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多くの大学生が長期インターンをする理由は? 大学生が長期インターンでしか学べない社会人の常識7選

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多くの大学生が長期インターンをする理由は? 大学生が長期インターンでしか学べない社会人の常識7選 バイトで経験できることと、長期インターンで経験できることでは大きな違いがあります。
学生から社会人になり、会社で活躍するには仕事のスキルとは別に、まず社会人の常識やマナー、責任感を身につけなければなりません。

長期インターンは先輩社員が仕事を教えてくれるだけではなく、社会人としての常識やマナーも教えてくれます。
また、仕事を通して責任感を身につけることができます。インターン先で先輩社員の言葉遣いや行動から、一つでも多く社会人で求められることを学んでおきたいですね。
今回は長期インターンを通して学べる社会人の常識をご紹介します。

1. 社会人としての正しい言葉遣い

「〜っす」「ですよねー」「マジですか」といった言葉遣いは、バイトのときは許容されていたとしても社会人になったら通用しません。
これらの砕けた敬語は、本人は敬語のつもりで使っていても、相手を不快にさせてしまいかねません。

「恐れいります」「申し訳ございません」「承知いたしました」「いかがなさいますか」といった言葉遣いは社会人にとっては当たり前ですが、使い慣れない学生にとってはとっさに出てきません。また、過剰敬語であったり、TPOに合わせた言葉遣いが求められます。
先輩社員の言葉遣いをよく聞き、社会人として正しい言葉遣いを学びましょう。

2. 仕事は成果で判断される

スポーツの世界ではよく結果が全てと言われます。
仕事も同じで、成果で判断されます。

いくら頑張ったといっても成果を出さなければ評価されませんし、評価されなければ昇給や昇格につながりません。
インターンでは直接昇給や昇格といった場面に遭遇することはありませんが、成果で判断される社会人の厳しさを知るいい機会になります。

3. 自分で物事を決める経験

バイトではちゃんと言われたことをやっていれば特に問題ありませんが、社会人になったら指示を待っていても常に指示をくれるわけではありません。
指示を待っているだけでは成長ができず、結果周りよりどんどん仕事や覚えることが遅れていくことになります。

社会人は多くのことを自分で決めなければなりません。
もちろん大事なことは上司の判断をあおぎますが、細かいことはその都度自分で判断していかなければ仕事が進みません。

社会人になったら自分で考えて行動できるだけの判断力、行動力が求められます。
積極的に仕事に取り組み、自ら考え積極的に行動を起こしていくことを学びましょう。

4. 本当のコミュニケーション能力を知る

学生のノリで人を笑わせることがコミュニケーション能力と思っていては社会では通用しません。
コミュニケーションはまず相手の話を聞くことからスタートするため、饒舌に話したり人を笑わせることがコミュニケーション能力があるとは言い難いのです。

学生と社会人のコミュニケーションの決定的な違いは、相手との年齢差にあります。
学生は先輩でも3つか4つ年上の人がほとんどで、言わば同年代の人との会話が基本です。

しかし、社会人は自分よりも一回りも二回りも上の人と話をすることが多いため、同年代のノリや会話が通用するとは限りません。
同年代であれば観ていたドラマや聴いている音楽など共通の話題があるので会話が進めやすいですが、世代が違うと共通の話題が見つけにくいため、同年代としか交流できない人はコミュニケーション能力に長けているとは言えません。

会社によって求められるコミュニケーション能力が異なるので一概には言えませんが、長期インターンに参加すると、学生が面接でアピールするコミュニケーション能力と、仕事で求められるコミュニケーション能力は全然違うものだということを知り、どんな人でも合わせられるコミュニケーション能力を育てられるようにしましょう。

5. アウトプットの重要性を学ぶ

学生は人から教えられる立場なので、どんどんインプットして自分の糧にしていきます。
社会人になると、今度はインプットしたことをアウトプットする能力が求められます。

たとえば資格を持っていてもその知識やスキルをアウトプットできなければ仕事の役に立ちませんし、先輩から教えてもらったことを実務で活かせなければ、ただ学んだだけで終わってしまいます。
社会人は言わば自分の持っている能力で会社に貢献し、成果を出すことでお給料をもらっているようなものです。
それが労力であるにしろアイデアにあるにしろ、アウトプットで成果にしなければ評価されません。

短期インターンでは学ぶことがメインですが、長期インターンでは社員から教えてもらったことを実務に活かすというアウトプットが求められます。
アウトプットができなければ評価されないため、自分がどれだけ会社のために貢献できたか、成果を出したかを考えて行動するようにしましょう。

6. 社会人としてのビジネスマナー

敬語や所作など、社会人にはビジネスマナーが求められます。
ちょっとした言葉遣いや動作で相手を不快にさせることがあるため、正しいビジネスマナーを身につけなければなりません。

たとえば電話応対では言葉遣いだけでなく声のトーンによっても相手が受ける印象が変わります。
電話応対は会社の印象になるため、自分の応対が会社に影響を与えるとう意識を常に持っていなければなりません。

名刺の受け取り方、ビジネスメールの送り方など、実際に会社で働いてみなければわからないビジネスマナーをインターン期間中に学ぶことができます。
先輩社員がどんな立ち振舞いをしているのかをよく見て、正しいビジネスマナーを身につけましょう。

7. チームワーク

社会人は部署やチームで仕事をすることが多いので、チームワークが求められます。
いくら個人の能力が高くても、チームワークを乱す存在は会社のプラスになりません。

部活動でチームワークを身につけた学生も多いと思いますが、社会人には自分の役割を理解する、周りの状況を把握する、情報を共有するといったことが求められます。
一人ではできない大きな仕事も、一人ひとりが自分の役割をきっちり果たしてみんなで協力すれば大きな成果が得られます。

長期インターンではチームの一員となって実務を経験させてもらえるため、社会人としてのチームワークを身につけるいい機会になります。
自分の仕事だけに集中せず、周りの状況も見れるように意識して仕事をしましょう。
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