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とにかく百聞は一見に如かず!ということ|横浜市立大学 大槻 千智

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とにかく百聞は一見に如かず!ということ|横浜市立大学 大槻 千智

「とにかく百聞は一見に如かず!ということ」

氏名:大槻 千智
大学:横浜市立大学 国際総合科学部 学部3年
インターンシップ先:株式会社ホットライン
在籍期間:3ヶ月以上 6ヶ月未満

なぜインターンをしようと思ったのか?

理由は3つあります。

1つ目は就活のネタづくりです。大学生活を振り返った際、ESや面接で使えるネタがあまりないことに気づき、他の学生と差別化するために長期インターンをしようと考えました。実際に、人事の方や現場の社員さんに長期インターンでこういうことをやってますという話をすると、食いついてくれます。

2つ目は、Webマーケティングとはどういう仕事なのかを知るためです。大学で経営を専攻しており、マーケティングに興味がありました。最近デジタルマーケティングやWebマーケティングというワードをよく聞くようになりました。しかし、インターネットで検索しても、どのような仕組みなのか、何をしているのかがよく分かりませんでした。そのため、実際企業に入って、自分で実践してみようと思い、Webマーケティングの会社に絞って長期インターンを探しました。

3つ目は、社会人経験をするためです。アルバイトはこれまでいくつか行ってきましたが、アルバイトとインターンは全く別物です。アルバイトは学生として扱ってくれますが、インターンは一社員として扱われます。上司の隣の席でパソコンを使い、指示を受け、仕事を行います。言葉遣いや社会人の基本となる、報連相を身に付けることが出来ると考えました。

以上の理由から、長期インターンを始めました。

インターンする前に感じていた不安や疑問は? また、どうやってその不安や疑問を払拭したのか?

不安、疑問はざっくり3つほどありました。

1つ目はそもそも長期インターンに受かるかという不安がありました。

普通のアルバイトとは違って、長期インターンは、採用基準がかなり高く、厳しい倍率です。実際私も、最初の5社中ES通過が1社、その1社は面接で落ちました。そう簡単に受かるものではないため、たくさんの会社に応募することをお勧めします。その後、キャリアバイトから応募した会社に無事受かり、インターンをさせて頂けています。

2つ目は、インターン生は雑用ばかりさせられるのではないか、という不安です。実際に雑用ばかりさせられ、インターン生は使い捨てをするような会社もあるというような話を聞いたことがあったため、入るまではその点が心配でした。そのため、会社のサイトや面接を通して、インターン生は実際どういう業務を行っているのか、社風はどのようなものかを知ることが大切にだと思います。

3つ目は自分は社会人としてちゃんと働けるのか、という心配です。今までアルバイトや派遣はしたことがありましたが、そこで一緒に働く社員の方は、学生として接してくれていたため、言葉遣いやマナーが少し欠けていても、多目にみてくださいます。しかし、インターン生は違います。社会人としての自覚を持ち、与えられた仕事に対して責任を持ってまっとうすることが求められます。しかし、このような考えや、社会人としてのマナーは最初のうちは慣れなくても、身についてくると思うので、不安でも大丈夫だと思います。

インターンではどういうことをしている(た)のか?

広告代理店でWebマーケティングを行っています。Webマーケティングと一言でいっても、とても幅広い意味を持つのですが、インターネット広告の運用やLP(ウェブサイト)の改善などを行っています。

具体的には、金融系の案件(カードローンなど)を扱っており、ターゲットは誰で、どのような生活をし、どのようなニーズがあるかを考え、いつ、どのような場所にどんな広告文で、広告を出すかを決めます。そこで、配信した広告の効果を次の日に確認し、良ければなぜ良かったのが、どこが良かったのか(インプレッション数、クリック数、クリック率、コンバージョン数、コンバージョン率、費用対効果など)、悪ければどこが悪かったのかを見ます。改善できるところは改善をし、広告を再配信し、次の日にまた確認します。

自分が考えて出した広告の効果が、良くも悪くも数字として見えるため、改善すべきポイントが分かり、PDCAサイクルを高速で回すことができます。また、クライアントの要求している数字を達成できた時のやりがいはとても大きいものです。案件は個人ではなす、チームで行っているため、チームの結束も強まります。また、LP(案件の紹介ページ)の改善を行う際は、HTMLやphotoshopなども使用します。

インターンをして、「自分は成長した(変わった)な!」と思うことは?

2つあります。

1つ目は、仕事を行う上で、PDCAを回す癖がついたことです。先ほども述べましたが、まず、ターゲットを決めたり、広告分を考えたりするのがPlanです。広告の入稿がDoです。その次の日に広告の効果や成果を確認することがCheckです。それを生かし、改善をして再入稿をすることがActionです。「考えながら走る」というワードがぴったり当てはまる業務内容で、私はそもそもそのタイプだったので、よりその力を磨いていきたいと思っております。

2つ目は、自分の仕事を責任を持ってまっとうすることです。今までのアルバイトをしていた頃は、「責任感」というワードをあまり考えたことがありませんでした。しかし、インターンではタスクの期限が決まっており、かつ、高い精度のものが求められます。一社員として責任を持って、自分のタスクを行う必要があるため、「いつまでに何をする」ということを決める癖がつきました。実際の生活でも、「いつまでにこれをする」や「今日はこれとこれとこれをする」と計画を立て、今後の見通しをつけてから、物事に取り掛かるようになりました。これを就活に生かすと、いつまでに自己分析、企業分析を行う、いつまでにSPIの本を一冊する、いつまでにESやGD、面接の対策をするなどに置き換えられると思います。

インターンをしようと迷っている方に一言

長期インターンはそう簡単に受かるものではないですが、10社受ければ1社ぐらいは受かります!

私の周りではまだ長期インターンをしている人は少ないですが、逆に就活のネタとしては他の学生と差別化することができます。また、長期インターンで学べることは本当にたくさんあります。その上、自分の興味のある業界、企業だとすれば、業界理解、仕事理解につながります。

実際に働いて見てイメージとのギャップがなければ、似たような企業を受ける際、志望動機に説得力があります。逆に、イメージとのギャップがあれば、就職する前に気づけたということなので、それもメリットだと思います。とにかく百聞は一見に如かず!ということを言いたいです!

大槻 千智さんが勤務したインターンシップ先

【株式会社ホットライン】のインターンシップ情報
キャリアバイト編集部

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