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ちょっとでも動いてみてください。動いてみたら何かが変わるはず|神戸大学 五藤 雅貴

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ちょっとでも動いてみてください。動いてみたら何かが変わるはず|神戸大学 五藤 雅貴

「ちょっとでも動いてみてください。動いてみたら何かが変わるはず」

氏名:五藤 雅貴
大学:神戸大学 発達科学部 学部5年
インターンシップ先:株式会社サンクスパートナーズ
在籍期間:3ヶ月以上 6ヶ月未満

なぜインターンをしようと思ったのか?

インターンシップに参加する前、社会に出ること、社会人になることに対して、とてもネガティブにとらえていました。その背景には新卒3年目以内の離職率が30%といったマスコミの情報であったり、疲弊した様子で電車に乗っている大人、疲れて帰ってくる父や姉の様子であったりがありました。

このネガティブな印象のために、就職に対するモチベーションもとても低いものでした。そのネガティブな印象を取り除くために、多くの社会人の方に話を聞きました。しかし、そういった話をしてくれる社会人の方は仕事を楽しんでいる方。

そういった方は社会においてもごく一握りしかいないのではないかという感覚を持ってしまい、結果としてネガティブなイメージというのは払しょくすることはできませんでした。

そこで、学生のうちに社会に出て、働くという経験は長期のインターンシップを経験することでしか得られないと考えました。

インターンする前に感じていた不安や疑問は? また、どうやってその不安や疑問を払拭したのか?

インターンシップを始める前は不安でいっぱいでした。

「学生の甘い考えでやっていけるのか?」「会社においての人間関係はどうなのか?」「責任の大きな仕事が私に務まるのか?」「大きなミスをしてしまってはどうしよう?」といった不安がたくさんありました。加えて、“めんどくさい”という気持ちも正直ありました。インターンシップに参加を迷っている人の中にはこの“めんどくさい”という感情があるのではないでしょうか?

確かに、時間の拘束もありますし、インターンシップ生とはいえ多少の責任も背負います。大人から考えの甘さを指摘されることもあります。周りの友達は遊んでいると思いますし、まだ働かなくてもいいかなという思いはあるかもしれません。しかし、学生のうちだから挑戦できること、学生だから任せてもらえる仕事をインターンシップでは経験できたと思っています。

私自身が、多くの不安や“めんどくさい”という気持ちを払拭したのは、とりあえず踏み出してみることでした。迷っていても何も変わらない、現状を変えるためには動き出すしかないんだという思いで、インターンシップ企業に連絡を取ってみました。とりあえず、一歩を踏み出してみました。考えているだけでは現状は変わりません。もし、思っていたものと違ったのであればそこで初めて参加しないという決断を下せばいいと思います。

インターンではどういうことをしている(た)のか?

新卒向けの就活イベントの企画・運営。イベントの運営における、企業向け営業業務および、学生向けの集客活動。企業向けの営業としてはテレアポをして、アポイント企業への営業同行、営業後フォロー。テレアポは「選択と集中」というテーマのもと厳選した企業リストを作成し、リストアップされた企業に対して、1日に200件以上の企業にテレアポをしていました。

しかし、アポイントをとれる企業は1日に一社とれるかどうかのものでした。アポイントへの企業動向は実際にテレアポでアポを取れた企業に訪問していました。アポイントに向け営業資料の準備も行いました。営業後フォローは、営業に行った企業に対して、その後のフォローアップからクロージングを学生が中心となって行いました。

企業学生向け集客は、各種SNS(Twitter、Facebook、Instagram)、合同説明会周辺、駅周辺などで就活生と接触を図ることで、集客活動をしていました。活動をよりよくしていくための意見交換、情報共有の場としてミーティング活動。この場で、インターン会社の社長からアドバイスをもらうことで、学生の中で終わることなく毎回社会で求められるフィードバックを得ることができました。ビジネス的な観点で社会人の方、それも経営者の方から意見を貰うことができたのも長期インターンならではのメリットだと思います。

インターンをして、「自分は成長した(変わった)な!」と思うことは?

仕事のやりがいを感じることができました。企業営業において、自分の営業した企業が受注につながったことは、非常に大きな達成感を得ることができました。これが仕事に対するやりがいであり、面白さだと気づくことができ、働くことに対するネガティブなイメージを払しょくすることができました。

また、ビジネス的視点を持つことができたことも大きな学びだと思います。企業は営業団体であることからも必ず収支を意識しなければなりません。そのために目標を定め、その目標から逆算することで、どのように目標を達成していくか、その過程で様々な施策を考え、実行するプロセスを学びました。また、その過程において、ビジネスにおいて正解はないということも学びました。ただ頭の中で考えるだけでなく、自分の考えを他人にアウトプットし、いろいろなことに挑戦していくことで思いもよらぬ結果が得られることを学びました。

私のインターンシップは、学生主体のインターンシップだったため私たちに与えられる裁量権も大きく、うまくいかないことも多くありました。しかし、大企業で務めた場合には、なかなか経験することができないことをスピード感をもって経験できたことは、非常に今後の人生においての大きな糧となることと思います。

インターンをしようと迷っている方に一言

迷っているならまず一歩踏み出すことが大事だと思います。

まずは、エージェントに連絡してみる。エントリーシートを書いてみる。面接に行ってみる。自分の考えていることを他人に伝えてみる。

少しでも何か動き出せば、いろんなことが変わって見えるはずです。少しでもインターンの参加に迷っているのであれば、ちょっとでも動いてみてください。動いてみたら何かが変わるはずです。やらずにする後悔よりやってする後悔だと思います。

五藤 雅貴さんが勤務したインターンシップ先

【株式会社サンクスパートナーズ】のインターンシップ情報
キャリアバイト編集部

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