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アメリカのインターンシップ事情

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アメリカのインターンシップ事情 【インターンシップ】という単語を調べると、海外、主にアメリカで主流に行われている事が分ります。
ではインターン大国のアメリカと、最近になってインターンを取り入れ始めた日本とではどんな違いがあるのでしょうか? みなさんは、日本がいつ頃からインターンシップに取り組み始めたか知っていますか?
実は、日本の行政がインターンシップを推奨し始めたのは1997年。
日本のインターンの歴史は浅く、インターンが話題に上り始めたのも、つい十何年前の話なのです。

日本のインターンシップ事情


日本の大企業は、これまでずっと新卒者をまとめて採用し、採用後に時間をかけてトレーニングしてきました。
そのため学生の職業経験が重視されることは少なく、学歴や人柄、元気のよさなどの素質によって就職が決まることが多いのが現状でした。

インターンシップ大国・アメリカ!!


アメリカで、インターンシップが教育制度に最初に組み込まれたのは、なんと1906年。
アメリカのインターンの歴史は100年にも及び、もうすっかり企業と教育制度の間で定着しています。
経験優位主義のアメリカ企業は、積極的にインターンシップの学生を歓迎し、学校側もまたインターン情報を学生に提供したり、ビジネスマナーをトレーニングしたりしてインターンをサポートしているのです。

学生もまた、7割以上がインターンに取り組んでいます。そして大学の単位となる実習タイプのインターン、夏休み等にバイト感覚でやるサマージョブ、就職活動としてのインターンなど様々なインターンを行います。
就職に直結する場合もあるので、インターンでスキルと経験をいかに身につけるか、という点で学生の意識はとても高いのです。

日本は、これからインターンシップ経由の新卒採用の時代に?


日本はこの不景気の中、インターンシップを経た新卒採用が主流になっていくのではないか、と言われています。
企業側としても、就労経験のない学生よりも、経験やスキルを身につけた学生を採用し、トレーニングを必要最小限にするというスタイルに意識を変え始めています。
日本でインターンが盛んになっていることを受けて、外資系企業やグローバル系の企業も、日本でインターンシップを開催し始めているのです。

こうした流れを受けて、インターンシップは、もっともっと盛んになるでしょう。
こうしてインターンに興味を持っているあなた。
まず、はじめの一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

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