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映画『マイ・インターン』から学ぶインターンで得られること

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映画『マイ・インターン』から学ぶインターンで得られること 映画『マイ・インターン』はシニア・インターンをテーマにした映画で、アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロの共演でも話題になりました。
シニア・インターンという大学生インターンとは異なるテーマではあるものの、大学生にとっても大事なことを教えてくれる映画です。

DVD・Blu-ray(ブルーレイ)発売前なので、ネタバレは避けつつ『マイ・インターン』のあらすじ、見どころ、大学生がこの映画から学べることを解説したいと思います!

マイインターンのあらすじ

『マイ・インターン(原題:The Intern)』は『ハート・オブ・ウーマン』『恋愛適齢期』『ホリデイ』など、女性が主役の映画を数多く手掛ける女性監督ナンシー・マイヤーズが監督・脚本を務めています。

アン・ハサウェイ演じる主人公のジュールズはファッションサイトを経営する女社長で、忙しいながらも仕事も家庭も充実した毎日を送っていました。
ある時、福祉事業の一環としてシニア・インターンを受け入れることになり、ジュールズは自分より40歳も年上の70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)の上司になります。

順調に進んでいたはずのジュールズはあるとき危機に面し、大きな選択を迫られることに。
ファッション業界ではジュールズの方が先輩ですが、人生経験豊富なベンは的確なアドバイスで彼女を助け、やがて2人の間に絆が生まれていきます。

『マイ・インターン』の見どころ

『マイ・インターン』の見どころはなんといっても、ロバート・デ・ニーロ演じる年上のインターン、ベンの存在です。
ベンは慣れない環境に置かれながらも、若い世代の社員と上手くコミュニケーションをとって社内の人気者になっていきます。

インターンと言えば一般的には社会経験がない大学生が利用するものですが、社会経験のあるシニアがインターン生という新しい視点の映画です。
インターンに参加する予定の学生からインターン中の学生、インターンを終えた学生にとっても自分と照らし合わせ、自分だったらどう振る舞えるかなどを考えることができる、決して自分とは関係のない内容ではありません。

『マイ・インターン』から学べること

もし自分が70歳という年齢で若い世代が多いファッションサイト運営会社にインターンとして働くことになったら、どう感じるでしょうか?
年齢差に戸惑い、若い世代の考えていることや最新の技術なんて自分には理解できないと思ってしまうのではないでしょうか。

ベンは自分から環境に馴染もうと努力します。
ベンはこれまで培ってきた人生経験を活かしつつ、一回りも二回りも違う若者とコミュニケーションをとって打ち解けていきます。
そんなベンの人柄は女社長であるジュールズの助けとなります。

ベンを見ていると友情に年齢は関係ないと気づかされます。
違う世代や新しい技術は受け入れられないのではなく、受け入れる気があるかどうかが問題なのだと、ベンの姿を見ていると考えさせられます。

現在20歳前後の学生のみなさんが70歳になるには50年先ですが、自分が70歳になった時の姿を想像してみてください。
ベンのように若い世代と打ち解け、新しい環境や技術にも順応できる70歳って素敵だと思いませんか?

自分が経験したことを若い世代に教えるだけでなく、若い世代からも学ぶ姿勢って大事ですよね。
頭ではそうわかっていても、一回りも二回りも下の世代に対してそう柔軟に対応できるものではありません。
自分の考え方を貫くのもカッコイイですが、価値観に縛られず新しいことを受け入れられるベンの器の大きさはとても魅力があります。

インターンは自分次第

現在20歳前後の学生のみなさんは70歳のベンとは年齢的に50歳近く違うわけですが、この映画から学べることは年齢に関係なく、”自分次第で環境に馴染める”ということです。

入社すると年上の社員がほとんどで、管理職クラスの人になると二回りほども年齢が違います。
年齢が違うからといってコミュニケーションを諦めるのではなく、自分から相手の話題に興味を持つことが重要です。

たとえばゴルフに興味がなかったとしても、ゴルフの面白さを教えてもらったり、逆に「若い世代ではこういうのが流行っているんですよ」という話題で会話をしてみたり、お互いがお互いのことを知ろうと思うなら年齢は関係ありません。

ベンの良さは”柔軟性”にあります。
人は誰しも固定概念を持っていますが、勝手にこうだと決めつけるのではなく、ベンのようにちゃんと相手と向き合って相手を知ることが大事です。

会社は年齢が違う人が集まる場所であるため、違う世代とのコミュニケーションが求められます。
年齢差という固定概念を捨て、積極的にコミュニケーションをとれば職場に早く打ち解けられるでしょう。
ベンの生き方は年齢に関係なく、人と人とのコミュニケーションの大切さを教えてくれます。

インターンに参加して自分が希望していない業務を任されても、その業務から学べることを見つけられる人は、どんな仕事でも経験とすることができます。
何事も柔軟性を持って望むことは自分の糧になるのです。

いかがでしたでしょうか。
結論としては、インターンを経験として活かせるかどうかは自分次第ということです。
もしインターンをしている最中に悩んだり立ち止まったりしたら、この『マイ・インターン』を観て、ベンの考え方や振る舞いを参考にしてみると良いかもしれませんね。
岩崎 果歩

学生ライター。慶應義塾大学に通う女子大生。
新しいことに挑戦したくてインターンを始めました。

趣味は探し中…。
好きな食べ物は牛乳とチーズとハチミツ。
よく人間味がないと言われます。
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