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関西のインターンシップ事情を徹底分析!

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関西のインターンシップ事情を徹底分析! 大阪を中心とする関西地域においては、インターンシップがまだ関東ほどメジャーではありません。
しかし、最近では関西でもインターン募集をする企業が増えてきています。また学生の間でも、「東京での就職を目指すのであればインターンに参加しておかなければ」という風潮が高まってきています。
特に2016年卒生からは、企業が採用にあたってインターン経験を積極的にみる傾向にあり、就活におけるインターンシップの重要性はさらに高くなってきています。就職みらい研究所によれば、インターンに参加した関西の大学生は26.2%(2015年3月卒業の大学生に行った調査による)です。関東の大学生のインターン参加率29.6%には及ばないものの、増加傾向にあるといえます。
インターンを経験している学生の数もどんどん増えているため、今後は関西の学生でも、「インターンに参加していないと就活で出遅れてしまう」といった流れになっていくと考えられます。

大手企業の本社は関東にあるが多い

金融業界をはじめとした大手企業の本社は、多くの場合、東京にあります。
インターン生を採用する人事部も東京にあることがほとんどで、こうした企業のインターンに関西で参加することはできません。
残念ながら、関西のインターン事情は関東ほど恵まれてはいないということです。

しかし、江崎グリコやパナソニック、京セラ、神戸製鋼所などをはじめとした製造業大手の中には、関西に本社を置く会社がいくつか存在しています。
こうした製造業への就職を視野にいれている場合は、関西でインターンシップに参加するメリットは十分あります。
また、関西地区を拠点とする地域の企業も、当然そこでインターンを行います。
インターネットが発達したため、どこに本拠地があってもさほど不都合はない時代になってきています。
ITベンチャー企業は、大阪を中心に関西地区にも複数あり、積極的にインターン生を募集しています。
地元での就職を目指している場合は、こうしたベンチャー企業や、地場産業を中心に活動を行っている企業のインターンに参加してみましょう。

長期インターンに参加する

関東ほど積極的に行われていない関西のインターンですが、期間の定めなしで実務にあたれる長期インターンの募集は一定数行われています。
アルバイト感覚で給料をいただきながら、実務に携われるインターンがいくつもありますから、チェックしてみましょう。
特に、新興企業が多いIT業界や、京都や奈良といった古都に関連するビジネスを展開する企業などが関西でのインターンで多く見られます。
関西ならではの仕事に携われるチャンスがあるかもしれませんから、定期的にチェックしてみましょう。

関西以外の地域のインターンシップも視野にいれる

関西の大学に通っていると、どうしても身近なところでのインターンを探してしまいがちです。
しかし、特に東京での就職を狙っている学生にとっては、インターン先を関西だけで探すのはナンセンスです。
幸い、大学には夏休みという長期休暇があります。
企業側でも、この時期を狙ったサマーインターンを開催しているところが多数ありますから、ぜひ積極的に参加してみましょう。

東京のサマーインターンに参加するためには、まず、東京に行かなくてはいけません。
レジャーなどで遊びにでかけることはあると思いますが、面接や仕事のために関東に出てくるというのは、普通の大学生にはなかなか経験のできないことです。
しかし、就活が始まれば、面接のために上京するのはまったく珍しいことではなくなります。
交通手段や宿の手配をスムーズに行えるようになったり、ひとりで東京を歩き回ったりすることに慣れておけば、本番でもたつくこともありません。
関西の学生にとって、東京のインターンに参加することは、単なる「インターンシップ経験」ということ以上に大きなメリットがあります。
東京の企業や学生を知り、自分の能力を正確に判断するためにも、東京でのサマーインターンはお勧めなのです。
人脈や経験はお金で買うことのできないものです。
インターンにかかる経費だけを心配するのではなく、長い目で見て「自分にとって良い経験になるかどうか」を大切にして、応募するインターンを決めるようにしましょう。
また、企業の中には、遠方から参加するインターン生向けに、交通費や宿泊費を負担してくれるというところもあります。

とはいえ、東京のインターンは募集数こそ多いものの選考が厳しいため、なかなか採用されないケースもあります。
この場合も、面接に行った分のお金と時間が無駄になった、と考えるのではなく、「今のレベルでは駄目なんだということが理解できた」と考えるようにしてください。
エントリーシートの書きかたや面接でのやりとりを省みて、本番の就職活動時までに改善すべき点を見つけるようにしましょう。

普段の生活の中でのインターンとサマーインターン

関西の大学生が複数のインターンを経験するためには、1・2年生の早いうちからサマーインターンに積極的に参加してみることが大切です。
日頃の学生生活と両立できる、期間の定めのないインターンもお勧めです。
ただし、インターンという制度がしっかり確立していない関西ならではのトラブルが起こる可能性もあります。
インターンといいつつも、アルバイトでもできる単純な仕事しかなかったり、たんなる安価な労働力として使われたりするのでは時間の無駄です。
自分のためになる、魅力あるインターンを選ぶようにしましょう。
キャリアバイト編集部

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