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もうインターンの定義に惑わされない!インターン種類別解説

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もうインターンの定義に惑わされない!インターン種類別解説 インターンと一口に言っても、その種類はいくつかに分類されます。しかし、分類されたインターンの定義は人によって様々だったりしませんか?インターンに飛び込む前に、まずはインターンの種類と定義を知りましょう。

インターンは大きく2つに分けると“長期インターン”“短期インターン”に分かれます。短期と長期からさらに細かく分けると、見学型、体験型、プロジェクト型、長期実践型、内定直結型の5つに分類されます。
各インターンにはどんな特徴があるのか、どんな人が向いているのかをまとめました。

種類別の定義・特徴から今の自分に合っているインターンを見つけましょう!

短期インターンと長期インターンの定義

インターンは大きく分けると短期と長期の2種類に分かれます。
一般的な定義として、下記のような期間で分けられていますが、長期インターンで1年以上働く場合もあります。

短期インターン:1日〜1ヶ月以内
長期インターン:1ヶ月以上〜1年以内


短期インターンは無給である場合がほとんどで、短い期間で仕事の擬似体験や、学生同士のグループワークを行います。
1週間以内で実施される場合が多く、企業研究や業界体験に向いています。

長期インターンの期間は1ヶ月以上の長期にわたり、実務経験をさせてもらえます。
給料が出る場合が多く、実務経験を積むことができます。

短期と長期という大別から細かく分類すると「見学型インターン」「体験型インターン」「プロジェクト型インターン」「長期実践型インターン」「内定直結型インターン」の5つに分けられます。
5つのインターンのそれぞれの特徴をこれから解説します。

見学型インターンシップ

オフィス、工場、研究所、施設など、職場見学ができるタイプのインターンです。
3時間〜1日のごく短時間で行われます。
イメージとしては社会見学のような感じで、仕事の体験や社員との交流はほとんどありません。
とりあえず興味のある企業や業界の職場を知りたい、という学生に向いています。

体験型インターンシップ

セミナーやワークショップを通し、1日〜3日ほどの短い期間で仕事や業界について体験できるタイプのインターンです。
見学型インターンシップよりも少し期間が長く、仕事や業界のことを教えてくれます。

まだ自分が働いてみたい仕事や業界が定まっておらず、いろいろな仕事・業界を知って判断したいという学生に向いています。期間が短く、実際の業務を体験できるわけではないため、仕事の適性を判断したり、やりがいや大変さを体験するのには向いていません。

プロジェクト型インターンシップ

期間は1週間〜2週間が多く、中には1ヶ月の中期で実施されるインターンもあります。
就活生同士でグループを組み、与えられた課題に沿ってプロジェクトやプランに取り組みます。

現場の社員が担当としてサポートしてくれるので、社員からプロジェクト運営のノウハウやチーム作業などについて学びながら、自分たちでひとつのプロジェクトを完成させます。
必ずしも直接的に選考に影響するわけではありませんが、成果を出した学生は覚えてもらえる機会が増えるので、選考で有利になる可能性があります。

また、一緒にプロジェクトに取り組んだ仲間と友達になれるのも参加するメリットです。
他の大学の学生と親密になれる機会は少ないので、同じ目標に向かう仲間が増えるのは嬉しいですよね。

長期実践型インターンシップ

1ヶ月〜3ヶ月の中長期、中には半年から1年の間実施されるインターンもあります。
週1日でOKのところもあれば、週に2〜3日以上出社する必要があるところもあり、週の出社日数はインターンによって異なります。

長期実践型インターンでは、実際の業務を体験させてもらうことができます。
実際に社員が行っている業務を体験できるので、経験を積むことができ、スキルアップにつながります。
経験とスキルは採用面接で大きなアピール材料になるため、実務未経験の他の学生より有利となります。

また社員と交流をする機会が多く、職場の雰囲気も体験できるため、自分が入社したとき会社に馴染めるかどうかも判断しやすいのではないでしょうか。
仕事が合っていても社風や職場の雰囲気に合っていないと会社に来ることが辛くなってくるので、会社に馴染めるかも就職先を決める上での大事な判断要素となります。

長期実践型インターンシップは給料や交通費が出る場合が多く、給料をもらいながら実務経験ができるというメリットがあります。実務を経験しながらバイト代わりになるので一石二鳥です。

内定直結型インターンシップ

参加することで内定が得られるということではなく、内定につながる可能性があるインターンを内定直結型インターン、または採用直結型インターンと呼びます。
企業は採用面接だけでは判断できない人柄や働きぶりなどを見て、求める人材とマッチしていると判断すれば内定につながります。

インターンは雇用のミスマッチを防ぐ役割もあり、実際の業務を通して適性を判断します。
与えられた課題を確実にこなしているか、職場に馴染めているかなどを見て、適性があると判断されればインターンから内定が出る可能性があります。

インターンの選び方

ここまで説明したように、インターンには見学型、体験型、プロジェクト型、実践型、内定直結型の5種類があります。
インターンの内容は期間によって異なり、何をやるかが大きく違ってきます。

就活を始めたばかりでやりたい仕事や業界がまだ決まっていない時は見学型、体験型、プロジェクト型などの短期インターンシップが向いています。
複数の企業のインターンに参加し、自分が働いてみたいと思う仕事・業界を絞っていきましょう。

やりたい仕事や興味が強い業界がある、働いてみたい企業がある場合は、長期実践型や内定直結型インターンに参加してみましょう。
実務経験を通して仕事との適性を判断し、職場に馴染めるかどうか知るには長期インターンが向いています。

インターン選びに迷ったら、まずはやってみたい仕事や興味のある業界をリストアップして、そこからどのような企業がどのようなインターンを募集しているのかなどの情報を集めてみることから始めてみるといいでしょう。
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