キャリアバイトコラム - インターン・インターンシップ情報キャリアバイト

エントリーシート(ES)

ESをPREP法で使った方がいい理由とPREP法の習得方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ESをPREP法で使った方がいい理由とPREP法の習得方法 “結論から先に言いなさい”
これはビジネス書や大学の講義などで一度は目にしたこと、もしくわ言われたことがあるかもしれません。
 
プレゼンやセミナーでは一般的にPREP法が使われています。また、PREP法はESを書く際にも使った方がいいと言われています。PREP法とは何か、また身につけるための訓練方法をご紹介します。
PREP法とは、最初に結論を伝え、理由を説明し、具体例で理由を補強し、最後にまた結論で提示するビジネス文章構成のひな形のことです。
 
PREP法は下記のそれぞれの頭文字を取ったものです。
 
P…Point(結論)
R…Reason(理由)
E…Example(具体例)
P…Point(結論)

 
この手法を行うことで、時間のない人や結論を知りたい層への報告などに特に有効に使えます。またプレゼンなどでも伝わりやすい方法としてよく使われています。
 

PREP法がビジネス文書で用いられる理由

ビジネスでは主に文書は部下から上司への報告書であったり企画の提案書で多く使われます。
このときに文書を作成するうえで部下がもっとも気をつけなければいけないことは、
 
「もっとも主張したいことを、一番はじめにもってくること」
 
なんです。
ビジネスをやっているうえで読む相手は基本的に時間を持て余している人はいない、と思って下さい。そんな人たちに送る文書として最初の一文を見ただけで要件が分かるように配慮する必要があります。
 
結論を先に言うことで、その理由と具体例を付け加えることで肉付けして相手に明確に伝わるようにします。
 

ESで使うPREP法

ES(エントリーシート)でもPREP法を使うことを勧められています。なぜESも結論を先に述べる方がいいのでしょうか?
 
これは先に結論を先に記載することで何を言おうとしているのか読む側にとって全体像を把握するためです。
文書を読む人はあなたのことを知っているわけでも興味を持っているわけでもありません。
 
そんな人を自分に興味を持ってもらうように工夫をするのがESです。多くのESを見る担当者の興味を惹かせるにはまず結論を提示し、こちらが何を伝えようとしているのか相手に分かってもらう必要があります。
 
PREP法の使い方は最初に紹介しましたとおり、結論を最初に伝え、理由を説明し、具体例を加えて理由を補強します。そして再度結論で提示するのです。
 
このPREP法はESやプレゼンだけでなく、日常でも使えるスキルであるため、普段から意識して使うようにしましょう。普段から使うことで面接でも自然とPREP法を用いた受け答えができるようになります。
 
PREP法を自然と使えるようにするための訓練として日常のこと全てに下記のフォーマットに答えていき、またこのフォーマットに沿って考えるようにしましょう。
 
<PREP法フォーマット>
1)結論
2)結論に至る理由
3)理由に至る具体例
4)結論再び
 
例)
1)私はマラソンが大好きです。
2)なぜなら走ることで体調がよくなり、イヤなことも忘れられるからです。
3)実際走り始めてから2年間風邪を引かなくなり、何事も前向きに考えられるようになりました。
4)だから体の健康を考え、前向きに考えられるようになったマラソンが私は大好きです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するおすすめ記事

インターンでコンサルタントができるって良く聞くけど、学生は実際何を行うの?
コンサルタント

インターンでコンサルタントができるって良く聞くけど、学生は実際何...

インターンの面接で聞かれる定番の質問と好印象な答え方
質問対処法

インターンの面接で聞かれる定番の質問と好印象な答え方

インターンシップとは?インターンの意味や種類、アルバイトとの違いなどを解説
インターンについて

インターンシップとは?インターンの意味や種類、アルバイトとの違い...

第一印象は大事!「できるやつ」と思わせるための自己紹介の方法
自己紹介

第一印象は大事!「できるやつ」と思わせるための自己紹介の方法

週2日からはじめられる商社のインターンシップ5社【関東】
まとめ

週2日からはじめられる商社のインターンシップ5社【関東】

EdTechの最新情報が得られるTED動画3選
まとめ

EdTechの最新情報が得られるTED動画3選