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良い長期インターン、悪い長期インターンの見分け方って?

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良い長期インターン、悪い長期インターンの見分け方って? インターンシップ(以下、インターン)経験者の中には、「期待はずれだった」「時間の無駄だった」と感じる学生も、「充実していた」「得難い経験ができた」と感じる学生もいます。インターンに対するこうした印象の違いは、何故生まれてしまうのでしょうか。
インターンに参加するのであれば、少しでも良い経験が積めるところに行きたいと考えるのは当然のことです。特に、長期間にわたって参加する長期インターンは、選び方を間違えると大きな時間の損失に繋がってしまいます。

ここでは、参加前に長期インターンの良し悪しを見分ける方法があるのかどうか、また、あるとすればそれはどのような方法なのかについてご説明します。

長期インターンに参加する目的を考えてみる

まず、自分が長期インターンに参加したいと思う目的について考えてみましょう。一般的には以下のような目的が考えられるのではないでしょうか。

・志望している業界の仕事現場を体験したい
・大学では学べない技能について仕事を通して学びたい
・余暇を使って人との交流の幅を広げたい
・インターン制度を利用しながらお金を稼ぎたい
・同じ業界を目指す仲間と知り合いたい
・実際に就職するかはさておいて、普通のアルバイトではできないような体験をしてみたい
・勉強以外に何か充実感を得られることをしてみたい


このように、インターンを経験することで何をしたいのかがはっきりしていなければ、達成感を得られるわけがありません。長期インターンを通してどういう経験ができれば満足なのか、インターン探しをする前に、一度じっくり考えてみてください。

中には、いくつもの参加目的がある人もいるかもしれません。そういう場合は、何を重視するのかについても考えてみてください。
「志望している業界の仕事現場を体験したい」ということが優先順位では1位で、次に、「同じ業界を目指す仲間と知り合いたい」というのが2位、というように順位付けをしていくと、自然と目指すべきインターン先も決まってくると思います。

募集内容をよく確認してみよう

どの長期インターンに応募するか検討するときは、募集内容についてよく確認してみてください。
「○○業界の大手が募集している!」と、何も考えずに飛びついてみたら、考えていた内容とは違っていた、ということもあり得ます。一方、全く知らない会社であっても、新しく部門を立ち上げるにあたってのインターン募集など、深く業務に関われるような内容であれば参加する意義があるかもしれません。

また、実際に会社内で実務に関われるインターンや、インターン生が中心となって独自のプロジェクトを行うものなど、インターン内容も募集によって様々です。
最初に考えた「自分が何を目的としてインターンをするのか?」という目標に沿って、ぴったりと希望にマッチする募集を探すようにしましょう。
長期インターンの募集は数多くありますから、適当に流し見して決めてしまうケースもあります。しかし、それでは、本当に自分の希望にあったインターンに当たる可能性は低くなってしまいます。
後々「時間の無駄だった」と思わないためにも、最初の応募先探しは重要となります。

インターン参加中の姿勢も大切

インターンに参加している間、ただなんとなく時間を過ごしていたり、言われたことだけをただこなしたりしているようでは、充実した時間を過ごすことはできません。自分から積極的に目的に向けて動く姿勢が大切です。
例えば、インターンに参加する目的が、「将来のために業界体験がしたい」だった場合、自分が進みたい道を歩んでいる先輩が周りにたくさんいるわけですから、邪魔にならない程度に質問をしたり、業界内のルールや会社の傾向をチェックしたりしてみましょう。また、「人と繋がりを持ちたい」という目的であれば、インターン仲間と積極的に交流を持って、そこから人脈を広げていってください。

自分からは何もしなくても、非常に得難い経験ができた、素晴らしい時間だった、と思えるインターンも中にはあるかもしれません。
しかし、同じインターンに参加している人の中でも、充実した時間が過ごせる人とそうでない人がいるのも事実です。実際に社会に出れば、会社の中で言われた仕事だけをして過ごすわけにはいきません。自分から積極的に動く練習だと思って、目的のために前向きなインターンの時間を過ごしてみてください。

インターン終了後に内容を振り返ってみよう

インターンが終了したら、自分が過ごした数か月を振り返ってみてください。当初考えていた目標は達成できているでしょうか。
達成できていた場合、その長期インターンは、少なくともあなたにとっては「良いインターンだった」ということになります。
それでは、達成できていなかった場合はどうでしょうか。
まず、達成できなかった理由について考えてみましょう。もしそれが、「自分が積極的に動けていなかったから」であれば、自分の消極性に気付くことができます。また、「募集内容と業務内容が違った」「やはり自分には合わない仕事だった」などといった理由であれば、その失敗経験を就活に活かすことができます。
このように、きちんと目的意識を持って積極的に参加したインターンであれば、考え方ひとつでしっかり将来に役立てていくことができます。
事前に良いインターンか悪いインターンかを見分けることも大切ですが、その基準は、インターン期間の過ごし方によって左右される部分も大きいということです。
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