ワークとライフの調和。 目指せ!!きらきら大学生☆
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人生の中で大学生活って一瞬、だけど一番いろんなことが出来る時期。大学生ってやりたいことがたくさんあるのに、やらなければならないことも多いよね。忙しいときほど、1つのことに集中しようとして、何かを犠牲にしてしまう。たとえば、テスト前に友人の遊びを断って勉強に専念!もしくは、学費を稼ぐためにバイトに明け暮れて、単位が危ういなんて本末転倒の人もいるかも・・・(笑)でも、実は一つのことに専念するってとても効率悪いことなんだ。
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を聞いたことある?たとえば、仕事において成果を上げるためには、働き方を柔軟にし、人脈を広げることが必要。それらは仕事以外の場所で身につくことが多い。つまり仕事以外の場を大切にすることによって、仕事も短時間で成果を上げることができるようになるんだ。
このような考えを世の中に提供し、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として多くの人から支持を得ている、(株)ワーク・ライフバランスの代表取締役である小室淑恵社長に大学生活の過ごし方についてお伺いした。 「大学生活ではバイト・サークル・勉強・その他をうまく柔軟に成り立たせることが大切。ただ人と会っているときでも、ひとつのことから二方向、三方向にいろんな情報を得ることができる。そうすると、一つのことが二倍、三倍に活きてきます。」 「そんなに一度にたくさんのことをやったら、時間が足りないんじゃ?」と思う人もいるかもしれない。でも、実は時間がたくさんあったほうが良いというのは誤解なんだ。
「四足のわらじを履くことによって、一つのことが四分の一で終わってしまうのです。その理由として、まず一つは勉強やサークル、プライベート、バイトなど同時にいろんなことをすることで、会う人も四倍になりますから、人脈は四倍。困ったときに助けてくれる人も四倍です。ついつい忙しいから一つのことに集中しようとして、他の世界を切ってしまいがちですが、人と会って人脈を広げることで、多くのアイディアが生まれ、結果として早く用事を済ますことができるのです。もう一つは、時間に制約をつくることで、効率よく用事を終えることができます。たとえば、二時間で終わるレポートなのに、時間が四時間あったとしたら、大体四時間ぎりぎりで終わるもの。人は時間があるほど、用事を後回しにしてしまいます。」
そんな小室社長自身も仕事と育児だけではなく、大学生のためのプレゼン講座の指導や講演など多伎にわたる活動をしながら、自らもワーク&ライフバランスを実現している女性なんだ。毎日が充実してる人ってキラキラして見えるよね。そんな、ステキな大学生になりたくない?
取材:福田 撮影:太田


