check(評価)=1教科だけ平均点を下回ってしまった
Act(改善)=「次回はその教科を重点的にやった方が良いかな」と反省をする

このように、身近なところにPDCAサイクルを活用する場面は多くあります。

ビジネスの世界では、以下のようにPDCAサイクルを取り入れていきます。
売り上げ目標を立てる→営業に回る→自分の出した売り上げを評価する→目標を達成しなかった場合は課題点を見つけ、達成した場合はさらに上を目指せるように改善点を挙げていく

PDCAサイクルにより実行と改善の繰り返しを行うことで、日頃の業務でより良い成果を生み出すことが可能です。
是非この意味を理解して、インターン生活に取り入れてみてください!

(例)「結果がまだまだなので、もっとPDCAサイクルを回してください」

最後に

どのくらい正しい解釈をしていたでしょうか?
上記に挙げた以外にも、まだまだみなさんが知らないビジネス用語は多くあると思います。

インターンをしている中で、分からないと思ったビジネス用語はどんどん聞いていきましょう。学生のうちは知らなくても当然です!

社会人になって恥をかかないためにも、今のうちからビジネス用語に触れていきましょう!
岩崎 果歩

学生ライター。慶應義塾大学に通う女子大生。
新しいことに挑戦したくてインターンを始めました。

趣味は探し中…。
好きな食べ物は牛乳とチーズとハチミツ。
よく人間味がないと言われます。
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