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ベンチャー企業でのインターン、そのメリットと身に付けられるスキルは?

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ベンチャー企業でのインターン、そのメリットと身に付けられるスキルは? 「ベンチャー企業」
最近はこの言葉を聞く機会も増えてきたのではないでしょうか。

「新しい技術や新しい発想で、既存の会社にはないサービスや商品を生み出すために新しく起ち上げられた企業」という意味で、この言葉は使われます。
歴史を積み上げてきた大企業と違って比較的新しくできた会社であり、大企業のように規模が大きいものでもありません。

しかし、インターン生にとっては、これらのことが逆にメリットとして働くことがあります。
では、ベンチャー企業でのインターンにはどんなメリットがあるのでしょうか。

大企業VSベンチャー企業

皆さんが就職を考える際はやはり、大企業に入りたいと思いますよね。それもそのはずです。
かつては、「歴史のある企業は信用度が高い上に規模は大きく、これからもますます成長する」という見方があったからです。収入が安定しているというイメージも強いでしょう。

しかし今では、大企業であっても倒産やリストラの危険を免れることは出来ません。「大企業だから安心」という考えはもはや通用しないでしょう。
「冒険的な」ベンチャー企業にも、もちろん、すぐに倒産してしまうところもあります。
しかし、大企業と違って新たなことに挑戦していくため、「これから伸びていくのでは?」という可能性を秘めているところに、ベンチャー企業ならではの魅力があるのです。

では、大企業とベンチャー企業のインターンにおいてどのような違いがあるのでしょうか。
  • ・大企業
大企業のインターンは1~2週間程度の短期間のものがメインのようです。
内容は、インターン生のために用意されたプログラムへの参加、講義を聞くなどの職場体験のようなものが多いです。
そのため、企業の雰囲気を知ることは出来ますが、実際の内情まで関わることは難しいでしょう。
  • ・ベンチャー企業
これに対してベンチャー企業のインターンは、短期から長期のものまで、期間は企業によって様々です。長期間のインターンでは報酬が出るところもあるため、お金を稼ぎながら将来へ向けた勉強が出来ます。
内容としては、実践的なものが多いです。営業へ同行したり、新企画を立案したり、その内容は職場体験に留まりません。一つのプロジェクトを任されることもあります。
そのため、そこで働いている方たちと同じように企業へコミットすることが可能です。

ベンチャー企業でインターンをするメリット

実践的な経験ができる

ベンチャー企業のインターンでは、実際のプロジェクトに社員のアシスタントとして参加します。
自分の実力がどのくらいなのかを試すことができ、社員さんから的確なフィードバックを受けることが出来ます。講義を受けるような研修形式のインターンでは経験することが出来ません。

深い人脈ができる

ベンチャー企業の規模はそこまで大きくないため、先輩社員との距離がとても近いです。
そのため、より詳しく業界のことを知ることができ、新たな人脈形成にも繋がります。
また、企業によっては社長の右腕としてインターン生を募集しているところもあるため、社長直々に様々な知識やスキルを吸収することが出来るでしょう。

就職に直結する可能性がある

ベンチャー企業でのインターンは、活躍次第ではそのまま就職が決定するということもあります。
採用を決める社長や社員さんと長期間にわたって一緒に仕事をするため、インターン生の働きぶりや成長を見て、今後も一緒に働きたいとなったらそのまま就職に繋がるかもしれません。
もちろん、その企業に就職するかしないかはあなたの意思次第ですが、いきなり就職活動をするよりも、会社の内情が分かったうえで選択をした方が、良い結果を生むことになるでしょう。

身に付くスキルは?

ベンチャー企業は常に人材不足のため、インターン生であっても実際の業務をやったり、プロジェクトに参加をしたりします。そのため即戦力が求められてきます。
ベンチャー企業のインターンをやることでビジネスマナーはもちろん、その業界に特化した専門的知識やスキルが即戦力として身に付きます。また、インターンを通してプログラミングスキルが身に付いたという学生さんもいます。

これらのことは就職活動でのアピールポイントになることはもちろん、社会に出てからも一生役立つスキルとなるでしょう。将来、起業や経営者を目指す人にとっては、実際に経営者のもとで働けるため、業界のノウハウも得ることができます。

最後に

大企業には大企業ならではの、ベンチャー企業にはベンチャー企業ならではの魅力が存在します。そのため、両方のインターンに参加して、自分の適性はどちらか、それぞれの特徴や魅力は何かなど、自分自身で感じることが重要です。

はじめからベンチャー企業という選択肢を排除してしまうのは、将来の可能性を狭めてしまうことになり、とても危険です。是非、有名企業への就職を目指している人であっても、視野を広く持って、「どの企業が優れているか」「どの企業がこれから伸びていくか」など、企業を見分ける目を養うことをおすすめします。
岩崎 果歩

学生ライター。慶應義塾大学に通う女子大生。
新しいことに挑戦したくてインターンを始めました。

趣味は探し中…。
好きな食べ物は牛乳とチーズとハチミツ。
よく人間味がないと言われます。
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